ＳＳＢ用　　送信機、受信機、トランシ−バ−の製作に使えます。
 　★「９ＭＨｚ　６ポ−ル　
　　　　　クリスタル・フィルタ−組み立てキット」
　　　　小型サイズ（３７ｍｍ　ｘ　２２ｍｍ）。　端子は、ＩＣピッチの整数倍で、ジャノメ基板にも実装ＯＫ。

　　　　特性など：　　１）中心周波数＝約９ＭＨｚ
　　　　　　　　　　　　 ２）帯域＝　−３ｄＢ帯域−約２．５ＫＨｚ、　　−６ｄＢ帯域−約２．８ＫＨｚ　　ＳＳＢ用
                            ３）終端インピ−ダンス＝　約４００オ−ム（３８０オ−ム）
                            ４）フィルタ−損失＝約−３ｄＢ

　　　　●キットの内容：　（１）基板　（２）部品一式　（３）製作マニュアル　
　　　　●クリスタルは、ＢＦＯ用も含めて７個付いています。
　　　　●キットの外観を写真で見る　・・・　外観
　　　　●キットの製作マニュアルをダウンロ−ドしてみる。・・・・　Click（１７７Ｋ）

　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥１５００（税込み）　＋　送料￥２００（郵送）　　

　　　ＳＳＢ機のト−クパワ−ＵＰに、ＡＭ機の帯域制限に。　ＮＪＭ２７３２Ｄ使用
 ★「リミティング・マイク・アンプ
　　　　　　　　　ＬＭＴ−４０組み立てキット」

　　　リミッティング・アンプの特徴としては、
　　　１）ＯＰアンプに、ＮＪＭ２７３２Ｄを使い、電源電圧３Ｖ〜５Ｖで働くようになっています。乾電池使用ＯＫ。
　　　２）ＯＰアンプノリミッタ−アンプ＋カットオフ２ＫＨｚのＬＰＦ１段の構成です。
　　　３）ダイナミックマイクとコンデンサ−マイクのどちらも対応しています。
　　　４）ＬＴＭ−４０の出力インピ−ダンスは、５１０オ−ムです。
　　　５）両面基板上に、角端子ランドを設け、基板に直接ハンダ付けが出来ます。

　　　●左の写真がキットの完成品です。クリックで拡大します。
　　　●キットの内容：　（１）専用基板　１枚、（２）基板上部品　一式（ＴＲ，Ｃ，Ｒ，Ｌなど）、
　　　　　　　　　　　　　　（３）組み立てよう印刷資料　
　　　●詳しい内容を知るため製作デ−タをダウンロ−ドする・・Ｃｌｉｃｋ（１．３ＭＢ）
　　　●キットのパッキング内容です。・・Ｃｌｉｃｋ１,　Ｃｌｉｃｋ２

     　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥２８００（税込み）　＋　送料￥２００（郵送）

　　　１８ＭＨｚ／５０ＭＨｚ　２バンド対応　Ｓｉ５３５１＋ＰＩＣ１２Ｆ１８４０使用
 ★「ＶＦＯコンバ−タ−　出力周波数＝７．１ＭＨｚ、ＬＳＢ
　　　　　　　　　ＶＣ−２００組み立てキット」

　　　ＶＦＯコンバ−タ−「ＶＣ−２００」の特徴としては、
　　　　１）１８MHz／５０ＭＨｚの２バンドをカバ−しています。（５０ＭＨｚｒ帯は、５０−５１ＭＨｚカバ−）
　　　　２）出力周波数は、７．１ＭＨｚ、ＬＳＢ。ＤＣ受信機でもＯＫです。
　　　　３）電源ＯＦＦの時は、７ＭＨｚのアンテナが直接つながる、スル−回路内臓
　　　　４）受信周波数は、小型ＬＣＤ表示器にて確認できます。
　　　　５）メインダイアルのステップ周波数は、１ＫＨｚ／１００Ｈｚ／１０Ｈｚの３段階選択。
　　　　６）第一局発（ＶＦＯ）には、ＰＬＬ（Ｓｉ５３５１）を使用して周波数変動は、皆無です。

　　　　ケ−スに入れた完成品の写真（作品例）　・・・　（１）、（２）、（３）　

　　　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）部品一式　（３）製作マニュアル＋ＣＤ　
　　　　●キットのパッキング状態は　・・・　Ｃｌｉｃｋ
　　　　●キットの内容を見る　　　　　・・・　Ｃｌｉｃｋ１，　Ｃｌｉｃｋ２

　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥８９００（税込み）　＋　送料￥４００（郵送）

　　　ｄｓＰＩＣ３３ＦＪ６４ＧＰ８０２を使った、デジタルオ−ディオ・フィルタ−
　　　 ★「ＤＳＰ　ＡＦフィルタ−セミ組み立てキット」

　　　　セミキットとは、キットに付属するものが、
　　　　　　　　　　（１）プリント基板　（２）主要部品　（３）マニュアルＣＤ　のみのキットです。
　　　他のパ−ツは、各自で通販を利用して入手してください。また、製作に関する資料は、付属ＣＤの
　　　デ−タを、印刷してください。

　　ＤＳＰ　ＡＦフィルタ−の特徴としては、
　　　　１）機能としては、ＬＰＦ，ＢＰＦ，Ｎｏｔｃｈ　の機能を持っています。
　　　　２）各フィルタ−の特性は、ディスプレ−に表示されます。
　　　　３）オ−ディオアンプを、内蔵していますので、アダプタ−として使用できます。
　　　　４）電源電圧は、１２Ｖです。

　　　●キットの内容：（１）ガラエポ基板（２）ｄｓＰＩＣ（Ｐ済み）（３）製作マニュアルＣＤ　
　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　●回路図は　・・　Ｃｌｉｃｋ
　　　●製作者に購入していただくパ−ツリスト　・・・　（１）　●回路図は　・・　Ｃｌｉｃｋ

　　　　      価格：　　　１ｓｅｔ　￥３５００（税込み） ＋送料　￥３００

　　　　　５０ＭＨｚ　ＡＭ　ｓｉｎｇｌｅコンバ−ジョン受信機
　　　 ★「Ｌｕｎａ6-ＲＸ　セミ組み立てキット」

　　セミ組み立てキットとは、基板+主要部品のキットで、ＣＲ類などは、ご自分でご用意していただきます。
　　　　左の写真は、実装完成基板です。写真のすべての部品が、入っているわけではありません。

　　「Ｌｕｎａ6-ＲＸ」の特徴としては、
　　　　１）受信範囲：　50.44ＭＨｚ〜50.68ＭＨｚ　（一例です）
　　　　２）ワンチップＡＭラジオ用ＩＣを、ＩＦ増幅/検波に使用した、高１中２タイプ受信機。
　　　　３）ＶＦＯには、クリスタル２個使用の、ＶＸＯを使用。高安定度。
　　　　４）電源電圧は、１２Ｖです。

　　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）主要部品　（３）製作マニュアル印刷
　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●パ−ツリスト　・・　Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥４３００（税込み）　＋　送料￥２００（郵便）

　　　　　７ＭＨｚ　ＳＳＢ　　　　ダイレクトコンバ−ジョン受信機
　　　 ★「Ｃｏｍｅｔ40　2021　組み立てキット」

　「Ｃｏｍｅｔ４０」の特徴としては、
　　　　１）ディスクリ−ト部品で作る、ダイレクトコンバ−ジョン受信機
　　　　２）検波とＶＦＯ発振には、差動アンプを使用。
　　　　３）ＶＦＯの発振コイルは、空芯コイルを使い、安定度を向上。
　　　　４）受信周波数は、７ＭＨｚバンドフルカバ−（200ＫＨｚ以上）
　　　　５）オ−ディオ段には、１石サレンキ−タイプＬＰＦを使用しています。　　　
　　　　６）電源電圧は、７Ｖ以上です。

　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）部品一式　（３）製作マニュアル印刷
　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●回路図　・・　Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥５７００（税込み）　＋　送料￥３００（郵便）

　　　　　ｓｉ５３５１Ａ＋ＰＩＣ１８Ｆ１４Ｋ５０　　トランシーバーや受信機に最適！。
　　　 ★「ＰＬＬ−ＭｏｎｏＢａｎｄ−ＶＦＯ　組み立てキット」

　「ＰＬＬ−ＭｏｎｏＢａｎｄ−ＶＦＯ」の特徴としては、

　　　　１）発振周波数　・・・　実用的には、６０ＭＨｚまで
　　　　２）出力レベル　　・・・　ＴＸ／ＲＸ　２系統出力　それぞれ約＋７ｄＢｍ
　　　　３）簡単に初期設定ができます。　何回もやり直せます。
　　　　４）５ｃｈのメモリ−機能付き
　　　　５）電源電圧は、５Ｖ〜１２Ｖ。　電流は、５０ｍＡ程度　　　
　　　　６）注：キットには、プッシュスイッチ　３個、ＬＰＦの部品　は入っていません。各自入手。

　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）部品一式　（３）製作マニュアルＣＤ
　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●初期設定方法　・・　Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥８９００（税込み）　＋　送料￥３００（郵便）

　　　　　ＱＲＰ送信機の製作に便利です。　Ｍａｘ１０Ｗまでのデジタルパワ−計キット
　　　 ★「デジタルパワ−計　ＤＰ−１０Ｗ　組み立てキット」

　「ＤＰ−１０Ｗ」の特徴としては、

　　　１）ダミ−ロ−ド内臓の終端型パワ−計です。
　　　　２）測定範囲は、　０Ｗ〜１０Ｗ
　　　　３）ＬＣＤとの接続は、リ−ド線４本です。
　　　　４）電源は、単３乾電池　２本です。内臓です。
　　　　５）耐電力テスト：　１０Ｗ３０秒間、連続送信ＯＫでした。

　　●キットの内容：　（１）ＣＹＴＥＣ手作り基板　（２）部品一式　（３）製作印刷マニュアル
　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●回路図・・　（１）

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥５８００（税込み）　＋　送料￥２００（郵便）

　　　　　令和の時代に作る、ＳＳＢジェネレ−タ−　ＩＦ＝９ＭＨｚ／ＵＳＢ
★「ＳＳＢジェネレ−タ−ＧＥＮ１１３０　セミ組み立てキット」

　　　　セミ組み立てキットとは、基板+主要部品のキットで、ＣＲ類などは、ご自分でご用意していただきます。
　　　　　　左の写真は、実装完成基板です。写真のすべての部品が、入っているわけではありません。


　　　　１）出力周波数／モ−ド　＝　９ＭＨｚ、ＵＳＢのみ
　　　　２）キャリアのみの出力できます（ＳＳＢより出力レベルは低い）
　　　　３）キャリサプレッション調整できます。
　　　　４）ＩＦ増幅には、ＳＮ７６６００Ｐ（ＭＣ１３５０）使用／変調・復調には、ＴＡ７３２０Ｐ使用
　　　　５）電源は、＋ＴＲ（常時）、＋ＴＸ（送信）、＋ＲＸ（受信）３系統必要です。１２Ｖです。

　　　　　　詳しい内容はこちらへ　・・・　　Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）主要部品一式　（３）製作印刷マニュアル
　　　　　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●パ−ツリスト　・・　（１）

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥６７００（税込み）　＋　送料￥３００（郵便）

　　　令和の時代に作る、５０ＭＨｚトランシ−バ−　　出力＝１５０ｍＷ
★「５０ＭＨｚトランスバ-タ-　「ＴＲＡＮ１１３０」　

　　　　　＋　ＤＣ切り替えユニット　「ＤＣＣ１１３０」　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セミ組み立てキット」

　　　　セミ組み立てキットとは、基板+主要部品のキットで、ＣＲ類などは、ご自分でご用意していただきます。
　　　　　　左の写真は、実装完成基板です。写真のすべての部品が、入っているわけではありません。
  　　　　ＶＦＯ発振器は、付属していません。(準備中）
  　　　　ＤＣ電源切り替えユニットのキットと、一緒になっています。

　　「ＴＲＡＮ−１１３０」の特徴としては、　（ＳＳＢジェネレ-タ-「ＧＥＮ−１１３０」対応機）

　　　　１）入力周波数＝９ＭＨｚ　（ＧＥＮ１１３０対応）
　　　　２）出力周波数＝５０ＭＨｚ帯、　出力パワ−＝１５０ｍＷ
　　　　３）他のバンドへコンバ-ト可能です。（変更場所の説明書が付いています）
　　　　４）ファイナルアンプ＝２ＳＣ２８５１使用　５０ＭＨｚ帯で、１５０ｍＷぐらい出ます。リニアアンプでパワ−アップします。
　　　　５）電源は、＋ＴＲ（常時）、＋ＴＸ（送信）、＋ＲＸ（受信）３系統必要です。１２Ｖです。

　　　　　　回路図　・・・　　「ＴＲＡＮ１１３０」・・・Ｃｌｉｃｋ、　　「ＤＣＣ１１３０」・・・Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）主要部品一式　（３）製作印刷マニュアル
　　　　　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●パ−ツリスト　・・　（１）、（２）

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥８０００（税込み）　＋　送料￥３００（郵便）

　　　ＩＦ＝９ＭＨｚ用　　５０ＭＨｚトランシ−バ−用ＶＦＯ　　出力周波数＝４１ＭＨｚ
★「１１３０ユニット・シリ−ズ　　「ＶＦＯ１１３０」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セミ組み立てキット」

　　　　セミ組み立てキットとは、基板+主要部品のキットで、ＣＲ類などは、ご自分でご用意していただきます。
　　　　　　左の写真は、実装完成基板です。写真のすべての部品が、入っているわけではありません。
  　　　　表示用ＬＣＤは、小型ＬＣＤ、Ｉ２Ｃ接続、　ＡＱＭ１６０２を使用
  　　　　ロタリ−エンコ−ダは、メカニカル式、クリック付き、２４パルス使用

　　「ＶＦＯ１１３０」の特徴としては、　（Ｇｅｎ１１３０＋Ｔｒａｎ１１３０に最適ＶＦＯ）

　　　　１）出力周波数＝４１ＭＨｚ、ＩＦ＝９ＭＨｚジェネレ−タ−仕様で、５０ＭＨｚトランシ−バ−が作れます。
　　　　２）出力レベル＝　約８ｄＢｍ、ＬＰＦ内臓
　　　　３）ステップ切り替えは、１ＫＨｚ、１００Ｈｚ，１０Ｈｚ　が選択できます。
　　　　４）メモリ−回路が、１ｃｈついています。電源投入時、メモリ−周波数で立ち上がります。
　　　　５）ＬＣＤ表示器には専用サブ基板が付いています。接続は、線４本のみです。

　　　　　　回路図　・・・　　「ＶＦＯ１１３０」・・・Ｃｌｉｃｋ

　　　　　　　●キットの内容：　（１）ガラエポ基板　（２）主要部品一式　（３）製作印刷マニュアル
　　　　　　　●キットのパッキング状態は　・・・　（１）、（２）　　●パ−ツリスト　・・　（１）

　　　　　　　　価格：　　　１ｓｅｔ　￥６５００（税込み）　＋　送料￥３００（郵便）