2月27日月曜日15時58分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,皆さん。こんにちは。
今日は、お二人のOMさんから寄せられた、投稿をご紹介します。
それぞれ、「画像フォルダ−」へ、UPしてあります。
まず始めに、
1)JA2GRC/大塚OM
大塚さんが、製作したCYTEC製キットの、製作記をHTML
ファイルにまとめた物です。
(1/25 に、7N4RRC/山本OMのデ−タがUPしてあります)
ケ−スのレタ−リングに、プリンタ−を使用されています。
以前にも、このコ−ナ−でいくつか紹介しましたが、一度挑戦して
みたい技だと思っています。
また、FRMSなどのシリアルポ−トを使う物を、USBポ−トに
変更されています。やはり時代の流れでしょうね。
FRMSやEasyFC等、お使いの方は参考にされて下さい。
(店長は最近、秋月さんから出ている、232c−>USBケ−ブルを
入手しました。実は、上保さんに教えてもらいました。)
大塚さんのホ−ムペ−ジは、下記のURLになります。
URL: http://homepage3.nifty.com/hirotaka929/
2)JA8GMB/表OM
表さんからは、ラダ−フィルタ−に関する、面白い実験結果の報告です。
ラダ−型フィルタ−の、入出力部のクリスタルを2個パラレルに接続
するという実験です。
VXOのクリスタルパラレル接続から思いついたとのコメントです。
同じ回路、定数で製作した物でも、パラレルにするだけで確かに
フィルタ−の通過帯域の特性が良くなっています。
表さんいよりますと、4,5,6ポ−ルとか、周波数の違いはなく
パラレルにするとやはり特性が改善されるとのことです。
なぜそうなるのかの理由はよく分かっていませんが、他の方の実験結果の
報告をお待ちしているそうです。
私が以前、3ポ−ルでT型に接続して、帯域の広いフィルタ−の製作報告
をしましたが、ラダ−フィルタ−にはまだまだ面白いところが有るようです。
多分ここをご覧の方は、アマチュア自作家の方だと思いますが、理論的な
物も大切ですが、やってみて面白い物を見つけると言うのも遊びとしては
面白いと思いまが、いかがでしょう。
ラダ−型フィルタ−で、一つのヒントとして、入出力端子へ抵抗器を
付けて終端して通過帯域の特性を変えてみると言うのが有ります。
今まで、挿入するコンデンサ−のリアクタンスをマッチング対象と
してきましたが、それを無視して強制的に終端値を変えて見るのは
どうかという事です。
チョット実験したところ、入出力を違う値で終端すると結構良いフィルタ−
特性を得ることが出来る場合が有りました。
大塚OM、表OM 投稿ありがとうございました。
2月23日木曜日19時5分,JE1AHW/Uchida,,近況です。,皆さん、こんにちは。
最近、ものすごくQRLLLLです。
これで忙しいという訳でもないのですが、
何となくやることが多く、一つずつかたづけているという
状態です。
その様な訳で、PLL−VFOは、現在中断しています。
なかなかノイズが取れないままです。
なかなか進まなくて、申し訳ないです。
早く時間を取って、対策に精を出したいです。hi
2月16日木曜日18時25分,JE1AHW/Uchida,,Re:PLL−VFOのスペクトラム特性です。,貴田さん、皆さんこんにちは。
>>リファレンス漏れでないかもしれませんね。
どうもその様です。
電源ラインに、載っているノイズのようです。
ただいま、悪戦苦闘していますので、結果が出ましたら
また報告致します。
それにしても、デジアナ混在回路のパタ−ンは難しいですね。
基本的に我流の素人パタ−ンですから、どこが悪いのやら
時々投げ出したくなります。
やはり、両面が基本かな・・・・・。
2月13日月曜日18時48分,ja5ibb/kida,,Re:PLL−VFOのスペクトラム特性です。,こんばんは、内田さん。
画像拝見しました。
>リファレンス周波数の漏れかと思いますが、ところどころにスペクトラムが
>あります。だいたい15KHzなので、リファレンス周波数かどうかは
>わかりません。
リファレンス漏れでないかもしれませんね。
以前、試しに、電源を安物のACアダプタタイプの
スイッチング電源にしたときに、スイッチング
ノイズが回り込んだことがありました。
>実験をしていて、ル−プフィルタ−の定数の組み合わせを、かなりの数
>試してみましたが、スペアナにで見た特性には、それほど大きな変化はなく
>測定の仕方が悪いのか、使用スペアナの能力の問題か、もやもやしています。
>特性的に悪いときは、ほとんどの場合ル−プの発振でした。
私の場合は、ループフィルタで使うCがあまり種類がないので、
Cをはじめに決めて、あとはRを色々といじりました。
テスト中は、机をたたくと、振動で周波数が、ふらついたりするので、
面白くて、机をたたいていたら、おかしくなったんではと
思われそうでした(^^;
ロックの確認は、スペアナと一緒に、チャージポンプの出力を
観測しています。
これを見ていると、けっこうフィルタの加減というか、ロックへ移行する
状態がわかります。
ただ、かなり細いパルスなので、オシロのサンプリング能力が必要では
あります。
>思えばPLLは、先年の春先から始めましたが、誰でも作れるという点を
>考えるともやもやしたものがあり、とうとう1年間付き合ってしまいました。
今回は、初めに、50MHzの発信が必要になり、それがことの始まりでした。
2月13日月曜日18時38分,JE1AHW/Uchida,,高級ラジオキット・レトラジR2の紹介。,皆さん、こんにちは。
今日は、高級AMステレオラジオ・組み立てキット
「レトラジ R2」をご紹介します。
発売元は、マイクロマガジン社です。
マイクロマガジン社では、以前もレトラジを販売していましたが、
今回は、ステレオ放送を聞く為のラジオになっています。
使用スピ−カ−なども、かなり吟味しているようです。
と言っても、一台8万円ほどします。hi
下記URLがHPになっています。
http://www.microgroup.co.jp/radi/
2月12日日曜日21時7分,JE1AHW/Uchida,,PLL−VFOのスペクトラム特性です。,皆さん、こんばんは。
先日から進めていました、PLL−VFOの成り行き報告です。
以前の基板を一部書き直し、試作が完了しました。
10KHzの補完は、VXOになっています。
以前、貴田さんにお約束しましたが、出力のスペクトラム特性を
とりましたので、「画像フォルダ−」へUPしました。
リファレンス周波数の漏れかと思いますが、ところどころにスペクトラムが
あります。だいたい15KHzなので、リファレンス周波数かどうかは
わかりません。
PICのクロックをだいぶ低くとり、干渉から逃れたのですが、ノイズとして
乗っているのかもしれません。
今回、再度の製作にもかかわらず、はじめロックしない状態でした。
原因は、ICだったかもしれません。(交換したらロックしました)
とにかく、PLL−VFOは使う部品の違いななどによっても、
特性が変わったりと、とてもおすすめとはいかない感じです。
(貴田さんのところに様に、キットになっているものは、均一性という点から
安心だと思います。)
今まで、あまりPLL−VFOのキットがなかった理由がわかったような
気がします。
今回のVFO出力も、まだ実際には使っていないので、今以上の情報が
いえないのが残念です。
たぶんいけるとは思いますが・・・。
よけいなスペクトラムがあると困るのが、送信機とした場合で、
ロ−カル局では数カ所で電波が聞こえるということが起きます。
実験をしていて、ル−プフィルタ−の定数の組み合わせを、かなりの数
試してみましたが、スペアナにで見た特性には、それほど大きな変化はなく
測定の仕方が悪いのか、使用スペアナの能力の問題か、もやもやしています。
特性的に悪いときは、ほとんどの場合ル−プの発振でした。
今回のPLLは、CYTEC製12MHzクリスタルフィルタ−を使って
50MHzのRIGを作ることを前提としています。
62MHz出力という半端な周波数は、そのためです。
出力周波数の変更は、前回のソフトでできますが、同じ回路で同じ動作
周波数カバ−するかなどは、不明ですのでご了承ください。
思えばPLLは、先年の春先から始めましたが、誰でも作れるという点を
考えるともやもやしたものがあり、とうとう1年間付き合ってしまいました。
1年が早いのか、グズなのか・・・。hi
近々、回路図、パタ−ン図などいつもの形で、デ−タUPできると思います。
2月8日水曜日19時8分,JE1AHW/Uchida,,re:3sk59ピンアサイン,寺澤さん、こんにちは。
3SK73ですか。何を、始められたのかな。wakuwaku!。
ピンアサインですが、
S G1
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−−−−−
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−−−−−
| |
|K73|
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−−−−−
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D G2
デバイスを上から見た図です。
このFETは、パッケ−ジと足のところが弱く
よく折れます。(曲げなければ何も無いのですが・・・。)
−・・・−
今日は、休日で池袋へ行ってきました。
駅のところの本屋へ行って、無線関係の本を探しましたが
時代の流れでしょうね、あまりおもしろい本は、おいて有りませんでした。
雑誌や本がが無くなるということは、wakuwakuすることが
無くなるということで、寂しいですね。
それじゃ、自分たちでwakuwakuすることを作ればいいんですよ!。ネ。
2月8日水曜日7時15分,jm4jui寺澤 ,,3sk59代替,内田さん 皆さんこんにちは
初歩的な事で申し訳ございませんが 教えてください
3sk59の代替で手持ちの3sk73のプラスチックパッケージを
使おうと思ってますが 規格表がないため足の配置がわかりません
宜しくお願いします
cosyさん
>マイクアンプTrのベース〜GND間に100pFくらいを入れてRFをバイパスしたり,
>マイクアンプの電源ライン
>デカップリングを100Ωと1000pFくらいの逆L型フィルタで強化すればもっと抑え
>られると思います(数値は要cut & try)
ご指導有難うございます
追加取りつけを考えてます又know-howを今後の製作にも役立せていただきます
2月7日火曜日18時42分,JE1AHW/Uchida,,50MHzPSNタイプ送信機,皆さん、こんにちは。
以前より「50MHz PSNタイプ送信機」の製作を続けていたした
7N4RRC/山本さんから、続報が届きましたので、「画像フォルダ−」へ
デ−タをUP致しました。
デ−タは、LZHタイプの圧縮ファイル形式です。
解凍して頂き(かなりの数のファイルができます)、
「PSN_SSB_Transceiver.html」
を「クリック」して下さい。
図形などがリンクされて、大変分かり易いファイルになっています。
AF帯のリサ−ジュ図形など、基本に沿われた製作で、
しばらくぶりにリサ−ジュ図形に見ほれてしまいました。hi
音が良さそうですね−−−。
PSNタイプの送信機に興味の有る方は、山本OMへ
質問して下さい。
1月31日火曜日18時56分,JE1AHW/Uchida,,re:Re: 50MhzTRX発振 ,Cosyさん、皆さんこんにちは。
>>でも,そのフィルタは低周波の高域カットではありませんでしたか?
そうでした。パイ型のLPFです。
値は、1−2mH+102位だったと記憶しています。
昔はもろ,AM変調だったので、ラジオIが自己で出ていました。hi
SSBもAM系信号なので、できればマイクアンプの入力部に、LPFでも
入れておくといいと思います。
1月30日月曜日19時23分,jh5esm / cosy,,Re: 50MhzTRX発振,寺澤さん,皆さん,こんばんは
jui> マイクゲインを一杯上げて怒鳴れば発振いたしますが
入力への回り込みは大分抑えられたようですが,まだ若干残っているのですね.
フィルタ定数がどうなっているかはわかりませんが,マイクアンプTrのベース〜
GND間に100pFくらいを入れてRFをバイパスしたり,マイクアンプの電源ライン
デカップリングを100Ωと1000pFくらいの逆L型フィルタで強化すればもっと抑え
られると思います(数値は要cut & try).
私のところでも,7MHzですが,受信機のオーディオアンプ(LM386)に飛び込ん
でいたRFを100pFで止めています.
AHW> 真空管時代には、必ず入っていたと
真空管はハイインピーダンスですから,RFに対してはセンシティブですね.
でも,そのフィルタは低周波の高域カットではありませんでしたか?
#手元にその手の資料がないので詳細不明なんですが.
1月30日月曜日18時55分,JE1AHW/Uchida,,re:50MhzTRX発振 ,寺澤さん、こんにちは。
50MHzトランシ−バ−が、できたようですね。
マイクアンプ部のフィルタ−は、おまじないとして
入れる習慣を付けるといいと思います。
真空管時代には、必ず入っていたと記憶しています。
シ−ズンが来ましたら、使用レポ−トをお願いします。
今日は少し、自分の部屋を掃除しました。
あまりにも狭くなったので、これは遺憾と始めたのですが
いつ終わるか不安になりました。
全く、いろいろな物が詰まっていますね。
少しジャンクとして販売しようかな。hi
1月30日月曜日18時49分,JE1AHW/Uchida,,re:PLL,Kidaさん、こんにちは。
基板を製作して、試作してからリファレンスの漏れを
もう一度測定してみます。
チョット、待っていて下さい。
なお、回路図の公開ありがとうございます。
私のより数段スマ−トな設計ですね。hi
VCOは、広帯域タイプのコルピッツ発振ですね。
この様にしてもいいんですね。どこかで使わせて頂きます。
まだ良く見ていませんので、よく見てみますネ。
1月29日日曜日14時47分,寺澤 jm4jui,,50MhzTRX発振,内田さん cosyさん 皆さんこんにちは
ご指導有難うございました
又私の書き込み不足で解りにくかった様で申し訳ありません
早速フイルターを追加しました
結果はマイクゲインを一杯上げて怒鳴れば発振いたしますが
通常のQSOでの発振はなくなりました
SSB機の2台目の完成になりましたのでシーズンが楽しみになりました
有難うございました
1月28日土曜日22時20分,ja5ibb/kida,,re:PLL,内田さん、みなさん、こんばんは。
>ロックに関しては、あまり不満は無いのですが、前回書きましたように
>リファレンスの漏れが結構認められます。
ところで、レファレンスの漏れのレベルは、どのくらいのですか?
私の使っているMB-15E06と、内田さんのMB-1501は、同じシリーズなので
似ているとは思うのですが、おそらく、位相比較器とチャージポンプ
は、違うと思うので、なんともいえないのですが、
以下に回路図を置いていますので、参考にしてみてください。
www.kida-elec.com/img/pll-osc100-kairo.JPG
1月28日土曜日18時28分,JE1AHW/Uchida,,re:PLL,Kidaさん、こんにちは。
>>周波数ステップから、平滑に必要な時定数をある
>>程度決めて、あとは、カット&トライでした。
了解しました。
ラグリ−ドフィルタ−の定数は、有る程度計算で求めた方が
良いと、上保さんからはアドバイスされています。
また、カットオフ周波数は、Fc=リファレンス周波数/500
位が目安値だと教えてもらいました。
ロックに関しては、あまり不満は無いのですが、前回書きましたように
リファレンスの漏れが結構認められます。
押さえるには、やはりカットオフ周波数を低くする様だと思いますが・・。
最終的には、得意のカットアンドトライですね。
>>先ほど、回路図を拝見したのですが、Vp端子の電源を、良質な
>>別電源にしたらどうなるでしょうか?
そうですね、現在は5Vの同一ラインで供給しています。
今の前の物(120MHz帯用)では、VCOのカバ−範囲を広げるために
ここの3端子を入れて電圧を高くしてあります、その場合でもリファレンスの
漏れは有ったと記憶しています。
グランドのパタ−ンなども、影響しそうですね。(バリキャップからの
リタ−ンル−プなど。)
とりあえず、回路変更に伴い、以前のプリントパタ−ンを書き直す
作業に入りたいと思います。
(デジアナ混在基板も、知識無しでやっています。オイオイですね。)
1月28日土曜日18時10分,JE1AHW/Uchida,,50MhzSSBTRX,寺澤さん、こんにちは。
50MHzSSBトランシ−バ−、早速HPを拝見しました。
http://homepage3.nifty.com/jm4jui-ken/index.html
レトロなデザインで、自作度120%ですね。
フィルタ−の件では、ご迷惑をかけました。
実は、製作記事で使ったフィルタ−はDCカットをしなくていいのか、
確かめてみようと思っていたのですが、まだ見ていません。
と言うのも、雑誌などの回路図はトレ−サ−の方が入る際間違う場合が
有るからです。もしくは、私が間違えているとか・・・。(ん−−。)
以前、製作したがものすごく感度が悪いと言われた事が一度あります。
今思えば、寺澤さんのトラブルと同じだったような気がします。
送信時の発振は、Cosyさんの言われるようにRFの回り込みかも知れませんね。マイクアンプノ入力部に、AG15のマイクアンプと同じように
フィルタ−を入れてみるといいかもしれません。
1月28日土曜日0時29分,ja5ibb/kida,,PLL,内田さん、みなさん、こんばんは。
>Kidaさん、PLL−VFOでの質問ですが、ル−プフィルタ−の
>定数はどのように求めたのですか?。
>やはり、VCO感度を測定して計算して、有る程度の値を得たのでしょうか。
私の場合、最初、簡易的な計算も試みたのですが、うまくいかず、
結局は、ラグリード・フィルターを平滑回路と考えて、
周波数ステップから、平滑に必要な時定数をある
程度決めて、あとは、カット&トライでした。
実際には、PD端子からの移相誤差波形と、ロックしたら
ONになる端子があったと思いますが、
この2つをオシロで見ながら、フィルターの定数を決めました。
やっているうちに、PD端子の波形を見ていると、ある程度の
さじ加減が、わかってきました(^^;
最後はスペアナで、微調整をしました。
>これの、ル−プフィルタ−定数を、決めなくてはなりません。
>リファレンスの漏れを、少なくしたいと思っては居るのですが・・。
先ほど、回路図を拝見したのですが、Vp端子の電源を、良質な
別電源にしたらどうなるでしょうか?
関係ないかもしれないのですが、ちょっと、気になりました。
実は、うちの回路図も、すでにボードともに出回っているので、
近いうちにホームページで、公開しようと思っています。
1月27日金曜日22時28分,jh5esm/ cosy,,Re: 老眼とご指導,寺澤さん,皆さん,こんばんは
数年後には仲間入りしそうですので,その際はよろしくお願いします(^^;
追加アンプとのことですが,具体的にはどこに追加する何用のアンプなんでしょうか?
一口にアンプといっても樹林のプリアンプであったり送信系のリニアアンプだったり,
はたまたマイクアンプだったりしますので,どこかがわからないと回答の糸口が掴め
ません.
また発振に関してもどういう発振なのかをもっと具体的に教えていただけけませんか?
発振周波数とか.
「マイクゲインが高いと発振し保持」というところから考えると,マイクアンプの
電源系のデカップリングが弱いか,RFがマイクアンプ系に飛び込んでいるか,では
ないかとは思いますが.
1月27日金曜日21時19分,寺澤,,老眼とご指導,内田さん皆さんこんにちわ 久々のの投稿です
ハイ 私は頭かぶるルーペを手放せません年を感じつつがんばってます
ラジオ製作SPの(サイテック)50MhzSSBTRX一応完成としてHPに記載しましたが
追加アンプで悩んでおります
皆さま 良い解決方法を教えてください
始 アンプ電源を入れた時 時々発振しました それはどうにかパスコンでなくなりましたが 状況はマイクゲインが高いと発振し保持します
製作基板の初歩的問題も多々あると思いますが
短絡的な質問で恐縮ですが
ご指導いただけたら 嬉しいです
1月27日金曜日17時50分,JE1AHW/Uchida,,re:コイル ,Kidaさん、皆さん、こんにちは。
>>老眼が進んでしまい、拡大鏡+老眼鏡を使っても、巻くのは
Kidaさん、全く同じ状態です。(笑)
普通の生活でも、最近は3つのメガネを使っています。
最近増やした物は、PC用です。50−60cm位が見えない物で・・・。
ハンダ付けの際は、近傍老眼鏡+クリップタイプ拡大鏡です。
これで、0.5mmピッチを、ハンダ付けしていますよ。hi
7Kボビンで、一つ面白い話があります。
昔ジャンクの7Kボビンを購入したところ、巻きボビンがロウで固まって
居ました。
アチャ−、とがっかりしていたところ、友人が「ロウだろう、鍋で煮てみたら」
と言われ、やってみたところ、ビンゴ!、全数使えました。
ロウは、鍋で煮て溶かしましょう。(笑)
Kidaさん、PLL−VFOでの質問ですが、ル−プフィルタ−の
定数はどのように求めたのですか?。
やはり、VCO感度を測定して計算して、有る程度の値を得たのでしょうか。
私の所のPLLは、62MHzとして、10KHz補完をVXOにしました。
(補完をHC595を使ったD/Aでやろうと思っていましたが、何か
面倒になりました)
これの、ル−プフィルタ−定数を、決めなくてはなりません。
リファレンスの漏れを、少なくしたいと思っては居るのですが・・。
1月26日木曜日19時2分,JA5IBB/Kida,,コイル,内田さん、みなさん、今晩は。
>コイルにオリジナルコイル(つまり自家製手巻きコイル)を、
>使用ことにしたので、20個のコイルを巻かなくてはなりません。
>これが大変で大変で・・・。それもバイファイラ−巻きです・・・・。
私も、以前は7Kボビンによく巻いていたのですが、最近は、
老眼が進んでしまい、拡大鏡+老眼鏡を使っても、巻くのは
なんとかなるのですが、最後の足ピンに線材を半田付けするのが
苦しくて、もうだめです。
いまでも、パーツ箱には7Kが20セットぐらいあるのですが、当分、
出番はなさそうです(^^;
1月26日木曜日13時59分,JE1AHW/Uchida,,ハムバンドコイル同調周波数シフト,皆さん、こんにちは。
CYTECなどで扱っている、ハムバンドコイルの同調周波数を
変更したい場合、新しい同調コンデンサ−の値を求めるソフトを
作りました。
「画像フォルダ−」へUPしましたので、ご利用下さい。
同調コンデンサ−を変更した場合、
1)同調回路のQ
2)上記による同調回路の損失
が変化します。
あまりかけ離れた周波数での使用には問題が有ると言うことです。
しかし、コア−の調整では同調が取れない場合などはこの方法が
ベストです。
かなり、大急ぎで作りましたのでバグが有りましたら、ご連絡下さい。
1月25日水曜日18時26分,JE1AHW/Uchida,,7N4RRC/山本さんのレポ−ト。,皆さん、こんにちは。
1/22に、7N4RRC/山本OMから届いた、
「CYTECキットの製作と評価レポ−ト」をUPしましたが、
今回、レポ−トの完成版が届きましたので、画像フォルダ−へ
UPしました。
山本さんからのコメントとして、
********************************
解凍してた後、CYTECフォルダの中の CYTEC_Measurement.html を
クリックすると画像がリンクしています。
********************************
が届いています。
山本さん、ありがとうございます。
また、Lメ−タ−に関して電圧の測定をもう一度行ってみます。
そちらは、メ−ルをお送りします。
1月24日火曜日22時24分,JP2OMU/酒井,,バリキャップの使い方,Cosyさん、内田さん、皆さん、こんばんは。
バリキャップの使い方の解説ありがとうございました。
バリキャップもダイオードですから、発振の交流信号を整流してしまう訳ですね。
ダイオードが向かい合わせになって居れば、整流作用もなくなる。
なるほど、勉強になりました。
トランジスタのバリキャップの件了解です。
トランジスタのBE間などは、ダイオードですから逆バイアスを加えれば
バリキャップにもなる訳ですね。
1SV101は、3本足の真ん中リードが切り落として有ります。
別名2SC????なのかもですね。
ありがとうございました。
1月24日火曜日21時16分,JE1AHW/Uchida,,re:50MHzPLLの件 その2,酒井さん、Cosyさん、皆さんこんにちは。
バリキャップの使い方は、Cosyさんの解説でばっちりですね。
実際には、制御電圧が0Vに近くなった時の、異常発振が防げます。
ダイオ−ドでの自己整流がないといわれています。
VCOなどで、できるだけ発振する範囲を多くとりたい場合など
このバリキャップの接続方法は有利です。
元論、VXOなどのもいいのですが、あまり使用する人が少ないみたいですね。
容量が半減するので、嫌われているのでしょうか。
以前書いたことがありますが、トランジスタもバリキャップの代用品になります。
ただし容量変化量が少ないので、同調回路などにはついに悔いですが、
ちょっとした用途には使えると思います。
−・・・−
Sparrow40のキットがしばらく、品切れになっています。
そこで、奮起して10setほど製作しようと思い立ったのですが
コイルにオリジナルコイル(つまり自家製手巻きコイル)を、
使用ことにしたので、20個のコイルを巻かなくてはなりません。
これが大変で大変で・・・。それもバイファイラ−巻きです・・・・。
今日、「古物商」の免許を再発行してもらいました。
今から20年ほど前に取得していたのですが、免許証をなくしてしまい
最近必要になり、再発行となりました。
これで、中古無線機の売買が、取り扱えますよ。hi
(本当は、本業の方で必要となりました。)
皆さんの中にも、変わった免許をお持ちの方がいるのでは?。
1月23日月曜日23時19分,jh5esm / cosy,,Re: 50MHz PLLの件,OMU酒井さん,皆さん,こんばんは
OMU> バリキャップの使い方で...なぜ正しいのか分かりません。
端的に言うと,発振信号でバリキャップが順方向バイアスされるのを防ぐ目的です.
直列向かい合わせになっていれば,片方が順バイアスになってももう一方は逆バイアスのままですから,発振信号が流れることはないです.
1月23日月曜日22時31分,JP2OMU/酒井,,50MHzPLLの件,内田さんこんばんは
50MHz用のPLLFVOが出来たようですね、
先を越されてしまいました。
回路図も見せてもらいました。改善が進んでいますね。
PICのクロックをセラロックから内臓のCRにしたのですね。
周波数の精度は不要ですので、これで良いのかと納得しました。
リファレンスの可変回路もシンプルな回路でびっくりです。
PLLICにキャリヤ信号を返す方法も、負荷変動の影響の少ない
ところからとりだしたのですね。
ロータリーエンコーダーの左側に 選局50KHzStep
と書いて有りますが10KHzではないでしょうか。
LCDユニットのVccピンは1ではないでしょうか。
バリキャップの使い方で、内田さんのやり方が正しいと、
どこかで読みましたが、なぜ正しいのか分かりません。
教えて頂けないでしょうか。
1月22日日曜日19時2分,JE1AHW/Uchida,,近況。その他UP情報。,皆さん、こんにちは。
最近は、少しばかり忙しく、なかなか書き込みができませんでした。
昨日、雪が降りまして、少し時間ができましたので、いくつか更新
しました。
「画像フォルダ−」に
1)7N4RRC/山本OMの、CYTECキットの製作と評価レポ−トを
UPしました。
広帯域ノイズジェネレ−タ−に,RF−TRを使い高域特性を改善されまし た。
平坦化にチョ−クコイルを使っていますが、これをボ−ルペンに軸に
巻いて作った所などは、脱帽です。全然、このアイデアは浮かんで
居ませんでした。
−40dBm位の出力なので,ATTを使うことでRXの調整やいろいろな
測定に役にたつと思います。
山本さん、ありがとうございます。
2)MB1501 PLLの続きをUPしました。
50MHzのRIG用に、IF周波数にCYTECの12MHzXFを
使った場合、62MHzの出力が得られる、PLL−VFOを作って
居ます。
10KHz補完は、リファレンス周波数を、バリキャップでVXOすると
行く方法です。
今回、ソフトに減算ル−チンを入れる改造もしてみました。
まだ、出力段は以前の、チョ−クコイルの非同調出力に成っています。
ここには、コイルを入れて同調を取る計画です。
実験途中の回路図ですが、UPしましたのでご覧下さい。
MB1501を使ったPLL−VFOを、いろいろと画策していますが、
結局、周波数を変えた時などの再現性が得られないという、結論に成りました。
これは当然のことで、以前も書きましたが、ル−プフィルタ−などそのVCO
に合わせて設計する物で、使い回しはできないのが普通です。
今回、62MHzの物を製作しましたが、ル−プフィルタ−部は今後追い込みが
必要です。
また製作してみて、ロックが掛からないなど、一筋縄では行かないですね。
これは、同じ回路を使っても、レベルが変わる為だと、分かりました。
VCOの後、エミフォロ回路へは抵抗を通していますが、ここでレベルを落としませんとロックが不安定になりました。
PLL発振回路は、初心者の方には応用が難しい物だと思います。
何とか、PLL−VFOキットを出したいのですが、このあたりがネックに
成っています。
カスタマイズは、わかる方にやって頂くと言うことで、12MHzIF周波数
62MHz出力の、50MHz用PLL−VFOを進めたいと思っています。
今後は、電波の質ですね。特にリファレンスの漏れです・・・。
−・・・−
ふと思いついたのですが、同調回路の周波数を離調させるAGC回路
と、言うのはどうなのでしょう。
離調は、バリキャップを使います。
コイル調整時、コア−の位置でかなりゲインが変わるので、AGCに使えない
かと思いました。
74HC4066と言うマルチプレクサ−を使い、PIC制御のアッテネ−タ−
はできないかと、ふと思いました。(PICはA/D変換で使います。)
50オ−ムのラインに対して、10,20,30オ−ムがグランドにつながる
様な構造で、ゲインを抵抗分割で下げるというのはどうでしょう。
インピ−ダンスが変わりますが、バッファ−を入れて緩和できないかな。
最近、また悪い病気が出てきています・・・・。
1月16日月曜日10時44分,JE1AHW/Uchida,,MB1501 PLL−VFO 10KHzの補完,皆さん、こんにちは。
JP2OMU/酒井さんより、MB1501 PLL−VFOで
10KHzステップの間を補完するために、リファレンス発振部を
VXOにした回路図と、実験結果が届きました。
「画像フォルダ−」へUPしましたのでご覧下さい。
これにより、SSB機等への応用もできます。
酒井さん、ありがとうございます。
1月15日日曜日19時4分,JE1AHW/Uchida,,re:カスタマイズツールを使ってみました。,酒井さん、皆さんこんにちは。
お−、酒井さん早速使って頂いたようで、ありがとうございます。
多分、他の項目もスム−ズに変更出来ると思います。
CPICASMは、DOS窓や、DOSプロンプトでの動作でしたが
これならば、誰でもアセンブル作業が手軽にできると思います。
今後はこの形で、picのソフトを供給して行きたいと思います。
JDMライタ−も、使い慣れるといい感じです。
objを読み込まないのが残念ですが、普通hexが標準ですよね。
リネ−ムを、よろしくお願いします。hi
>>発振キャリヤをCWモードで聞くと、トーンが濁っていますので
>>まだ問題が有りそうです。
PLLはこのあたりのチュ−ニングが、結構面倒ですが、必要ですね。
多分、FM性の変調が掛かっていると思うのですが・・。
手始めは、ル−プフィルタ−のカットオフを下げてみるとかでしょうか。
(もちろん電源回りが第一ですが。)
どこをどうすれば、確実にこうなると言えないのが、力不足を感じています。
1月15日日曜日9時41分,JP2OMU/酒井,,カスタマイズツールを使ってみました。,内田さんおはようございます。
カスタマイズツールを使ってみました。
LCDの上段表示だけカスタマイズしてみました。
私のコールサインがバッチリ表示できました。
今まで少し間抜けた表示でしたが、いい感じになりました。
ツールの使い勝手も、違和感なく変更操作ができました。
従来のDOSプロンプトで苦労してアセンブルしていた事が
自動化されてあっと言う間に出来て、感激でした。
obj−>hexにリネームの必要は有りますが、
JDMライタはRS232Cケーブル1本で使える事が良いですね。
1月13日金曜日22時16分,JP2OMU/酒井,,カスタマイズツールをありがとう,内田さん 早速の対応ありがとうございます。
後程ダウンロードして使わせて頂きます。
と言っても、本命の50MHz用の回路がまだ出来てません。
144MHz用は、そのまま何かに利用したいと思ってます。
MB1501はSOPですがサンハヤトの変換基板で
ピッタリの物が有りこれを利用してます。
あと2枚あるので、色々作って遊びたいです。
144MHz用の回路は、2MHz位の可変帯域ですので
バッファ回路を削除しFCZコイルで同調を取るようにしました。
2倍、3倍の高調波は出ますが、異常発振は無くなったと思いたいです。
発振キャリヤをCWモードで聞くと、トーンが濁っていますので
まだ問題が有りそうです。
JDMライタは、内田さんが下に書かれた内容によって
書き込みエラーが出て居る事に気付き、
正常に書ける時も有る事が分かりました。
明日も出勤です。 時間が欲しい!!!
1月13日金曜日17時11分,JE1AHW/Uchida,,MB1501 PLL−VFOカスタマイズツ−ル,皆さん、こんにちは。
以前公開した「MB1501使用PLL−VFO」に使用している
PIC16F84のファ−ムウェア−の一部を、自分なりに設定したいとの
声が有りましたので、カスタマイズツ−ル・キットを、作りました。
「ラクダの足跡」へ、UPしました。
興味の有る方は、ご覧下さい。
設定出来る内容は、以前書きましたが、
1)スタ−ト周波数/IF周波数設定
2)リファレンス用クリスタル変更設定(リファレンス分周比変更)
3)ステップ数変更(リファレンス周波数が関係しています)
4)文字/数字表示内容設定(16文字分)
5)アセンブル作業(アセンブラのオリジナルZIPファイルをパッキング)
ができます。
できた、objファイルをPIC16F84へ書き込んで下さい。
(書き込みには、JDMライタ−がgood。笑)
ただし、今回のPLLシステムとしてできないことも有ります。
1)LCD表示周波数=PLL発振周波数+IF周波数のみ可
2)リファレンス周波数として、5KHzや1KHzは設定出来ますが
ル−プフィルタ−、LCD表示ル−チンが対応していません。
3)周波数を変えたときは、ル−プフィルタ−の設計が必要です。
(電波の質にこだわらなければ、RF出力は出てきます。多分・・。)
以上のような制約が有りますが、これはPLL発振器が持つ制約なので
仕方有りません。十分に理解した上で、MB1501PLL−VFOを
活用して下さい。
−・・・−
MB1501を使った、PLL−VFOは、頂いたICを中心に
基板、基本的な部品をパッキングした物を考えています。
自分で製作して、発振させてみたいですよね。(多分・・・。)
しばしお待ち下さい。
カスタマイズ・ツ−ルシリ−ズとして、次はDDS−VFOシステムを
考えています。
各種設定が楽にできると、面白さの幅が広がると思います。
この様な形で、PICのソフトを公開しますと、ソ−スファイルを
気にすることなく、楽しく遊べるのではないかと思っています。
久々に、夜の1時までツ−ル製作をしましたが、やはり年ですね。hi
年寄りはやはり、11時には寝ないとダメみたいです・・・・。(笑)
1月13日金曜日13時0分,JE1AHW/Uchida,,JDMタイプ PICライタ−ソフトに関して その2,皆さん、こんにちは。
昨日、JDMタイプPICライタ−様ソフトの事を書きましたが、
今日、ダウンロ−ドサイトを見ましたら、バ−ジョンアップしていました。
「WinPic日本語版」
http://feng3.cool.ne.jp/winpic/index.html
早速DLして使用してみたところ、以前の物よりずいぶん安定して書き込めるようです。(PIC16F84にて)
インスト−ル用のセットUPソフトもつきました。
それから、「書き込みボタン」もつきました。(笑)
***** 注意 ***********************************************
「HEX」ファいすを読み込みますと、コンフィグレ−ションが
設定されますが、どうも「CPICASM」にてできる「obj」ファイル
にはコンフィグレ−ション情報が含まれていないようで、ライタ−ソフトにて
設定が必要です。
これは、以前パラレルライタ−を使っていたときから感じていたことです。
私自身、この方面は素人で詳しくはないのですが、書き込み時コンフィグ
をチェックして頂きたいと思います。
**********************************************************
自作するために、本当にたまにしか使わないPICライタ−には、JDMライタ−
をお勧めします。使ってみると、使いやすいですよ。
1月12日木曜日18時52分,JE1AHW/Uchida,,JDMタイプ PICライタ−/ソフトに関して,皆さん、こんにちは。
以前、酒井さんが、
>>PICライターは、書き込みは出来るようになりましたが
>>データの一部が化けるようで対策が必要なようです。
>>今回は秋月キットのライタを使用しました。
と、コメントを書かれていましたが、ライタ−ソフト「WinPic」は
かなりいい加減なところが有りますが、書き込みはできています。
いい加減なところは、メッセ−ジが間違っている場合が有るからです。
「バファ−が、何とかで書き込めませんでした」とか出ます。
最終的に、書き込めたとメッセ−ジが出れば、大体の場合OKでした。
また、PIC16F873等を書き込む際、何かエラ−メッセ−ジが出る
場合が有りますが、「いいえ」を選んで書き込むと、書き込めています。
そういえば、書き込み用のボタンがツ−ルバ−などになく、書き込みの際
とまどいますね。「デバイス」の中の「書き込み」がそうです。
初め、私も探し回りました。hi
イレ−スやブランクチェックも、なにやら怪しいところが・・・。
書き込み時、イレ−スをしているむねのメッセ−ジが出ますので、
大丈夫だと思います。(オイオイ・・。)
「WinPIc」の日本語版がダウンロ−ドできるサイトに、このあたりの事が
詳しく書かれています。当,HPからもリンクが張ってありますので、
参考にされて下さい。
クセをつかみますと、意外と書き込みスピ−ドも早く、使いよい点が
有ります。(最近は、これ一つで、PICに書き込んでいます。)
電源が要らないのも大きな利点ですね。(それから、安いです。)
もしお使いの方で、有益な情報をお持ちの方は、コメントをよろしく
お願いします。
1月11日水曜日18時47分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,7N4RRC/山本さんが、現在製作中の
「PSNタイプ 50MHzSSBトランシ−バ−」の
回路図を、「画像フォルダ−」へUPしました。
まだ「暫定版」とのことですが、PPPSNを使った本格的な物です。
変調器に、直交変調器を使っていますので、かなりの性能が期待出来ます。
PSNタイプの送信機は、いつの時代でも人気が有りますネ。
同じような計画をお持ちの方の、参考になればいいですね。
7N4RRC/山本さん、ありがとうございました。
1月11日水曜日18時41分,JE1AHW/Uchida,,re:PLLVFO不具合調査,酒井さん、皆さんこんにちは。
ここのところ忙しく、レスが大変遅くなりました。
酒井さんのPLL−VFOは、その後進みましたか?。
>>出力は無いはずなのに、盛大に出てます。異常発振の様です。
私の回路図を見て頂くと分かりますように、チップコンデンサ−を
多用しています。
周波数が高くなりますと、コンデンサ−がコンデンサ−の様に働きにくく
成ります。
これがトラブルの原因になります。
この様な場合は、やはりチップコンの方が、部が有るようです。
ただし、ジャノメ基板の場合は、グランドが確保しにくいので
いくつかの種類のコンデンサ−を、なるべく多く実装した方が
良いようです。
現在、PLLに使っているPICのソフトをカスタマイズできるようにと
ツ−ルソフトに着手しました。
ツ−ルの形は、VFO表示器のカスタマイズツ−ルと同じような形です。
1)スタ−ト周波数設定
2)リファレンス用クリスタル変更設定
3)ステップ数変更
4)文字/数字表示設定
5)アセンブル作業
ができるようになります。
できた、objファイルを,PICライタ−で書き込んで頂きます。
(HEXファイルが必要な時は、拡張子をリネ−ムして下さい)
ただし、PLL発振器は制約が有りますので、周波数関係など
よく考えて頂かないと、働かない場合が有ります。
IFに455KHzは設定出来ません。
5KHzステップもできません。
また、周波数変更時のル−プフィルタ−は各自で設計して下さい。
公開までは、すこし時間を下さい。現在多忙です。
1月6日金曜日23時9分,JP2OMU/酒井,,PLLVFO不具合調査,内田さん、上保さんアドバイスありがとうございます。
上保さんが言うように、PLLの基板を抜き出力を確認してみました。
同じ様に高調波が出ています。 PLLのループが原因ではない。
発振回路とバッファのカップリングコンデンサをはずして切り離しました。
発振回路だけでスペクトルを見ると、正常な発振波形でした。
切り離した状態で出力のスペクトルを見ると、
出力は無いはずなのに、盛大に出てます。異常発振の様です。
今まで発振周波数をFカウンタだけで判断していましたが
発振回路単体の周波数をスペアナで測定してみると、
予定より更に高いところで発振していました。
発振回路の調整からやり直す必要が有る様です。
上手く動かないと、色々考え勉強できます。
前向きに、強がりを言っておきたいと思います。
しょぼん
1月6日金曜日13時19分,JF3HZB 上保,,re:PLLVFOその後2,内田さん,皆さん,今年もよろしくお願いいたします.
酒井さん,
VCOそのもののスペクトルは確認されたでしょうか.
もしまだでしたら,
PLLのループを切り,VCOの制御電圧端子に
一定電圧を与えて(できれば電池がよいでしょう),
スペクトルを見てみてください.
そうすれば,
PLLによって,いろんなスペクトルが発生してしまっているのか,
あるいは,もともとVCO自体が発しているものなのか,
がはっきりします.
ちなみに,3枚目の写真に関しては,
寄生発振やノイズではなく単に高調波ではないでしょうか.
PLLにする場合でもVFOを作るのと同様に
信号発生源(VCO)自体の性能が大事です.
1月6日金曜日11時24分,JE1AHW/Uchida,,re:PLLVFOその後2,酒井さん、こんにちは。
酒井さんの、PLLが完成した写真を頂いていますが、まだUPできていません。
もう少しお待ち下さいね。
10KHzのVXOによる補完ができた様ですね。
出力信号の写真を見ましたが、発振しているような感じですね。
PLLル−プ内で、発振していませんか?。
ル−プフィルタ−は、ラグリ−ド+1次LPFと言う構成ですが
VCOによっては発振するおそれがあります。
1次LPFの部分をスル−してみたらいかがでしょうか。
PLL回路の再現性の悪さは、たとえばVCOにしても定数が決まっていても
製作時、使うコイル、バリキャップ、コンデンサ−の品質などで、かなり
発振器としての品質が変化するところです。
ロックさせることは、それほど難しくはないのですが、発振器としては
その様なところが難しいですね。
1.5GHzまでの発振は、RF出力段の発振が考えられますね。
今回、出力帯域幅が大きいので、非同調にて出力していますが、
付加によって発振するおそれがあります。
帯域が、1−2MHz位でしたら一般的なコイル負荷で、2次コイルから
出力する方が良いと思います。(出力レベル差はできますが)
PLL発振器は、同じ回路の使い回しが難しいところがあります。
周波数が変わる場合、新たに設計(私たちの場合は、カット&トライですね)
が必要です。
1月6日金曜日10時56分,JE1AHW/Uchida,,今年もよろしくお願いします。,原さん、小畠さん、皆さんこんにちは。
原さん、小畠さん、今年もよろしくお願いします。
今年もアイボ−ル、よろしくです。
小畠さん、AG15の完成がもう少しですね。
昨年は、水晶の情報と入手で、お世話になりました。
16MHzのVXOを実験しました。9MHzとで7MHzの
受信機と考えています。
−・・・−
年が明けましたら大変忙しくなり、何もできない状態です。
早く、ゆっくりとハンダ付けがしたい心境です。
と言いましても、雪の被害に遭われている地方の方からすれば
贅沢な話ですね。
1月5日木曜日21時48分,JP2OMU/酒井,,PLLVFOその後2,内田さん 各局こんばんは
PLLの基準をVXO化して10KHzを補間できるように改造しました。
なんとか改造は成功したのですが、
全体の動作がなんか不安定です。
無線機のAMモードでVCO出力を聞いて見ると、AMで変調されている。
更に、スペアナで見てみると
高調波が1.5GHz位まで出ています。
ノイズも非常に多いです。 写真をアップしました。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/sakaiomu/lst?.dir=/pll&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
基礎から勉強しないと難しそうです。
http://www3.ocn.ne.jp/~sugai/pll/index.html
http://jr6bij.hiyoko3.com/java_calc/pll.php
今年の目標はかなり高くなってしまいました。
1月5日木曜日7時10分,JR3BGT/小畠,,AG-15奮闘中,自作愛好家のみなさま、あけましておめでとうございます。
年末年始にかけて、AG-15をなんとか完成させようと、悪戦苦闘し、内田OMにも、再々お世話になりました。(その節はおせわになりました)
本年も、皆様方の書き込みと、作品に後押しいただいて、自作熱を保っていきたいと思います。
AG-15は、送信部の調整までこぎついております。
それでは、本年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。
1月5日木曜日0時46分,JH1JYY/原,,遅くなりました,自作フリークの皆さん、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
年末の大掃除、年明けの親戚回りとかしていて、まったく自作の方は楽しめませんでした。
今年も色々と製作して楽しみたいと思いますので、宜しくお願い致します。
PS.
2SC1906の書き込みは自分です。
まだ千石には沢山有る様で安心しました。
1月3日火曜日20時11分,JP2OMU/酒井,,PLLVFOその後,内田さん 各局こんばんは
画像をアップして頂きありがとうございます。
机上のグチャグチャがばれてしまいました。
今日は、頑張ってPIC基板まで完成させて
全体で動作テストしてみました。
カウンターの表示値にIF周波数がオフセットしてLCD表示してます。
少々周波数の安定度に問題が有るようでしたので
今後、発振回路等の調整、基準発振のVXO化をしてみようと思っています。
2005/6バージョンのPLLVFO回路のなかで
LCDユニットのピン番号が間違っているようです。
誤 Vcc(2)--> 正 Vcc(1)
GND(1)--> GND(2)
PICライターは、書き込みは出来るようになりましたが
データの一部が化けるようで対策が必要なようです。
今回は秋月キットのライタを使用しました。
大変有意義な自作正月になってまーーーす。
1月3日火曜日16時20分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,皆さん、こんにちは。
昨日書きましたように、JP2OMU/酒井さんから、送られてきました
「PLL−VFO」「PICライタ−」の製作風景を、「画像フォルダ−」
へUPしました。
酒井さんの、工作ベンチの様子が分かるものを選びました。
工作ベンチの様子というのは、その人の個性が出ていて、結構楽しめますね。
「画像フォルダ−」に2年分のデ−タが、貯まりましたので過去ログとして
整理しました。
見ていると日記のようにあのころは、こんな事が有ったとか、結構楽しめます。
本当に飽きずに、いろんな事をやってきました。(笑)
全部で4年分もたまり、写真をお送り頂いた方には、改めてお礼申し上げます。
これからも、どんどんお送り下さい。お待ちしています。
1月2日月曜日9時20分,JE1AHW/Uchida,,re:謹賀新年,古賀さん、林さん、酒井さん、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
古賀さん、今年は自営業ですね。
どのような業種なのでしょうか。私の場合は、小売店ですね。
早く軌道に乗られるといいですね。
CYTECの方も、自前の部品販売も含め、ICなどを使った自作など
新しい方向を求めていきたいと考えています。
古賀さんも、落ち着きましたら、自作を再開されてください。
林さん、自分のコ−ルサインを間違えるとは、飲み過ぎですね。(笑)
今年もハムフェア−で昼食会をやりましょう。
林さんは、九州地区代表ですから・・。(勝手に決めましたhi)
サイクリングはいいですよ。是非始められてください。
最近、MTBのアルミフレ−ム車の古いのを入手しましたが、
部品が古く、どのように再生するか考えています。
いつも、中性脂肪が多いといわれますので、ここは真剣に・・です。
Cosyさん、そうですね是非、今年もご一緒にお願いします。
九州地区代表が来るとのことなので、一つ四国地区代表ということで・・。
知らない人が聞くと、どんな全国大会かと思うでしょうね。(笑)
酒井さん、今年もよろしくおねがいします。
MB1501のPLLを使った作品、是非お願いします。
昨年は、エア−バンド受信機を作りましたが、やはり業務無線は
聞いていてもあまりおもしろみがないので、ハムへの転用を考えて
いて中断モ−ドに、なりっぱなしになっています。
現在、CYTECで出している製作デ−タは、10KHzステップです。
10KHzを簡単に補完するには、リファレンス用クリスタルを
VXO化して、10KHz間を動かしてやるといいです。
(ただし、この方法は、ワッチしてみると分かりますが、同調動作に
煩わしさを感じます。なれればokでしょうが・・。)
このVXOを、D/Aで動かそうとして、中断モ−ド続行中です。
さて、今年中にできるか??。
酒井さんからいただいた、製作中の写真を「画像フォルダ−」へUPしますネ。
(これから、恒例実家参りなので、明日になります。)
1月1日日曜日21時35分,JP2OMU/酒井,,謹賀新年,内田さん 明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします。
今年の目標は、MB1501のPLLを
使ったトランシーバを作ろうと思っています。
まずは、PICライタとVCO基板を作ったところで時間切れです。
明日は野暮用で出かけますので
PIC基板は、あさってかなになるかな?
ご指導宜しくお願いします。
1月1日日曜日19時0分,JH5ESM / Cosy,,謹賀新年,内田さん,皆さん,あけましておめでとうございます.
本年もよろしくお願いいたします.
今年もとりあえず「8月にビッグサイトに行く」ことを目標にしておきましょうhi
巻数比の件,了解です.
同調容量同梱なのが便利ですね.
1月1日日曜日17時51分,JA6NHD/Hayashi,,賀正,内田さん 明けましておめでとうございます
なんと自局のコールサインを間違えました
お屠蘇変調をお許しください
では
1月1日日曜日17時50分,JA6MHD/Hayashi,,賀正,内田さん 明けましておめでとうございます
最近はもっぱらROMばっかりになり失礼をしています
今年の目標の一つはハムフェアーで昼食ビールにいたしました
愚息とサイクリングも目標としようとしたところあっさり拒否されました
親の知らぬ間に独立心をはぐくんでいっているようです、そのうち
ソロでツーリングでもしようと思います、その際はよろしくお願い
します。
では
1月1日日曜日15時33分,JA6VYP 古賀,,あけましておめでとうございます,内田さん、みなさん新年おめでとうございます。
五十路を前に突然独立開業することになりドタバタしています。
製作の時間がとれるようになることを期待しているのですが..
Cytecもいろいろはじめられて今後の発展が楽しみですね。
今年もよろしくお願いいたします。
1月1日日曜日11時50分,JE1AHW/Uchida,,謹賀新年。2006,皆さん、あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
−・・・−
Cosyさん、今年も是非ハムフェア−で、お会いしましょう。
最近では、ハムフェア−にいく理由が、「昼食会」ですので・・。
昨年は、とうとう会場をみませんでした。
Cosyさんご質問ですが、巻き数比は1:3になっています。
(HPに書くのを忘れていました。ご指摘TNXです。)
コイル1個に、同調コンデンサ−1個をつけています。(過去の経験から
同調コンデンサ−が無く、作れなかったので・・。)
是非、ご利用くださ−い。
Cosyさん、まだあります。
例のTRの入力インピ−ダンスの件ですが、まだ続けて勉強しています。
いろいろな人に聞いたりしていますが、人それぞれで多少見解が違うのが
おもしろいです。
今年も、また訳のわからないことを書きますから、訂正/指導をお願い
します。(訳の分からないことは、かくなって。hi)
−・・・−
Makiさん、お元気ですか。
だいぶ、仕事がお忙しそうですね。
そのようなことも、有りますよ。そのようなときは、私は、よく昔の
雑誌の切り抜きなどをみます。できるときの為に、やる気の維持に
つとめています。
私も、最近はいろいろと時間をとられることが、多くなってきました。
半田付けして、実験ができないと、ストレスを感じますね。
でも、時間をかけても完結させることが大切なので、ゆっくりいくことに
しました。
−・・・−
仙波さん、いつもお世話になっています。
仙波さんの、BBSにてお体をこわされたと聞いていますが、
いかがですか?。気を付けられてください。
2SC1906はどなたかが書いていましたね。
ftが高いTRの方が、入力インピ−ダンスがあまり下がらない様です。
TRの無線機開発は、ちょっと面倒な点が有りますが、一度回路パタ−ンが
できるとおもしろく遊べます。
是非、仙波さんのTR機の公開を待っていますね。
使えるところは、どんどん使わせていただきますので・・・。hi
1月1日日曜日10時49分,JG1EAD 仙波,callsign@_arrl.net,新年おめでとうございます,内田さん、皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もまた賑やかな情報交換が繰り広げられることを
楽しみにしています。
先日こちらで話題になっていた2SC1906のテープ品を
年末に100個買ってきました。まだまだたくさんある
ようでした。FBな情報ありがとうございました。
今年もよろしく。
12月31日土曜日20時49分,JA7EXK/Maki,,お世話になりました。良い年をお迎え下さい。,内田さん、みなさん こんばんは。
今年は本業QRLLとなり、ほとんどコテを握れませんでした。
時間を見ては、このページを拝見し、どうにかストレスを
解消しておりました。来年はもう少しましな環境になる
予定です。また、宜しくお願い申し上げます。
自作リグの修理も何とか完了したいのですが。
12月31日土曜日18時8分,JH5ESM / Cosy,,駄菓子屋への質問,内田さん,皆さん,こんばんは
今年もいよいよあとわずかですね.
ところで内田さん,「駄菓子屋パ−ツ店」のCYハムバンドコイルについて一つだけ教えて下さい.
バイファイラ巻きなのはわかりましたが,1次巻線(同調側)と2次巻線〔リンク側)の巻数比はどうなっているのでしょうか?
#あるいは1次巻線だけで2次巻線がないとか
=
今年もいろいろとお世話になりました.
来年もまたよろしくお願いいたします.
内田さん,またビッグサイトでお会いしますか? hi