1石マイクアンプ 続き。
皆さん、こんにちは。
今日は、過ごしやすい天気でした。しかし、湿気が多いようで
さっぱりとはしていませんでした。
体が、重いですね。
さて、昨日のマイクアンプですが、回路をちょっと手直しして、基板も作り直してケ-スに入れて完成としました。
ダイナミックマイクをつくのを前提として作りました。
マイクは、高級ブランド品ではなく、アマゾンで購入した中華製の
マイクです。スタンドと一緒で、¥3Kぐらいでした。
ダイナミックマイクで高級なのは、やはり高音が出ていますね。
安物ですと、高音まで伸び切っていないので、カラオケの様な音です。
ちょっとアンプ部で高音のゲインを、補正してみましたが、元々出ていないものは補正のしようがなく、適当な音が出ています。
ケ-スにいれたアンプを見てください。1石ですが、球が乗っています。実は、この球は飾りで、ソケットを接着して好きな球がさせるようにしてみました。現在は、双2極管が刺さっています。
手前にある、キャンタイプのTRは、スタンバイスイッチです。
このTRを押すと送信、もう一度押すと受信となります。
これも足を切り接着しただけです。
「HRC」のシ-ルは、穴が開いているので目隠しです。
ホンダレ-シングクラブのシ-ルです。
おまけですが、スタンバイスイッチは、アマゾンで購入しましたが、
プッシュ式でオルタネ-トタイプのスイッチは、結構しました。
昔はもっと種類があったような気がします。
マイクとアンプを並べてみると、意外と雰囲気が出て気に入りました。
真空管の思い出もありますが、現在ではヒ-タ-を付けるだけで
大変です。飾りがいい所ですかね。
-・・・-
とうとう、本業の店先に「JE1AHW局」のシャックを作りました。
今まで本宅にシャックを置いていましたが、店先で過ごす時間が
多く、どうせならとケ-ブルを引きました。
ただ、店番時、交信していると、かならずお客様が来ます。
ロ-カル局は、知っていいるので突然いなくなってもOKですが
知らない人がほとんどなので、結局交信は難しいですね。
一応、7.1MHz-7.2MHzの間を聞いています。
お声がけでもできれば、幸いです。
では。
今日は、過ごしやすい天気でした。しかし、湿気が多いようで
さっぱりとはしていませんでした。
体が、重いですね。
さて、昨日のマイクアンプですが、回路をちょっと手直しして、基板も作り直してケ-スに入れて完成としました。
ダイナミックマイクをつくのを前提として作りました。
マイクは、高級ブランド品ではなく、アマゾンで購入した中華製の
マイクです。スタンドと一緒で、¥3Kぐらいでした。
ダイナミックマイクで高級なのは、やはり高音が出ていますね。
安物ですと、高音まで伸び切っていないので、カラオケの様な音です。
ちょっとアンプ部で高音のゲインを、補正してみましたが、元々出ていないものは補正のしようがなく、適当な音が出ています。
ケ-スにいれたアンプを見てください。1石ですが、球が乗っています。実は、この球は飾りで、ソケットを接着して好きな球がさせるようにしてみました。現在は、双2極管が刺さっています。
手前にある、キャンタイプのTRは、スタンバイスイッチです。
このTRを押すと送信、もう一度押すと受信となります。
これも足を切り接着しただけです。
「HRC」のシ-ルは、穴が開いているので目隠しです。
ホンダレ-シングクラブのシ-ルです。
おまけですが、スタンバイスイッチは、アマゾンで購入しましたが、
プッシュ式でオルタネ-トタイプのスイッチは、結構しました。
昔はもっと種類があったような気がします。
マイクとアンプを並べてみると、意外と雰囲気が出て気に入りました。
真空管の思い出もありますが、現在ではヒ-タ-を付けるだけで
大変です。飾りがいい所ですかね。
-・・・-
とうとう、本業の店先に「JE1AHW局」のシャックを作りました。
今まで本宅にシャックを置いていましたが、店先で過ごす時間が
多く、どうせならとケ-ブルを引きました。
ただ、店番時、交信していると、かならずお客様が来ます。
ロ-カル局は、知っていいるので突然いなくなってもOKですが
知らない人がほとんどなので、結局交信は難しいですね。
一応、7.1MHz-7.2MHzの間を聞いています。
お声がけでもできれば、幸いです。
では。
マイクアンプ
キャリアポイントが逆でした。
先ほどの書き込みで、USB/LSBのキャリアポイントの
説明が逆でした。
フィルタ-のセンタ-周波数に対して、-1.5KHzのキャリアポイント時は、USBが受信できます。
LSBは逆に、+1.5KHzの位置です。
実際の受信機では、ヘテロダインによるモ-ドの逆転があるので、
こんがらがってしましました。sry
説明が逆でした。
フィルタ-のセンタ-周波数に対して、-1.5KHzのキャリアポイント時は、USBが受信できます。
LSBは逆に、+1.5KHzの位置です。
実際の受信機では、ヘテロダインによるモ-ドの逆転があるので、
こんがらがってしましました。sry
Libra7050で気が付いたこと
皆さん、こんにちは。
Libra7050の受信テストをしていますが、いくつか気が付いた点を述べてみます。
1)受信周波数が、世間の運用周波数と合わない。
通常、受信周波数は、フィルタ-のセンタ-周波数ではなく、
BFO周波数の位置で表すことが多いようです。
LSBでしたら、センタ-周波数から-1.5KHz離れた位置。
USBでしたら、センタ-周波数から+1.5KHz離れた位置。
となります。
Libra7050(それ以外の受信機も同じですが)は、
周波数表示が、VFO周波数-センタ-周波数で、表しています。
これだけでも、1.5KHzほどずれています。
今までは、USBまたはLSBの片側モ-ドのみの受信機が
今までの対策は、ソフト上で補正して合わせていました。
今回USB/LSBの2モ-ドなので、各モ-ドでの補正が必要に
なります。しかし、8ピンのPICでポ-ト数が足りないので、
モ-ド変更を検知するポ-トが作れません。
つまり、各モ-ドで、受信周波数がずれている状態になります。
これを解消するには、ピン数が多いPICを使う事です。
これはソフトだけではなく、基板から作り直さなければなりませ
ん。また、ケ-スへの実装時、他の基板を外さないと入れ替えられ
ません。
なんか、面倒くさいので、受信周波数に関してはこのままいくこと
にします。
私は、この受信周波数のずれですが、聞こえている所がすべてだっ
たので、あまり気にしていません。人によっては、かなり気になる
方も多い様ですが・・・・。
自作機で、すべてに対して完璧に作るのは、かなり大変です。
自作機は、いい加減な所がオリジナリティ-だと思った方が、良いと思います。(こう書くとと、理由は分かりませんが、怒る人がいるものです。昔のおおらかさが、懐かしいです…。)
2)ビープ音がなく寂しいです。
先ほど書きましたが、PICが8ピンの物で、ビ-プ音を出す、
セラミックは温帯を付けるポ-トがありません。
どうもスイッチを押した時、音がしないのは、なんとなく寂しいで
す。また、操作上でも、困るときがあります。
メモリ-の書き込み時と読出し時、普通はLCDに表示しますが、
今回は、ダイアル表示の周波数カウンタ-を使ったので、表示が
できません。(本当は、できるのですが、やはりポ-トが足りなく
カウンタ-へのデ-タが送れませんので、表示できません。)
CYTECでの、ビ-プ音の採用は、結構早かった思います。
タクトスイッチの様に押すだけのスイッチを使う場合、音がないと
なんとなく、気持ちが悪いです。
3)メモリ-のチャンネルは、もっとあったほうがいいですね。
2バンドにしたので、受信周波数のメインストリ-トがかなり違い
ます。やはりメモリ-を使った方が、移動が速く楽にできます。
これも、8pinPICのせいで、1chとなっています。
どうも先々、VFOを作り直さなくてはならいようです。
今は元気が無くなったので、ぼちぼちと行きます。
今回の受信機で、受信周波数表示に、JF3HZB/上保さんの作られた、アナログ表示周波数カウンタ-を、使わせていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
実は上保さんのカウンタ-は、製作デ-タを公開していますが、実際には
国内よりも外国で高い評価を得ています。
ESP32を使ったものが、人気がありフランスの自作家が、YouTubeに作ったものをUPしています。
73
Libra7050の受信テストをしていますが、いくつか気が付いた点を述べてみます。
1)受信周波数が、世間の運用周波数と合わない。
通常、受信周波数は、フィルタ-のセンタ-周波数ではなく、
BFO周波数の位置で表すことが多いようです。
LSBでしたら、センタ-周波数から-1.5KHz離れた位置。
USBでしたら、センタ-周波数から+1.5KHz離れた位置。
となります。
Libra7050(それ以外の受信機も同じですが)は、
周波数表示が、VFO周波数-センタ-周波数で、表しています。
これだけでも、1.5KHzほどずれています。
今までは、USBまたはLSBの片側モ-ドのみの受信機が
今までの対策は、ソフト上で補正して合わせていました。
今回USB/LSBの2モ-ドなので、各モ-ドでの補正が必要に
なります。しかし、8ピンのPICでポ-ト数が足りないので、
モ-ド変更を検知するポ-トが作れません。
つまり、各モ-ドで、受信周波数がずれている状態になります。
これを解消するには、ピン数が多いPICを使う事です。
これはソフトだけではなく、基板から作り直さなければなりませ
ん。また、ケ-スへの実装時、他の基板を外さないと入れ替えられ
ません。
なんか、面倒くさいので、受信周波数に関してはこのままいくこと
にします。
私は、この受信周波数のずれですが、聞こえている所がすべてだっ
たので、あまり気にしていません。人によっては、かなり気になる
方も多い様ですが・・・・。
自作機で、すべてに対して完璧に作るのは、かなり大変です。
自作機は、いい加減な所がオリジナリティ-だと思った方が、良いと思います。(こう書くとと、理由は分かりませんが、怒る人がいるものです。昔のおおらかさが、懐かしいです…。)
2)ビープ音がなく寂しいです。
先ほど書きましたが、PICが8ピンの物で、ビ-プ音を出す、
セラミックは温帯を付けるポ-トがありません。
どうもスイッチを押した時、音がしないのは、なんとなく寂しいで
す。また、操作上でも、困るときがあります。
メモリ-の書き込み時と読出し時、普通はLCDに表示しますが、
今回は、ダイアル表示の周波数カウンタ-を使ったので、表示が
できません。(本当は、できるのですが、やはりポ-トが足りなく
カウンタ-へのデ-タが送れませんので、表示できません。)
CYTECでの、ビ-プ音の採用は、結構早かった思います。
タクトスイッチの様に押すだけのスイッチを使う場合、音がないと
なんとなく、気持ちが悪いです。
3)メモリ-のチャンネルは、もっとあったほうがいいですね。
2バンドにしたので、受信周波数のメインストリ-トがかなり違い
ます。やはりメモリ-を使った方が、移動が速く楽にできます。
これも、8pinPICのせいで、1chとなっています。
どうも先々、VFOを作り直さなくてはならいようです。
今は元気が無くなったので、ぼちぼちと行きます。
今回の受信機で、受信周波数表示に、JF3HZB/上保さんの作られた、アナログ表示周波数カウンタ-を、使わせていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
実は上保さんのカウンタ-は、製作デ-タを公開していますが、実際には
国内よりも外国で高い評価を得ています。
ESP32を使ったものが、人気がありフランスの自作家が、YouTubeに作ったものをUPしています。
73
New Libra7050が完成しました。
皆さん、こんにちは。
早い物で、もう9月になりました。
台風の影響で、今日はちょっと過ごし易くなっています。
早く涼しくなって欲しい物です。
このところ、受信機を製作していました。
Orionラインの送信機がどうにかなったところで、
受信機を、Orionと同じデザインで、Libra7000の
内容で作りたいと思うようになり、それをやっていました。
デザインは全く同じとはいかず、まずメ-タ-が丸メ-タ-ではなく
普通の角型メ-タ-となりました。
丸芽-田を入手したのですが、500mAの物で、分流器をとっても
ベ-スが10mAの電流計で、動くのですがさすがに振り切るまで
ドライブができないため、泣く泣く角型メ-タ-としました。
中身は、改造型Libra7000です。
ケ-ス内に余裕があったので、先日製作した、50MHzクリコンを
内蔵して、7MHz/50Mhzの2バンド受信としました。
クリコンなので、Orion406より数段50MHzの感度が
上がりました。
BFOは、PICを使いRIT付きとしました。
それと、Mode切り替えで、USB/LSBが選択できます。
クリコンは、50MHz/USBを7MHzにコンバ-ジョン
するタイプなので、USBは必要となります。
現在メモリ-が1ch内臓ですが、VFO部のPICをもっと
大きなものにして、5chぐらいのメモリ-内臓にしたいですね。
今回のLibroは、「Libra7050」としました。
Libraは、てんびん座です。私は、うお座なのですが・・・。
ここ数年は、老後に使う無線機作りを考えて、製作をしていました。
かなり回り道をしましたが、個人的には満足できる無線機が
出来たと思っています。
後は、老後が元気ならいいのですが…。
-・・・-
今考えているのは、
1)50MHzSSBトランシ-バ- 前から言っていますが、
作りたいですね。
2)dsPSNのジェネレ-タ-のご希望が、数件あります。
部品の入手を調べてみて、できるようなら考えてみようと思いま
す。
今後どうなるかは分かりませんが、まだちょっと頑張ってみようかと思います。
早い物で、もう9月になりました。
台風の影響で、今日はちょっと過ごし易くなっています。
早く涼しくなって欲しい物です。
このところ、受信機を製作していました。
Orionラインの送信機がどうにかなったところで、
受信機を、Orionと同じデザインで、Libra7000の
内容で作りたいと思うようになり、それをやっていました。
デザインは全く同じとはいかず、まずメ-タ-が丸メ-タ-ではなく
普通の角型メ-タ-となりました。
丸芽-田を入手したのですが、500mAの物で、分流器をとっても
ベ-スが10mAの電流計で、動くのですがさすがに振り切るまで
ドライブができないため、泣く泣く角型メ-タ-としました。
中身は、改造型Libra7000です。
ケ-ス内に余裕があったので、先日製作した、50MHzクリコンを
内蔵して、7MHz/50Mhzの2バンド受信としました。
クリコンなので、Orion406より数段50MHzの感度が
上がりました。
BFOは、PICを使いRIT付きとしました。
それと、Mode切り替えで、USB/LSBが選択できます。
クリコンは、50MHz/USBを7MHzにコンバ-ジョン
するタイプなので、USBは必要となります。
現在メモリ-が1ch内臓ですが、VFO部のPICをもっと
大きなものにして、5chぐらいのメモリ-内臓にしたいですね。
今回のLibroは、「Libra7050」としました。
Libraは、てんびん座です。私は、うお座なのですが・・・。
ここ数年は、老後に使う無線機作りを考えて、製作をしていました。
かなり回り道をしましたが、個人的には満足できる無線機が
出来たと思っています。
後は、老後が元気ならいいのですが…。
-・・・-
今考えているのは、
1)50MHzSSBトランシ-バ- 前から言っていますが、
作りたいですね。
2)dsPSNのジェネレ-タ-のご希望が、数件あります。
部品の入手を調べてみて、できるようなら考えてみようと思いま
す。
今後どうなるかは分かりませんが、まだちょっと頑張ってみようかと思います。
New dsPSN送信機
昨日回路図をUPした、アナログBMのPSN送信機の
内部の写真をUPします。
ケ-スは、以前製作したものを流用したので、いまいちですが…。
AF-PSN + RF-PSN + BM&MIX +
RFパワ-ユニット に、なっています。
パワ-ユニットは、今回新たに基板設計したもので、以前の反省から
50MHz使用時に、アンプ回路が1段追加できるようになっています。
現在、7MHzで、Max4Wになっています。
VFO回路は入れず、受信機のVFOから供給するようになっています。
トランシ-ブ操作時は、送受信周波数を合わせるのが、結構難しく、
受信機に設けたRIT(BFO)を使い、キャリブレ-ションする
ようになっています。
昨日書きましたが、キャリアバランスとAFバランスを取るため、
MB基板の上に、VR基板が乗っています。
現在のパタ-ンでは、VRを入れるスペ-スがなく、たぶんこの
VRは無くても、キャリアバランスは取れると思います。
今回、新たにPINダイオ-ドによる、RFレベルコントロ-ルを
付けてみました。
外部にリニアアンプを付ける際、やはり出力が加減できないと不便
なので、付けました。
-・・・-
現在、Orion406と同じケ-スを入手して、Libra7000
を作っています。EasyPSNを使った送信機が、かなり良くなった
ので、受信部を良くしたいと思い、始めました。
とにかく暑くて、ケ-ス加工が進んでいません。
内部の写真をUPします。
ケ-スは、以前製作したものを流用したので、いまいちですが…。
AF-PSN + RF-PSN + BM&MIX +
RFパワ-ユニット に、なっています。
パワ-ユニットは、今回新たに基板設計したもので、以前の反省から
50MHz使用時に、アンプ回路が1段追加できるようになっています。
現在、7MHzで、Max4Wになっています。
VFO回路は入れず、受信機のVFOから供給するようになっています。
トランシ-ブ操作時は、送受信周波数を合わせるのが、結構難しく、
受信機に設けたRIT(BFO)を使い、キャリブレ-ションする
ようになっています。
昨日書きましたが、キャリアバランスとAFバランスを取るため、
MB基板の上に、VR基板が乗っています。
現在のパタ-ンでは、VRを入れるスペ-スがなく、たぶんこの
VRは無くても、キャリアバランスは取れると思います。
今回、新たにPINダイオ-ドによる、RFレベルコントロ-ルを
付けてみました。
外部にリニアアンプを付ける際、やはり出力が加減できないと不便
なので、付けました。
-・・・-
現在、Orion406と同じケ-スを入手して、Libra7000
を作っています。EasyPSNを使った送信機が、かなり良くなった
ので、受信部を良くしたいと思い、始めました。
とにかく暑くて、ケ-ス加工が進んでいません。
dsPSN送信機。アナログBMを作ってみました。
皆さん、こんにちは。
毎日暑い日が続きますが、頑張りましょう。
dsPSNジェネレ-タ-のトラブル対策の一環で、バランスドミクサ
部に、AN612と言う昔のバラモジICを使ったものを、作って
見ました。
今回は、回路図をUPしてみます。
AN612のPSN用のBMは、以前「ハムジャ-ナル」に掲載されて
いましたが、少し参考にて、適当にやってみました。
結果は、やはりスム-ジング・フィルタ-がない状態では、サプレッション関係が、やはり思わしくなく、後からフィルタ-を入れたところ
綺麗に働くようになりました。
AF-PSNとRF-PSNは、別々の基板にしています。
初め実験的な面が大きかったので、それぞれ別にしました。
AN612は、かなり古いBM-ICです。
使ってみると、すごく性能がいいICではありませんが、使いやすい
ICです。
マダ探せば、入手できると思います。
現在では、JRCから出ているBM-ICが使えそうです。
このICは、DCバランスが、キャリア+オ-ディオ両端子にかけられます。現在は、両方にかけていますが、キャリバランスだけを取るだけで行けそうな感じです。
EasyPSNの対策が分かった現時点では、あまり意味のないユニットになりましたが、ジャンクの箱に入れて、送信機にしました。
Libra7000とトランシ-ブ操作ができます。
毎日暑い日が続きますが、頑張りましょう。
dsPSNジェネレ-タ-のトラブル対策の一環で、バランスドミクサ
部に、AN612と言う昔のバラモジICを使ったものを、作って
見ました。
今回は、回路図をUPしてみます。
AN612のPSN用のBMは、以前「ハムジャ-ナル」に掲載されて
いましたが、少し参考にて、適当にやってみました。
結果は、やはりスム-ジング・フィルタ-がない状態では、サプレッション関係が、やはり思わしくなく、後からフィルタ-を入れたところ
綺麗に働くようになりました。
AF-PSNとRF-PSNは、別々の基板にしています。
初め実験的な面が大きかったので、それぞれ別にしました。
AN612は、かなり古いBM-ICです。
使ってみると、すごく性能がいいICではありませんが、使いやすい
ICです。
マダ探せば、入手できると思います。
現在では、JRCから出ているBM-ICが使えそうです。
このICは、DCバランスが、キャリア+オ-ディオ両端子にかけられます。現在は、両方にかけていますが、キャリバランスだけを取るだけで行けそうな感じです。
EasyPSNの対策が分かった現時点では、あまり意味のないユニットになりましたが、ジャンクの箱に入れて、送信機にしました。
Libra7000とトランシ-ブ操作ができます。
Gmailに関して
皆さん、こんにちは。
以前もありましたが、CYTECへGmailでお送りいただいた
メ-ルは、CVYTECでは読めますが、返信がどうも、
届いていないようです。
出来れば、CYTECあてのメ-ルは、Gmai以外でお願いいたします。
携帯からのメ-ルは、返信も届いているようですが、確認はしていません。
よろしくお願いいたします。
以前もありましたが、CYTECへGmailでお送りいただいた
メ-ルは、CVYTECでは読めますが、返信がどうも、
届いていないようです。
出来れば、CYTECあてのメ-ルは、Gmai以外でお願いいたします。
携帯からのメ-ルは、返信も届いているようですが、確認はしていません。
よろしくお願いいたします。
EasyPSN
お世話になっております。
EasyPSN SVのキットは完売したようですが、後継のキットの
発売予定はありますでしょうか?
ディジタル処理によるSSB発生は大変興味深いです。
よろしくお願いします。
EasyPSN SVのキットは完売したようですが、後継のキットの
発売予定はありますでしょうか?
ディジタル処理によるSSB発生は大変興味深いです。
よろしくお願いします。
とおりすがり 2023/08/06(Sun) 17:33 No.98
[返信]
Re: EasyPSN
通りすがりさん、こんにちは。
EasyPSNのキットですが、今回いい物になったので、
出すかどうか、考えています。
ただ、基板は、再度の設計が必要ですね。
また、部品関係で、デスコンになっている物もあります。
それと、私自身が、年を取って、ちょっと面倒だなと
感じる時があります。
そんなこんなで、キットは出ないかもしれません。
デジタル信号処理は、いろいろな分野で中心になっています。
ただ、難しいのが難点ですね。
私も、JF3HZB/上保さんが、いるからできることで、
足を向けられませんね。hi
EasyPSNのキットですが、今回いい物になったので、
出すかどうか、考えています。
ただ、基板は、再度の設計が必要ですね。
また、部品関係で、デスコンになっている物もあります。
それと、私自身が、年を取って、ちょっと面倒だなと
感じる時があります。
そんなこんなで、キットは出ないかもしれません。
デジタル信号処理は、いろいろな分野で中心になっています。
ただ、難しいのが難点ですね。
私も、JF3HZB/上保さんが、いるからできることで、
足を向けられませんね。hi
JE1AHW/内田 2023/08/08(Tue) 16:41 No.99