6月30日木曜日18時42分,JE1AHW/Uchida,,re;エアバンド ,中村さん、みなさん、こんにちは。
中村さんの所では、受信できないようですね。
受信機は、広帯域受信機ですか?。
そうだとすると、NHKの高調波ではなく基本波が入って
居るのでは無いですか?。hi
エア−バンド受信機を作りながら、少し周波数を調べてみました。
全国的に聞こえると思えるのは、「航空交通管制 Air Traffic Contorl」
で使用している周波数です。
詳しくは、http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/navaids/atc.html
をご覧下さい。
これなら、エリアごとで大体全国をカバ−しているので、どこでも受信
できると思います。
ただし、今回製作している受信機は、120MHz−130MHzを
対象にしていますので、全部の周波数は受信できません。
VCOを変更すると、130MHz帯も受信できます。
毎日、120.5MHzの西エリアを聞いています。
聞こえると、なんだかやる気が出てくるから、不思議な物ですネ。(笑)
受信機の試作では、いろいろとトラブルが有り、時間が掛かりましたが
結局、IF段のコイルを作り直したところ、発振も止まり動作が安定して
良くなりました。前のコイルは、AG15に使った物ですが・・・・。
RFアンプは、カスケ−ドアンプで、約25dBのゲインを持っています。
バリキャップのチュ−ニングで、10MHz全帯域をカバ−しています。
(この様な時、FRMS+が大活躍です。目で見て追い込めます。)
ミキサ−もゲインが欲しかったので、良くあるシングルバランス型を
採用しました。このとき、入力側にセンタ−タップがないので、変則的
なバイアス回路となっています。これでも、十分OKです。
フィルタ−は、12MHz2ポ−ル型で、帯域は約7KHz弱になっています。
後はおきまりの、AM様IF回路です。この回路のAGC回路がよく分からず
動作が不安定でしたが、結局初段のベ−スからグランドへはAGC回路の
関係でかなり高抵抗がつながっています。電源からベ−スへつながる
抵抗値をかなり大きくしないと、駄目なことが分かりました。
回路図や試作機の様子を、「画像フォルダ−」へUPしました。
受信機の回路は、上保さんからメ−ルでアドバイスを頂き、変更しました。
今まで120MHz帯と言いますと、ダブルコンバ−ジョンタイプが
ほとんどでしたが、シングルス−パ−でも十分行けますね。
この構成で、50MHz帯AM受信機など製作すると、いいと思います。
(そのときは、10KHzステップに変更ですね。)
現在、パタ−ン設計をしています。2nd試作機ができましたら、
また書き込みます。
今回は、VFO基板から、LCD表示器まで10本の線をつなぐことになります。
いつものように、PICとLCDを一緒に嶋誌と、全体で基板数が3枚に
成るので今回は、面倒ですが基板2枚としました。
(RXとPLLを一緒にして、PICとLCDを一緒にするパタ−ンも
ありますが・・・。難しそうなので・・。)
6月30日木曜日10時19分,久喜市の中村,,エアバンド,皆さんおはよう御座います。
内田さんエアバンド受信機頑張っているようですね。
我が家ではエアバンドのチェクは不可能であるとの結論です。
但し、120.000MHzから121.000MHz付近での話ですが
何故かと言いますと・・・・・・・・・・・・・・・・
NHK第一 594KHz x 203=120.582MHz
NHK第二 693KHz x 174=120.582MHz
なのであります。
フルスケールのビンビンなのです。
残念!!!!!
http://technolabo.web.infoseek.co.jp
6月28日火曜日19時33分,JE1AHW/Uchida,,res:AF帯2トーン発振器,野田さん、こんにちは。
発振部に入っている、VR1、VR2ですね。
確かこれは、各OPアンプの発振器の出力微調か、出力波形の
歪みが小さくなる位置か、どちらかだったと思います。
かなり前に製作したことと、設計自体がJA1VKV/田中さんなので
その当時説明を聞いたのですが、忘れてしまっています。すいません。
確か、私はオシロスコ−プのみで、調整したと記憶しています。
各VRは、出力レベルの調整用がほとんどですが、
設計がチョット親切すぎて、調整箇所が多い様ですね。
田中OMは、スペアナで送信機のIMDを測定することを前提として
居ますので、微調ができた方がいいのでしょう。
私は、オシロによる、アイパタ−ン測定が前提なので、前回書いたように
パタ−ンを見ながら、調整はかなりラフにした記憶があります。
>>なお、波形をペン型オシロスコープで見ようとしたところ、
ペン型オシロスコープが、どのような物か分かりませんので、何とも
言えませが・・・。
一度、普通のオシロで観測されてみてはいかがですか?。
ちなみに、オシロはテスタ−と同じで、一度使うと手放せなくなりますね。
6月27日月曜日23時42分,野田和則/JS1DYB,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,res:AF帯2トーン発振器, 内田さん、こんばんは。野田です。
AFツートーン・ジェネレータの調整の仕方についてご指導
いただきまことにありがとうございました。結局、無調整だっ
たのですね。発振器の時定数についてはreadmeに確か書
いてあったと記憶しています。
ところで、そうなりますとVR1〜VR2はいったい何の役
目を果たしているのでしょうか?これらのボリュームをいじり
ながら周波数カウンタで見ると、何故か周波数が微妙にずれま
す。回路では700Hz/2.1KHzとなっているのでこれ
にあわせようと思いましたが、周波数はあまり動きません。し
かし、きっちりと周波数を追い込めないのですが、これでよい
のでしょうか?
なお、波形をペン型オシロスコープで見ようとしたところ、
どうも波形が綺麗に見えないようです。これは恐らく、このペ
ン型スコープのプローブ部分でのリアクタンスをキャンセルで
きないので(そんなに高級じゃない)特に信号の立ち上がり部
分で信号がなまっているように見えるのでしょう。いずれ、ち
ゃんとしたオシロが必要になってきました(^^;
6月27日月曜日22時27分,野田和則/JS1DYB,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,res:AF帯2トーン発振器, 内田さん、こんばんは。野田です。
AFツートーン・ジェネレータの調整の仕方についてご指導
いただきまことにありがとうございました。結局、無調整だっ
たのですね。発振器の時定数についてはreadmeに確か書
いてあったと記憶しています。
ところで、そうなりますとVR1〜VR2はいったい何の役
目を果たしているのでしょうか?これらのボリュームをいじり
ながら周波数カウンタで見ると、何故か周波数が微妙にずれま
す。回路では700Hz/2.1KHzとなっているのでこれ
にあわせようと思いましたが、周波数はあまり動きません。し
かし、きっちりと周波数を追い込めないのですが、これでよい
のでしょうか?
なお、波形をペン型オシロスコープで見ようとしたところ、
どうも波形が綺麗に見えないようです。これは恐らく、このペ
ン型スコープのプローブ部分でのリアクタンスをキャンセルで
きないので(そんなに高級じゃない)特に信号の立ち上がり部
分で信号がなまっているように見えるのでしょう。いずれ、ち
ゃんとしたオシロが必要になってきました(^^;
6月27日月曜日20時41分,JH5ESM / Cosy,,Re: 注意しましょう,皆さん,こんばんは
そのサイト,行ってみました.
私の場合,Mac + Mozilla Caminoという組み合わせですので,Win/IEで起こりそ
うな事象はなく,内田さんが体験された「インストールの要求」というのもありま
せんでした.
(とはいっても一応,JavaScript, Java, Plug-insはOFFにして行ってみましたけど)
見た感じ普通のデータシート提供サイトと同じようなのですが,どういう主旨で誰が
運営しているとか,コンタクトポイントについての情報がないので,そういう意味で
はちょっと危ないかもしれません.
提供されているデータシートには,品質の悪いスキャンデータのものもありました.
6月26日日曜日20時31分,JA7EXK/Maki,,注意しましょう,内田さん、みなさん こんばんは。
一昨日から当方のメールアドレスを詐称した大量のメールが
発信されているようです。送信先のアドレスはアトランダムに
作成しているようです。ウィルススキャンをかけてみましたが、
当方のコンピュータにウィルスが入った形跡はないようなので
一安心です。
ところで下記の投稿 datasheet4u.comも怪しそうですね。
phishing site?でしょうか。
6月26日日曜日16時44分,JE1AHW/Uchida,,re:www.DataSheet4U.com,みなさん、こんにちは。
下記の書き込みは、どうしましょう。
行ってみましたが、韓国のサイトかも知れません。
韓国語の、インスト−ルを何度も催促されます。
ものすごく怪しいとは思いませんが、一応、無視して下さい。
いずれ削除したいと思います。
6月26日日曜日10時37分,DataSheet4U.com,datasheet,www.DataSheet4U.com,DataSheet Search Site.
http://www.datasheet4u.com
http:/jap.datasheet4u.com
6月26日日曜日0時58分,Nakaji JL1KRA,mx6s<toru>@ybb.ne.jp,AG-15等,内田さん今日はお電話ありがとうございました。朝、歯医者に行って
麻酔が切れていない状態でした。珍しく家にいたのですが驚きました。
AG-15はいいところまで行ったのですが、おそらく来年くらいまで
STOPですみません。週末は仕事の疲れでグッタリ、そのあと起きだして
家事分担、時々船に行って息抜きしています。
もともと作るのが極端に遅いので大物は2−3年かかり、頒布された
側からすると遅くなって申し訳ないです。
それにしても内田さんもとにかくお元気そうで何よりでした。
この夏も暑くなりそうなのでご自愛ください。
深センに行かれたとのことで、かの部品街の活況に
驚かれたと思います。まだ部品の中に日本の会社名を
見られることが救いですが、中国のダイナミックさを
楽しむとともに日本の10年先を考えるとどうなるのかなあと思います。
では又、月に2,3回は掲示板を見るようします。
6月25日土曜日18時21分,JE1AHW/Uchida,,re:お尋ねします(AF帯2トーン発振器),野田さん、こんにちは。
AF−2Tone −発振器の調整の件ですが、
発振器部分は、無調整です。
調整箇所は、野田さんも書いていますがオシロをつないで
アイパタ−ンを見ながら、クロス部分が直線的に、きれいに
クロスするように信号合成部のVRを、調整するだけです。
使い方は、送信機にダミ−をつなぎ、小出力でしたらオシロをそのまま
ダミ−につなぎ、アイパタ−ンを観測して送信機の直線性やキャリア
サプレッションを見ます。
スペアナがありましたら、2信号特性が見られます。
(この場合、入力レベルに注意して下さい。)
この発振器には次の注意点があります。
1)発振出力レベル調整用に、大きな自定数を持たせていますので
発振を開始する際の立ち上がりにタイムラグがあります。
2)回路図で、出力用OPアンプノ、反転端子、と非反転端子が入れ替わって
居ます。プリント基板では、正常に接続されています。
6月25日土曜日13時26分,野田和則/JS1DYB,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,お尋ねします(AF帯2トーン発振器), みなさま、こんにちは。野田です。
本日、こちらのラクダの足跡にある「AF帯2トーン発振器 Ver2
(JA1VKV版)」を製作し、基板まで完成させて動作確認までは行い
ました。資料の中では回路図と部品配置図に値の違いなどが認め
られますが、とりあえず私は回路図の方に従いました。そこで質
問なのですが、このオシレータの調整方法をお教えいただけない
でしょうか? 最終的に700Hzと2.1KHzのバランスをとってオシロ
等でアイパターンを取る様にすればよいのでしょうが、そこにい
くまでの調整が良くよからないのです。ご存知の方、宜しければ
ご教示をお願いいたします。
なお、私が他に持っている(使える)測定器は主に以下のような
ものです。
・デジタル・マルチ・メータ/アナログ・テスター
・RFプローブ
・ユニバーサル・カウンタ/EasyFC等
・ペン型ストレージ・オシロ・スコープ(DC〜20MHz、PC上にて観測)
・FRMS-2+FREX
JS1DYB/野田
6月24日金曜日19時28分,JE1AHW/Uchida,,エア−バンド受信機,みなさん、こんにちは。
最近新作の発表が無く、すいませんです。
ず−−と、PLLと,VHF帯受信機に関わっています。
今まで、製作したことが無く、またまともな測定器もなく
かなり手こずっています。
消防無線(150MHz帯)は、入感しないのであきらめたと
前回書きましたが、その後エア−バンド受信機(120MHz帯、AM)
を開発しています。
AM受信機なんて、チョロいとタカを食っていましたが、これが120MHz
帯となると、なかなか一筋縄ではいきませんね。hi
現在の回路図を、「画像フォルダ−」へ、UPしました。
AMの受信機として、間違いやアドバイスがありましたら、書き込みを
よろしくお願いいたします。
この構成で、50MHzAM受信機に成ります。
50MHzの方が、作りやすいと思います。かなり感度はいいですよ!。
問題点は、
1)プリアンプ部のコイルの同調を、外部から取れるようにしないと
10MHz全部はカバ−できません。
2)AMラジオの回路をまねたIF部ですが、どうも勝手に定数を変えた
せいか、AGCの範囲が狭いようです。
3)PLL部は、以前の150MHz帯受信用VCOの定数をてきとうに
変更して、108MHzからにしたため、もう少し手直しが必要です。
また、10MHzカバ−するのに、PDの電源電圧5Vではダメで
現在8Vかけています。
やはり業務無線なので、いつも信号があるわけではなく、受信機の
調整や評価がしにくい状態です。
高橋さんのアドバイスで、120.5MHzが関東地方ではよく使われて
いるチャンネルと言うことが分かり、そこを重点的にきいています。
一種独特な、無線交信です。聞いてると、パイロットに成った気持ちに・・。
今日は、なんとダイポ−ルアンテナを作り、お店の中に貼りました。(笑)
しかし、良く聞こえません・・・。方向が悪いかな?。
悪戦苦闘で約2ヶ月間ですが、さすがに少し飽きてきました。(笑)
しかし、いったん始めたことですので、もう少しがんばってみます。
−・・・−
JL1KRA/中島さん、もし見ていましたら、メ−ルアドレスを
メ−ルでお送り頂けますか?。
メ−ルしたいのですが、戻ってきてしまいますので・・。(デ−タが古いかな)
よろしくお願いいたします。
6月23日木曜日19時8分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,re:メールはまだ・・・・・,中村さん、みなさん、こんにちは。
CYTECのメ−ルですが、現在、他に有るメ−ルサ−バ−経由で
通常通り稼働しています。(完全復旧では有りませんが、大丈夫です)
1)メインアドレスは cytec@cytec-kit.com に成ります。
通常はこちらへお送り下さい。
2)以前使っていました、 cytec@cytec.yi.org
は廃止しますので、上記アドレスへ変更願います。
3)以上は、宅内サ−バ−でしたが、信頼性が高いのはプロバイダ−経由
のメ−ルとなります。
cytec@gj9.so-net.ne.jp (so−netです)
みなさんには、いろいろとご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
PS:中村さん、野菜をありがとうございました。
6月23日木曜日18時46分,久喜市の中村,,メールはまだ・・・・・,内田さん今日は
メールはまだ開通しないんですか
戻ってきました。
6月21日火曜日1時20分,野田和則/JS1DYB,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,PO-10, 内田さん、みなさんこんばんは。野田です。
内田さん、ありがとうございます。おかげ
さまでPO-10もFREXも完成です。
実は、内田さんの仰る「チップコンのクラ
ック」がまさに原因だったようです。と、い
いますのも、チップコンの片側をコテで温め
て手動半田吸い取り器で半田を吸い取ったと
きに、半田の温め状態はさほどでも無いのに
チップコンがそのまま吸い取られてしまった
からです。どうやら、PO-10はチップコンの
クラックが原因だったようです。今後、これ
は要注意ですね。hI
6月20日月曜日19時18分,JE1AHW/Uchida,,re;PO-10,野田さん、みなさん、こんにちは。
野田さん、PO−10が完成して、良かったですね。
チップコンデンサ−は、ハンダ付け時の事故が結構あります。
チップのしたにパタ−ンが通っている場合、ハンダの流れ込みに
よるショ−トなど、なかなか見つけられないことが有ります。(経験済み)
また、意外と多いのが、チップコンの片側のハンダが多く、
盛り上がり斜めになった物を、ハンダで温め上から押しつけて
平らに修正すると、コンデンサ−にクラックが入る時があります。
クラックがはいますと、普通のセラコンの足が断線したと同じになります。
これはずいぶんと経験しました。hi
6月20日月曜日11時22分,JE1AHW/Uchida,,メ−ルサ−バ−が、ダウンしていました。,みなさん、こんにちは。
昨日、終日に渡り、CYTECのメ−ルサ−バ−が
ダウンしていました。
CYTEC当てに、メ−ルをお送り頂いた方で、
宛先不明で、メ−ルが戻ってしまった方は
お手数をかけますが、再送信していたければと思います。
よろしくお願いいたします。
6月19日日曜日18時28分,野田和則,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,PO-10, みなさん、こんばんは。野田です。
トラブルがおきていたPO-10の製作もやっと原因が
判ってほっとしているところです。実は、AD8307の
入力部分にある103のチップコンデンサ、これの半田
付け位置がほんの僅かずれていてきちんと接続され
ていなかったことが原因でした。
トラブルの症状は「出力が小さく読み取れて、高
い周波数になると僅か改善する」という現象だった
ので、BNCと基板の接続を最初にチェックしていたの
ですが、「飛びつき現象による信号の伝達か?」とい
う疑念はまさに当たっていたものの、まさかきちんと
半田付けされていると思い込んでいたチップコンデン
サに原因があるとはまったく予想もしなかったのです。
(チップ抵抗が大丈夫なのはアンテナ・アナライザで
信号入力していたのでインピーダンス50オームを確認
出来ていたので安心していた)
いままでEasyFC、FRMS、FREXと半田付けによるトラ
ブルが出ていなかったのは単に運がよかったのかもし
れません。半田付けの技術はさほど悪くは無いと自負
していたのですが、今回ばかりはちょっとへこみまし
た(苦笑)。
6月19日日曜日13時54分,JG1EAD 仙波,callsign@_arrl.net,RE: 半田付の作業台,田中さん、みなさん、こんにちは。
私の場合、もう20年も同じ5mm厚B4サイズくらいの合板を
使い続けています。佃煮のつめあわせの木箱か何かの蓋
だったような気がします。穴あけもこれの上でやるので、
焼け焦げと穴だらけです。
6月19日日曜日12時59分,JE1AHW/Uchida,,re:nH(ナノヘンリー)について,杉浦さん、こんにちは。
>>リント基板のパターン幅0.25mmで長さ1mmぐらいです。
わ−、1nHはすごく小さな物ですね。
携帯電話などの出現で、使用単位が一段と小さく成りましたね。
どうも昔の人間には、「ナノ」はなじめませんね。hi
>>1.5nH−220nHというサンプルキットは携帯電話などに
>>使用する高周波用だと思います。
はい、この部品キットは、その様な使用目的みたいです。
900MHz帯のカウンタ−入力のプリアンプ製作時、使えませんかと
頂きました。
単位が分からない状態では、当然使用できませんでした。(笑)
6月19日日曜日12時43分,JE1AHW/Uchida,,re;半田付の作業台,田中さん、みなさん、こんにちは。
作業の時したにひく物ですが、あまり参考に成らないと思いますが
私の場合は、プリント基板の基材をひいています。ベ−クの物で
銅箔が無い基材です。
適度に堅く、熱にも強いので重宝しています。
実際に基板にハンダ付けするときは、普通トラ技/CQ誌をひいています。
私の実験途中の写真に、良く写っていると思います。
これは、意味はなくクセですが・・・。
6月18日土曜日22時23分,杉浦です。,,nH(ナノヘンリー)について,内田さん,皆さんこんばんは
1nHは大変小さなインダクタンスですね。
私の感覚では細い銅線(直径0.2〜0.3mm)や
プリント基板のパターン幅0.25mmで長さ1mmぐらいです。
1.5nH−220nHというサンプルキットは携帯電話などに
使用する高周波用だと思います。
1.5nHとなると測定するのも大変でしょうね。
チップインダクタンスはフィルターにも使用できるようで
携帯電話などの小型化に役立っているようです。
6月18日土曜日12時5分,田中 歩,,半田付の作業台,みなさん、こんばんは
数々のセットを作成されている諸先輩方にご質問があります。
自作の基本的なことなのですが、半田付をするときの作業台には、何をお使いでしょうか。
私は、ついつい横着をして、加工作業をするときに使っているカッティング・マットの上で半田付けしていますが、これは熱には弱いですね。
ゴムマット、木の板など試していますが、良いものが見つかりません。
良いアイデアをお持ちの方、是非教えて頂けませんか。
6月17日金曜日20時10分,野田和則,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:PO-10, 中村さん、みなさんこんばんは。JS1DYBめ野田です。
私が作ったPO−10ですが、何とか動作確認まではこぎつ
けした。実は、AD8307の5/6番ピンに接続されてい
る抵抗器4.7オームの値を間違って4.7Kオームでつけ
てしまっていました。これはとんだケアレス・ミスでした。
みなさま、まことにお騒がせいたしました。m(__)m
ところで、動いたと思ったPO−10ですが、まだ少し不
具合があります。それは、0dBm付近の信号を入れた状態
で調整用のVRを全開にしてもPO−10の表示は−20d
Bm程度にしかならないことです。一応、実装した部品はす
べてチェックしたのですがどこに問題があるのか判別がつき
ません。ただ気になるのが、高い周波数にいくと(150M
Hz近辺)急激に0dBm表示に近づくのです。これ、ひょ
っとしてケーブル周りの処理の問題かもしれません。そんな
わけで、私のPO−10はまだ調整中です。また、Spar
row 40Eも試作していますが、残念ながら発信器が動
作していないらしく、こちらもトラブル・シューティング中。
FRMS、FREXととんとん拍子でうまく動作しているの
でこれには結構面食らっています(^^;。
JS1DYB/野田
6月16日木曜日17時39分,JE1AHW/Uchida,,Re: ナノ、ピコ,Cosyさん、kidaさん、古賀さん、みなさんこんにちは。
Cosyさん、詳しい説明ありがとうございます。
やはり、間違えました!。hi
「n」は、「u」と「p」の間ですね。
換算に自信が有りませんが、後は慣れでしょうね。
また、0.02nHは、二桁ほど違っていました。hi
「muRata」製の「Chip Inductor LOG11Aシり−ズ」
のサンプルキットのような物を以前頂いたのですが、これが全部「nH」表示でした。1.5nH−220nHまでがセットになっています。
0.02nHが有ったと思っていましたが、全然違っていました。Sry.
今まで、インダクタンスの値が良く分からなかったので、使いません
でしたが、今後何かに使えそうですね。(たぶん・・・・。)
Kidaさん、お久しぶりです。
外国では、4.7Kを「4K7」などと表記しますが、回路図エディタ−では、4.7などはわかりにくいので、これなら間違え無くていいですね。
初め見たときは、何のことか分かりませんでしたが・・・。
コンデンサ−の値で、0.01uFを、103と表示しますが、これは
どちらがいいのでしょうか?。
以前は、0.01uFと書いていましたが、最近は103と書いています。
いろいろな回路図を見ますと、結構バラバラですね。
ア−ス記号も、トラ技に習って三角形を使っていますが、CQ誌では
昔からのひげ3本ですね。同じ出版社なのに・・・。
古賀さん、お元気ですか?。お仕事が、忙しそうですね。
MC145163の際は、ありがとうございました。
今、そちらはお休みで、シリアルコントロ−ルのMB1501を
いじっています。
必要で、PICのソフトもいじりましたが、得意分野でないので
つらいです。最近分かりましたが、2進数そのもののがよく分かって
いませんでした。hi
多bitの計算や、デ−タ整形など、2進数の動きが分かっていないので
つまずきますね。やれやれです。
古賀さん、強力なツ−ルを入手したようですね。
古賀さんの、アイデアの完成を楽しみにしています。
6月16日木曜日4時3分,野田和則,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,re:PO-10, 中村さん、いろいろとご指導ありがとうございます。
お話に拠れば、高抵抗が測定できないようなタイプの
回路計のほうが良いみたいですね。となると、我が家
では20年前に買った日置のアナログ・テスターが一番
みたいです(^^;。同じ日置のDMM(3801-01)は高抵抗が
測れるのでまずいかもしれません。
PICの7番PINは仰るように抵抗レンジで電圧を加え
たり(アナログ・テスタ(単三2本式)のKオーム・レンジ)
電圧を測ったりしてみましたが、表示には何も変りは
ありませんでした。やはり、パターン切れかショート
を疑ってみる必要があるのかも知れません。明日、時
間があればルーペでよく調べてみようと思います。
P.S.本日、やっとFREXが完成しました。HF用ローパス・
フィルターのカットオフが見えて感動してます(笑)
6月15日水曜日23時34分,JA6VYP 古賀,,Re: ナノ、ピコ,cosyさん、こんばんは。
>bitといえば「本物のプログラマーはPascalを使わない」
そういうのもありましたね。
BasicのあとCコンパイラが安く出回るまで趣味でいじるパソコンは
しばらくお預けだったのですが本だけは読んでいたんです。
「C言語による最新アルゴリズム辞典」とか。
理屈ばかりであまり実践的でないのはそのためかも。
Picも理解できないわけではないのですがアセンブラで
プログラム組むのが億劫で。
でも、CCSのCコンパイラを買ってしまったのでなんとかアイデアを
形にしなければと思っています。
6月15日水曜日10時33分,久喜市の中村,,rePO-10,野田さん今日は
Picの6番ピンはパルスが出ています。
赤をグランドにして7番ピンを触るときは抵抗レンジにします。
できれば電池2本入ってる奴が゛良いですが、高抵抗を測定できるタイプだと
22ボルトなんてのがありますので要注意です。最近のテスターにはないと思いますが。PICの7番ピンに電圧が出ないということはその前のLM358若しくはAD8307ということになりますが最近ではICの不良はよほど運の悪い場合です。恐らくパーターン切れ若しくは短絡などが原因ではないでしょうか
6月14日火曜日23時25分,ja5ibb/kida,,Re: ナノ ピコ,内田さん今晩は、FRMS快適に動いています。
ナノは、外国の人が書いた回路図で時々でてくるので、戸惑います。
あと、いまどきの回路図は単位が色々で部品表記をそのまま
使って、104で0.1uFだったり、102で1Kオームだったりと色々でてくると、
うー勘弁してくれーになります。
そういう私も以前は、pFの時は回路図に単位を入れないで単に
コンデンサの横に100なんて書いていたのですが、
最近は、必ず単位をフルネームで入れるようにしています。
たしか、ナノは点を右に3つ移動でピコだったですよね?
6月14日火曜日23時19分,ja5ibb/kida,,Re: ナノ ピコ,内田さん今晩は、FRMS快適に動いています。
ナノは、外国の人が書いた回路図で時々でてくるので、戸惑います。
あと、いまどきの回路図は単位が色々で部品表記をそのまま
使って、104で0.1uFだったり、102で1Kオームだったりと色々でてくると、
うー勘弁してくれーになります。
そういう私も以前は、pFの時は回路図に単位を入れないで単に
コンデンサの横に100なんて書いていたのですが、
最近は、必ず単位をフルネームで入れるようにしています。
たしか、ナノは点を右に3つ移動でピコだったですよね?
6月14日火曜日21時42分,野田和則,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,Res:PO-10, 中村さん、みなさんこんばんは。JS1DYB/野田です。
中村さん、みなさんサポートありがとうございます。
いま墓参りから帰宅したばかりなのですが、早速PO-10
のテストをしてみました。測定方法はご指定の通り、
アナログ・テスタのDC電圧モードです(12V)。テスター
の赤黒を入れ替えてPICの7番ピンを探ってみたのです
が、しかし電圧は出ていませんでした。代わりに6番
ピンには約3V出ています。・・・困りました。どうや
らどこかが明らかに故障しているみたいです。一度電
源を落として、Trや他のDeviceをテスターで当たって
みた方が良いのでしょうか?
JS1DYB/野田
6月14日火曜日20時8分,jh5esm / cosy,,Re: ナノ、ピコ,VYP古賀さん,こんばんは
145163の頒布では御世話になりました.
bitといえば「本物のプログラマーはPascalを使わない」という有名な論文
が強烈に記憶に残っています.
#多分どこかにコピーが残っているはず.
たまに図書館でパラパラとめくるくらいでしたので,表題の連載には全く記
憶がないです.
6月14日火曜日20時3分,jh5esm / cosy,,Re: マイクロ,ナノ,ピコ,補足です.
0.000000000000000
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
m | n p | (注:“u”で“μ”を代用している)
ミリ | ナノ ピコ |
u f
マイクロ フェムト
これで見えてきたでしょうか?
6月14日火曜日19時56分,jh5esm / cosy,,Re: マイクロ,ナノ,ピコ,内田さん,こんばんは
AHW> 0.02nHなんて書いてあると、いったい値はいくつ?。と
AHW> 考えていました。これは、20uHですよね。違いますか?。
残念ながら違います.
0.02n = 0.02*10^-9 = 20*10^-12 = 20p
となりますので,20[pH]です.
#最新の集積回路プロセス(65[nm]ルール)で作ったインダクタンス
#でしょうか? hi
20uHでしたら,20000nHになります.
6月14日火曜日19時31分,JE1AHW/Uchida,,re.PO10,野田さん、こんにちは。
久喜の中村さんが、レスしていますが、私もPICは動作しているように
思います。表示が、めちゃくちゃでなく、それなりなので動作していると
思います。
中村さんの書かれている様な方法で、テストしてみて下さい。
何か表示が出れば、その前の段階が怪しくなります。
6月14日火曜日19時10分,JE1AHW/Uchida,,re:マイクロ,ナノ,ピコ,Cosyさん、みなさんこんにちは。
>>要は,10^-6=μ(マイクロ),10^-9=n(ナノ),10^-12=p(ピコ)という>>ことです.
Cosyさん、毎度教えて頂き、ありがとうございます。
これで、良く分かりました。(たぶん・・・・・。)
良く、0.02nHなんて書いてあると、いったい値はいくつ?。と
考えていました。これは、20uHですよね。違いますか?。
しかし、なぜ今頃この様な表記が多くなって来たのでしょうね。
6月14日火曜日17時9分,JA6VYP 古賀,,ナノ、ピコ,内田さん、みなさんこんにちは。
地震以来ずーっと多忙な状態でROMしておりました。
2ヶ月ぐらい半田コテを握っておりません。別に建築関係では
ないんですがなぜなんでしょう。
ところでナノですがこの言葉を初めて知ったのはコンピューター
雑誌の「bit」に連載されていた「ナノピコ教室」だったように
思います。パズルなどの問題をいかにコンピューターのアルゴリズム
で回答するかというような内容で、学生時代によく読んでいました。
まあ、アルゴリズムは頭の体操でおもしろかったですが、何でこの
教室の題名がナノピコなのか不思議に思ってました。
アルゴリズムの改善でコンピューターの処理速度をナノsec、ピコsec
の単位で早くするというような意味なのかと考えていました。
6月14日火曜日17時1分,久喜市の中村,,re.PO10,野田さん今日は、PO-10 PICは動作していると思います。
configはHS_OSCを選択、他は全てOFFです。
PICの7ピンの電圧を確認してください。
或いはアナログテスターの赤をグランドに黒を(デジタルは逆になります)
7ピンに当ててください。
表示に数字が出ると思います。
6月14日火曜日4時19分,野田和則,k_noda@mx16.freecom.ne.jp,PO-10, みなさまご無沙汰しています。JS1DYB/野田です。
ここ暫くの間、QRLが酷くて無線関係が手付かず
の状態でした。それで、作りかけていた自作品を
ぼちぼち再開しようかと思っています。そういば、
FREXの部品もあと少しで集まるので、FRMS2ととも
に利用価値が広がるのでとても楽しみです。
ところで、同じく作りかけだったQRP Digital
Power Meter PO-10なのですが、やっと完成して校
正作業をしようとしたところ、何もカウントされ
ません。電源を入れた瞬間に何か数字が一瞬だけ
見えた後、すぐに「* --.-」と表示されます。ち
なみに、"*"はマイナス表示用のLEDが点灯してい
るところを意味します。つまり、マイナス表示と
7Seg LEDが「--.-」と表示したままなのです。
なお、測定したものは以下のようなものです。
測定用ソース:クラニシのアンテナ・アナライザ RB-210
10MHz、約0dBm入力
余談ですが、私が作成したPO-10は凱旋販売され
ているものではなくて、HPに登録されている資料
から基板を起こしました。ただ少し気になるのは
PICマイコンの設定です。アーカイブに同梱の説明
ではコンフィグ・ヒューズでウェイクアップ・タ
イマをオンにして、他をオフにするとあります。
しかし、私が使っている秋月のPICプログラマーV4
の付属ソフトには該当しそうな設定が見当たりま
せん。以下の設定のみです。
FOSC =オシレータ・モードの選択(内蔵RCかHS/XT/LP等)
WDTE =ウォッチ・ドッグ・タイマをオンにするか否か
PWRTE =電源投入直後に72msのリセットを行うか否か
BODEN =低電圧リセットの有無
LVP =低電圧リセットの有効/無効
以上が主な設定項目ですが、この中で該当しそう
なのはPWRTEかと思うのですが、これをONにしてオ
シレータを20MHzなのでHSにしてみました。しかし、
それでも動作しません。このような状態なのですが、
基板の配線ミスや半田付け不良などを除き、何かお
心当たりのあるかたいらっしゃらないでしょうか?
もしお気づきの点がありましたら、どうかご教授
ください。よろしくお願いします。
P.S.マイクロとナノのお話で盛り上がっているよう
ですが、私が使っているLCRメータもナノ表示
です。それまでマイクロとピコしか知らなかっ
たので、慣れないとちょっと困惑しますね(^^;
関係ないですが、やっとまともなユニバーサル
カウンタを入手しました。いままで周波数測定
で不安だったのでとってもうれしいです。でも、
今度はオシロが欲しくなって困りましたHi
ちなみに、以前作成したEasyFCの周波数精度は
思ったよりも良かったです。測定確度は10Hz以
下になっているようでした。
6月13日月曜日20時6分,jh5esm / cosy,,マイクロ,ナノ,ピコ,内田さん,こんばんは
なかなかFBなご出張(ご旅行?)だったようですね.
AHW> 1nF=1000pF=102、10nF=10000pF=103
AHW> でいいのでしょうか?。
はい,それでいいです.
インダクタのnも同様に,1μH=1000nHです.
要は,10^-6=μ(マイクロ),10^-9=n(ナノ),10^-12=p(ピコ)ということです.
6月13日月曜日17時57分,JE1AHW/Uchida,,中国の部品事情,みなさん、こんにちは。
今回は、中国のパ−ツ類販売店を、簡単ですが紹介してみたいと思います。
二つの地区へ行きましたが、それぞれ雰囲気だけの写真を、
「画像フォルダ−」へUPしました。
1)香港サンスイポウ地区、電気街
約200m程の路地の両側、道路城にパ−ツ屋、電気製品を販売する
店が並んでいます。
この日は、あいにく雨が降っていて道路上の露天パ−ツ/ジャンク屋は
のぞけませんでした。
2年ほど前までは、かなりの電子部品を売っていましたが、最近は
パ−ツ類の販売店は姿を消してきています。
やはり、ケイタイとパソコン関係の店が、多いです。
この一角に、真空管のアンプを扱っている店が有りました。
かなり高級なアンプで、その作りに見とれました。残念ながら、撮影を
して良い物か分からず、写真は有りません。
とにかく、雑多でものすごいところでした。
2)シンセン市 電子城
シンセン市の中に、電子製品/部品/パソコンなどを扱うエリアが
有りまして、そこを「電子城」と読んでいます。電子城は、一つの
ビルではなく全部で4棟(それぞれ7−8階建て)のビル群を呼ぶ
呼称です。
行った日は、日曜日で電子城系の若者が一杯いました。
ただし、ほとんどの人が、パソコン/CD/DVDなどの製品を
探しているようです。
パ−ツは、小さなブ−ス形式の店が、そのフロア−一杯に入っており
かなりのボリュ−ムでした。
ただし、日本と違い、これらの店は個人対象と言うよりも、会社などの
大口ユ−ザ−対象の様です。
元もと、中国には「ラジオ少年」の様な人種はいませんので、個人需要は
ほとんど無いと思われます。
とにかく、現在の秋葉原を思うと、完全に圧倒されます。
言葉がまったく分からないので、値段や扱っているパ−ツについてなど、
聞くことができず、歯がゆさが有りました。
(中国では、英語は通じません。場合によってはアルファベットも怪しい)
部品は、日本円にするとかなり安いです。1個2個でも売ってくれるとは
思いますが、ついつい袋買いになり、ト−タルでは結構な出費でした。
クリスタルは、クロック用が圧倒的で、ハムに使えそうな物は少ない
です。ただし、1000個で特注に応じるそうです。
10kボビンは、絶滅状態でした。455KHzらしき物は有りました。
全般的に、今流通しているパ−ツが多く、私たちの喜びそうな物は
やはり有りません。世界的に、アナログ用パ−ツ類は無くなってきている
ようですね。
香港からシンセン市へは、同じ中国ですがかなり出入りが面倒です。
また、距離的にも、思っているよりも有り、電車、/バスが使えないと
行けないと思いますが、もし機会が有りましたら、一度電子城へ行かれて
みて下さい。圧倒されますよ。
−・・・−
MB1501+PIC16F84の、VHF帯PLL−VFOの
試作機の様子も,UPしました。
6月13日月曜日11時30分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,もろもろレス。,みなさん、こんにちは。
最近、疲れがたまっていまして、パワ−ダウンしています。
自作活動も、少し落ちています。充電かな−−。
−・・・−
高橋さん、こんにちは。
FBなソフトの紹介、ありがとうございます。
先日、高橋さんもパワ−ダウンしていると言っていましたが、
好きな釣りでもして、鋭気を養って下さい。
−・・・−
杉浦さん、こんにちは。
今回は、FBな自作アタッチメントのご紹介、ありがとうございます。
お送り頂いた写真を、「画像フォルダ−」へUPしました。
興味の有る方は、ご覧下さい。
チップコンは、値が分からなく場合が多いですね。その様なとき
Cメ−タで測定しますが、今までは単にワニグチで挟んで測定
していました。ところが、これがパッチ−ンとコンデンサ−が
飛んでしなうのです。その様な時、いいなと思いました。
ところで、LCメ−タ−も、なかなかのスペックですね。hi
チョット話がずれますが、最近のトラ技屋外国の雑誌などでは、
L,Cの表記に、「n」(ナノ)を使っています。
今までなじみがなかったので、恥ずかしながら値が良く分かりません。
1nF=1000pF=102、10nF=10000pF=103
でいいのでしょうか?。
すると、コイルはどのように見たらいいのでしょうか?。
全く、初歩的なことで、申し訳ないのですが・・。
−・・・−
久喜市の、中村OMから「ノ−トPCと一体型のFRMS+」の
写真が送られてきましたので、「画像フォルダ−」にて、ご紹介します。
この形の物は、今までに無かった思います。全国初かな???。
−・・・−
先日来、MB1501を使った「VHF受信機用PLL−VFO」を
作っていました。一応、サムホイ−ル使用では完成しました。
その後、サムホイ−ルでは広いバンド内の受信には不便なので、
ロ−タリ−エンコ−ダ−を使った物を目指し製作していました。
昨日、ようやく動くようになりました。
PIC16F84を使い、制御回路はDDS−VFOシステムの回路を
そのまま使い、LCD表示で、10KHzステップで動きます。
周波数はソフト書き換えにより、任意の周波数帯に対応できます。
たとえば、51MHz、144MHz。10KHzステップです。
可変幅は、VCOで決まります。このあたりが、DDSと違い汎用性
と言い切れない難しさが有ります。
今後、このVFO使った「エア−バンド受信機」を目指したいと思います。
(消防無線は、聞こえなかったので・・・。)いかがでしょうか?。
ただし、高橋さんの情報によりますと、エア−バンドは25KHzステップ
との事です。PICのソフトを対応させられるかですが・・・。
絶対期待しないで下さいネ。
6月12日日曜日22時48分,愛知県/杉浦,,LCメータ,マルチメータ用アタッチメント,内田さん、皆さんこんにちは
中国や台湾などの部品が多くなってきました。
セラミックコンデンサなども村田,松下などが製造を中止しほとんどが中国・台湾製ですね。これからは好むと好まざるにかかわらず中国などの部品を使用せざるを得ません。
また,リード部品が少なくなりチップ部品も増えてきました。
というわけではありませんがLCメータやマルチメータで部品を測定するときの
アタッチメント(というほど大げさなものではありませんが)を製作してみました。
6月8日水曜日13時24分,高橋純正,,BTJ32,内田さん、皆さんこんにちは。
内田さんお帰りなさい。中国で購入されたTRを早速実験されているのではないかとその様子を想像しています。
ところで、もう既にご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、最近BTJ32というフリーソフトを見つけました。
http://homepage1.nifty.com/beny/btj32.htm
このソフトはJPEG,PING,BPMを加工できるものでデジカメが登場する以前からあったそうです。
私の場合、特にPING形式の回路図や部品配置図をWORD等に貼り付けて印刷する場合画像が大きくて用紙1枚に納まらなくて困っていましたが、このソフトで回転したり縦横比を変えずに圧縮できとても重宝しています。
勿論自作品をデジカメ撮影した場合も加工するとき使えますので便利で、多くの画像も一括圧縮処理できます。
興味のある方はDLしてみては如何でしょうか?
但し、このソフトのショートカットは自動的には作られませんので手動になります。
6月7日火曜日13時5分,JE1AHW/Uchida,,帰ってきました。,みなさん、こんにちは。
ようやく出張(?)から、帰ってきました。
今回は、中国、シンセン市、ドンガン市、香港を回ってきました。
一般の観光旅行と違い、電子工業の一面を見てきました。
おもしろいエピソ−ドは、追々書き込んでみたと思います。hi
今回中国で「ESTATE」製、トランジスタ−を購入してきました。
上記会社が、中国国内のメ−カ−かはよく分かりませんが、
このマイナ−な感じが、たまりませんネ。
まだ使えるか確かめてみなくてはなりませんが、ぜひともみなさんに
中国製(?)TRを使ってもらいたいと思っています。(笑)
−・・・−
*ハトメラグ*
JA1UMWさん、Cosyさん、原さん、こんにちは。
ハトメラグが、私たちの間では一般的ですが、秋葉原の西川ネジさんで
聞いたのですが、どうも業界では「端子付きハトメ」と呼んで
いるようです。また、2mmと言っていますが、2.2mm位だと
言うことです。(と言うか、かなり適当なところが有るようです。)
あの−、呼び方はどちらでもいいのですが、気取って使っています。(笑)
Daisukeさん、今後ともよろしくお願い致します。(ペコリ)
6月4日土曜日23時13分,JA1UMW@Daisuke!,,ありました。,こちらこそ、はじめまして。
サトーにありました。
あそこのHPはやたらたくさん商品があって、見落としたみたいです。失礼しました。
積セラは何も考えずに買って問題ないですね。
ハトメラグ、内田さんは"端子付きハトメ"と書いてるようですし"ハトメ端子"も多数派のようですし呼び方がたくさんあるようで検索しにくいです。
これからずーっとお世話になるかもしれないので、皆さんよろしくお願いします。
一応、自己紹介代わりに。
http://park10.wakwak.com/~daisuke_elec/
6月4日土曜日20時46分,jh5esm / cosy,,Re: AG15のパーツ入手について,Daisuke!さん,はじめまして
> 端子付きハトメとNP0積セラが見当たらないのですが、これはどこに売っているのでしょうか?
どちらもサトーにありますけど?
1000pF以下の積層セラミックは,通常NP0と思って差し支えないです.
#たまにはずれでNP0でないのに当たることがありますが
端子付きハトメについては,「各種パーツ」のページの「ラグ.クリップ.ターミナル」
の囲みで「ツメ付きハトメ(2mm穴用)」として掲載されています.
写真がありますのでご確認下さい.
#通常「ハトメラグ」って言いませんか?
6月4日土曜日19時23分,JA1UMW@Daisuke!,,Re:エアーグース15:コア類の入手について,こんにちわ。
サトーは代引きだけ制限付きだったのですね。振込みでも制限付と勘違いしてました。
CQ誌の広告もちゃんと見直します。
あと、端子付きハトメとNP0積セラが見当たらないのですが、これはどこに売っているのでしょうか?
NP0積セラはここで売ってますが、ばら売りはやっぱダメですかね?
#せっせと部品集めたりしてますが、いわゆる電子工作では使わない部品がいくつかあって、販売店を探すのが大変です。
#早く自作機で交信したいです。
#完成する頃には堀江さんはとっくに帰航してしまうかな? せっかく21MHzSSBなのに。
6月3日金曜日22時6分,JH1JYY 原,,Re:エアーグース15:コア類の入手について,Daisuke!さん、こんばんは
秋葉原ではCQ誌の広告にも載っている斉藤電気商会で売ってます。
通販もしていますので、一度問い合わせてみたら如何でしょうか?
>サトー電気は最低金額等の条件があるので躊躇してます。
代引きでなければ1,000円未満でも対応してくれる筈ですよ。
6月3日金曜日21時15分,JA1UMW@Daisuke!,daisuke_handa@hotmail.com,エアーグース15:コア類の入手について,はじめまして。Daisuke!と言う者です。
エアーグース15で使うフェライトコア,ビーズ,トロイダルコアはどこで入手できるのでしょうか?
検索したらサトー電気に売っているようですが、サトー電気は最低金額等の条件があるので躊躇してます。
秋葉原まで出向く資金も厳しいので通販で手軽に購入したいです。
よろしくお願いします。
6月2日木曜日10時22分,JE1AHW/Uchida,,re:いってらっしゃい ,原さん、中村さん、みなさんこんにちは。
原さん、今回製作された「熊本シティ−Ver2]を使った
50MHzトランシ−バ−の写真を「画像フォルダ−」へ
UP致しました。 ごめんなさい、忘れていました。(反省)
また、JR3BGT/小畠さんの「RF測定ベンチ」の様子も
UPしました。
測定器類がまとまっていて、機能的でかっこいいなと思いご紹介しました。
私も、今度はまとめてみようと思っています。
−・・・−
原さんは、ご自身でも書かれていますが、ここ数ヶ月で数台のトランシ−バ−
を製作されました。多分、今全国で一番トランシ−バ−を作っている
方だと思います。(笑)
各トランシ−バ−の、比較が出来ていいですね。この様なデ−タは
後々役に立つと思います。
出来れば、かなりシビアな評価を出しておくと良いですね。
また、数値に出にくい、RIGの持つフィ−リングなどを、記録して
おいて下さい。
3SK59は、良いデバイスですね。
企業の需要の関係で無くなりましたが、アマチュアの製作には使いよいですね。
AGCはいいのですが、ソ−スに下駄を履かせる、G1をプラス域に
つるなどの工夫をすると、かなり良くなります。
−・・・−
今回の出張(?)は、久喜市の中村OMと一緒なんですよ。
どんな珍道中になるか・・・・。
行ってきます。
6月1日水曜日14時2分,中村,,うらやましい・・・・・・,皆さんこんにちは
出張に持っていけるようなノートパソコン欲しいですね。
私のノートパソコンは内田さんのよりは少しましみたいですが
ペンティアム120M、ハードデスク1G、CD無し、ランカード無し
メモリ24メガ、バッテリー残量無し、重い思いして持っていっても・・・
ですね。
持っていっても使う余裕は無いと思いますが・・・
空港の待合室でパソコンのキーを叩くの見るとそこまで遣るかって。。。
でも高級とまで行かなくてもそれなりのが欲しいね・・・内田さん(~|~)!
5月31日火曜日22時36分,JH1JYY/原,,いってらっしゃい,2泊3日ですね。
ノートパソコンは持って行かれるのでしょうか?
最近は物騒な事件が多いですから気をつけて行ってきてください。
何かFBなパーツが見つかると良いですね。
熊本シティースタンダード Ver2はAGCとSメーターの指示に不満が有る事
以外は大体、終了しました。
AGCはIFからの取り出した後、2SC1815で1段AMPを入れて、それまで最大でも0.4V位だったのが、変更後にマイナス1.3Vを得る事ができ、ようやくAGCが掛かる様になりました。
(AFでも試しましたが、他に作成したのは全てAFだったので、IFのままにします)
SメーターはAGCと差動AMPの定数を変えたりして、VRを何度も調整してみましたが
10dB=S1
20dB=S3
30dB=S7
40dB=S9+
これが限界の様です..。
これ以上求めると別基板に組まないとならないので妥協するしかないですね..。
(それでなくても基板の裏側は空中配線が多くなってしまいました)
実は、ここ最近2ヶ月でSSBジェネレーターは4種類作成してしまいました(笑
やはりIF3段は内部ノイズが増えますね..。
周波数変換はダイオードミキサーなので、それほど内部ノイズは増えないと思いましたが、MC1350を使ったトランシーバーと同等位でした。
(受信感度は-20dBの信号はどのセットも聞こえますが、熊本シティースタンダードが一番良くありませんでした..)
また、一番ノイズレベルが低くAGCの掛かり具合が良かった構成は、
2SK241GR(RF)-2SK241GR(ミキサー)-XF-3SK59(
IF1)-3SK59(IF2)でした。
3SK59は今でも良いFETなんですかねぇ?
5月31日火曜日17時40分,JE1AHW/Uchida,,CYTECからのお知らせです。,みなさん、こんにちは。
6月3日から6月5日まで、CYTECの通販業務を、お休みさせて
頂きます。
店長出張のため、メ−ルの返事が出せませんので、ご注意下さい。
期間中、お送り頂いたメ−ルの返事は、出張終了後に成ります。
おもしろい情報を、沢山仕入れてきたいと思っています。
−・・・−
5月に入り、「消防無線」に関して試作を続けていました。
MB1505のPLLも働き、どうにか消防無線機の試作機が出来ましたが、
とにかく久喜市あたりでは、聞こえません。
ほかからの情報では、最近は無線より携帯電話を使っているとか・・・。
結局、あまりに聞こえないので、消防無線はあきらめました。
一応、
1)MB−1501使用、サムホイ−ルスイッチ使用、PLL−VFO
回路、ソフト、基板デ−タ、などをUPします。
2)VHF FM受信機の回路、基板デ−タをUPします。
(回路は、アイテックラボ/店長設計の物です。CQ出版社の本より)
あまりおもしろくなかったので、時間を見てぼちぼちとUPします。
MB−1501のPLL−VFOは、IFに10.7MHzを使った場合、
140MHz−149.99MHzまでカバ−します。
なお現在、MB1501のPLLは、バ−ジョンアップを目指しています。
そうして、今度は、エア−バンド受信機に挑戦します。
また、聞こえなかったら、かなりへこむでしょうね・・・・。(不安・・。)
5月26日木曜日17時18分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報 プリント基板例,みなさん、こんにちは。
今日は「画像フォルダ−」へ、プリント基板の実装例をUPしました。
この二つは、なかなかユニ−クな構造に成っています。
1)JA6CTF/福元さんの「平面実装型プリント基板」
「表面実装」ではなく「平面実装」です。
プリント基板のパタ−ン面に、ハンダ付けランドとグランド面を配置して
穴あけ作業を無くしています。見方によりますと、「ランド貼り付け方」
の変形といえます。
パタ−ン設計には、おなじみ「エクセル」をお使いとの事です。
この形ならば、部品を置いて行く感じでパタ−ン設計が出来そうです。
2)CYTEC/店長の友人が作った、プリント基板です。
あいにく、ケ−スに入っているのでパタ−ン面は紹介出来ませんが、
この横並びの部品配置の、すばらしさ!。
私には出来そうもsりませんね。(笑)
オ−ディオにかなり詳しい方ならば、どこかで見たような気がしませんか?。
プリント基板を見ますと、製作した人の個性が現れますね。
そこが手作り基板の、おもしろいところですね。
参考に成られたでしょうか。
5月24日火曜日13時22分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,みなさん、こんにちは。
「画像フォルダ−」へいくつか、新しい情報をUPしました。
それを、ご紹介します。
1)JR7SLC/梅津さん製作の、「50MHzDSB/CWトランシ−バ−」
仙台にお住まいの梅津さんが、5月の連休に製作したトランシ−バ−です。
CW用に、懐かしのベビ−キ−を使っているのが、おもしろいですね。
2)杉浦さんの、「パネルの字入れ,私の方法」で作成したパネルを使った
作品の写真が届きましたので、紹介します。
全く、プロ顔負けです・・。hi
デ−タの最後に、製作法をテキスト文として掲載しておきました。
3)JF2VVJ/田口さんの製作された、「FRMS+FREX」を
紹介致します。
FREXは、CYTECでフルキットを作ったときの物で、シルク印刷が
入っています。今見ますと、大変懐かしいですね。(大変でした。)
(私の基板は、試作基板なのでシルクが入っていません。残念!。)
写真をお送り頂いたみなさん、ありがとうございました。
5月22日日曜日23時30分,杉浦,,パネルの字入れ,私の方法,初めて書き込みます。
私も測定器などの自作が大好きで暇を見ては自作しています。
パネルの表示板はパソコンとプリンタを使用しています。
参考になりませんか。
方法
1 字入れしていない表示板をスキャナで取り込む。
2 その上に文字を入れる。(図面はいりません。)
3 文字を入れたらスキャナのデータを削除する。
4 データーをプリントする。
5 プリントの上に透明両面テープ(100均)でOHP用フイルムを貼る。
6 裏にも普通の両面テープを貼る。
必要に応じて粘着テープつきのアルミ板0.3mm(100均)も貼っています。
7 必要な部分をカッターでくりぬいたら完成です。
この方法でプロ顔負けの表示板ができます。
耐久性には疑問が残りますが何度でも作り直せます。
ぜひ,ためして見てください。 以上
5月22日日曜日19時26分,JE1AHW/Uchida,,re;パネルの字入れ ,みなさん、こんにちは。
パネルシ−トの作り方を、仙波さんが詳しく書いてくれたので、
だいぶイメ−ジが出来ました。
後は、案ずるよりなんとかで、実際にやってみるだけですね。
インクジェットのプリンタ−は、年賀状以来使っていませんので、
大丈夫かな??。hi
ところで、ベクタ−のサイトなどからDL出来る、フリ−の
CADの、使い方などすぐ分かります??。
基本的には、機械系のCADだと思うのですが、どうも使い方が
よく分かりません。(これも、私だけかな?。)
ケ−スのパネルを原寸図面で書いて、プリントした物を貼り付け
穴位置などを決めようとして、努力したのですが、挫折しました。
小畠さんさん,VFOが働いてよかった−−。
私も良くやりますよ、1K、10Kは本当にわかりにくいです。
1/6Wは、最悪ですね。
カゼを引きまして、自作活動お休み状態です。ノドが痛いですね。
みなさんも、気を付けて下さい。コホ!。コホ!。・・・・・
5月21日土曜日22時54分,小畠 稔(JR3BGT),,パネルの字入れ,今晩はみなさん
みなさん、それぞれパネル字入れにご苦労されている様子がわかりある意味安心いたしました。ご紹介いただきましたHPも参考にさせていただきます。
当面は、テプラでいこうと思います。
本日、関西アマチュア無線フェスティバルに行ってきました。
CQ誌等でお見かけする自作家とお会いでき自作品も手にとって見ることができ、おおいに刺激を受けました。それにしても、参加者の私も含めた平均年齢の高いのには驚きました。Hi
AG-15のVFOの不調(発振せず?)をやる気が出たところで再度トライしたところ、エミッタ部の抵抗値間違いで即OKとなり、老眼のでた目がうらめしくなりました。
(1Kと10Kのように赤と橙の区別があぶないHi)
内田OMお騒がせいたしました。
5月21日土曜日20時21分,中村静雄,,パネルのお化粧,皆さん今晩は
パネルのお化粧には苦労しますね。
以前はレタリングを使用していましたが
不器用というか文字を揃えるのに苦労しました。
今は、パソコンを使ってラベル用紙に印刷して全面に貼り付けてます。
好きな色に簡単に出来るのでラッカースプレーで斑のある塗装をしなくて
済みます。
ただ貼り付けの位置合わせが結構大変です。
透明シールは何度遣っても気泡が出来てしまい上手くいきません。
気泡に針を刺して空気を抜くとそこだけ色が少し変わってしまいます。
だいぶ失敗をしましたが上手くなりません。
そこで今は光沢ラベルを使用しています。
光沢の無いものは色に滲みが出るようです。ラベル用紙に問題があるかもしれませんが。
http://technolabo.web.infoseek.co.jp
5月21日土曜日8時44分,田中 歩,,RE: ケースへの字入れの方法,小畠さん、みなさんこんにちは
英語ですが、このような情報がありましたので紹介します。
Jeff氏のHP
http://www.aade.com/sexypnls.htm
(HPのアドレスは、美しい(sexy)なパネルの作成方法です。誤解のないようにお願いします。(笑))
5月20日金曜日20時49分,JG1EAD 仙波,コールサイン@_arrl.net,RE: ケースへの字入れの方法 その2,内田さん、皆さん、こんばんは。
ケースへの字入れにプリンタ用ラベルシートを利用する方法ですが、
エーワンというメーカーから29333という型番で「はがきサイズのプリンタ
ラベル 透明光沢フィルム はがきサイズ ノーカット」が出ています。
A4サイズもあるようですが、無駄が出やすいので、ハガキサイズは
経済的だと思います。
ソフトは、だいたいのペイント系ソフト、ドロー系ソフトが使えると
思います。うまく位置合わせするコツは、穴あけしたパネルをスキャナー
で取り込んで、それをキャンバスがわりにして文字などを入れていく
という方法です。
http://park2.wakwak.com/~jg1ead/fujiyama/fujiyama40.html
は、Fujiyamaのβ版(パネルのシルク印刷なし)のパネルに、正式
頒布版のパネルをスキャンしてシールを作り、貼り付けたものです。
ダイヤル目盛なども、あらかじめスキャンするパネルに鉛筆などで薄く
マーキングしておき、それに合わせて文字を入れればうまくいくのでは
ないかと思います(まだやっていない)。
サイズ合わせは、とりあえず1度紙に印刷してみて、その印刷された
サイズと実寸との比率を調べ、印刷倍率を指定してやります。
もう一度紙に印刷してぴったり合っているかどうか確認すれば、ほぼ
完璧に仕上がると思います。
5月20日金曜日19時59分,JA5IBB/貴田,,re:ケースへの字入れの方法 その2,始めまして、パネル作成の画像をアップしたJA5IBB/貴田です。
丁度FRMSが完成してケースに入れたところにレタリングの
話題が出ていたので、アップしてみました。
最近は老眼鏡+拡大鏡がないと、細かい部分の半田付けも
できない状態でレタリングはまったくもうお手上げの状態でした。
そんな折、ホームページ上でこの方法も見つけてそれ以来、
このプリンタ+ラベルシールの組み合わせで作ってます。
>1)使用する、透明印刷シ−トは、何という商品名の物がいいのでしょうか?。
透明シートは見たことがないのですが、あるんのでしょうか?
>2)シ−ト上に文字をレイアウトするのに使う,CADはどのような物を
CADは、ベクターに色々といいものがフリーであります。
私は、業務用CADを使ってますが、パネルのデザインに
使うぐらいでしたら、ベクターにあるものなら大抵のものが
使えると思います。
フリーCADとしては「JW-CAD for Windows」などが有名です。
>3)粘着シ−トは、上手に貼り付けるのが難しいのですが、コツは有るの
> でしょうか?。
たしかに、貼るのが難しいです。今回アップしたサイズぐらい
ならなんとか「えいやー」って気合をいれて合わせれば
なんとかなるのですが、これ以上大きくなると、かなり難しい
です。ただ、失敗してもまた印刷すればいいです(^^;
私は、失敗してもいいように、始めに1シート上に同じものを
何個かをまとめて印刷しています。
5月20日金曜日19時48分,JA5IBB/貴田,,re:ケースへの字入れの方法 その2,始めまして、パネル作成の画像をアップしたJA5IBB/貴田です。
丁度FRMSが完成してケースに入れたところにレタリングの
話題が出ていたので、アップしてみました。
最近は老眼鏡+拡大鏡がないと、細かい部分の半田付けも
できない状態でレタリングはまったくもうお手上げの状態でした。
そんな折、ホームページ上でこの方法も見つけてそれ以来、
このプリンタ+ラベルシールの組み合わせで作ってます。
>1)使用する、透明印刷シ−トは、何という商品名の物がいいのでしょうか?。
透明シートは見たことがないのですが、あるんのでしょうか?
>2)シ−ト上に文字をレイアウトするのに使う,CADはどのような物を
CADは、ベクターに色々といいものがフリーであります。
私は、業務用CADを使ってますが、パネルのデザインに
使うぐらいでしたら、ベクターにあるものなら大抵のものが
使えると思います。
フリーCADとしては「JW-CAD for Windows」などが有名です。
>3)粘着シ−トは、上手に貼り付けるのが難しいのですが、コツは有るの
> でしょうか?。
たしかに、貼るのが難しいです。今回アップしたサイズぐらい
ならなんとか「えいやー」って気合をいれて合わせれば
なんとかなるのですが、これ以上大きくなると、かなり難しい
です。ただ、失敗してもまた印刷すればいいです(^^;
私は、失敗してもいいように、始めに1シート上に同じものを
何個かをまとめて印刷しています。
5月20日金曜日13時0分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,re:ケースへの字入れの方法 その2,みなさん、こんにちは。
先日、パネルへのレタ−リングに関して話題が出ましたが、
JA5IBB/貴田さんより、プリンタ−を使ったパネルシ−トの
作成が、提案されました。
貴田さん、ありがとうございます。
貴田OMの製作された、FRMSのパネルの様子を「画像フォルダ−」へUP
しましたので、ご覧下さい。
きれいにレタ−リングされています。
この方法は、かなりの人が考えたり、実践していると思います。
以前、仙波さんのBBSにても、話題になりました。
しかし、具体的な方法なり、注意点となると、今まで誰も書いて
いなかった様に思われます。
この方法は、私も一度試したいと思っていました。
ただし、疑問な点がいくつか有りますので、ここで書いてみたいと思います。
1)使用する、透明印刷シ−トは、何という商品名の物がいいのでしょうか?。
また、どのような条件がそろっていれば、使用できるのでしょうか?。
それは、全国で入手出来る物でしょうか?。
この手の商品は意外と出ていまして、どれがいいのか悩みます。
2)シ−ト上に文字をレイアウトするのに使う,CADはどのような物を
使っているのでしょうか?。
WINのペイントなどで、実寸のレイアウトが作れるのでしょうか?。
プリント基板エディタ−「PCBE」でも、出来ると思います。
3)粘着シ−トは、上手に貼り付けるのが難しいのですが、コツは有るの
でしょうか?。
以上が、だいたいの方が持っている疑問だと思います。
シ−ト類を貼るには、シ−トと貼る物の間に石けん水の様な活性剤を
入れるといいのですが、今夏の場合は難しいでしょうね。
この様なシ−トを使いますと、文字が規定に入れられることも有りますが、
パネル面のラインによる分割や、色を付けてのデザインなど、ひと味
違う物が出来留と思います。それこそ、市販品の様な感じが出せそうな
気がします。何か、ノウハウをお持ちの方は、お教え下さい。
5月19日木曜日12時6分,JE1AHW/Uchida,,re:作品紹介です。 ,先日、JH8LDW/篠原さんのトランシ−バ−を、「画像フォルダ−」
にてご紹介しましたが、篠原さんより、新しいブロックダイヤグラムが届きましたので、入れ替えました。
一番最後のデ−タが、ブロックダイヤグラムに成ります。
5月19日木曜日10時17分,JE1AHW/Uchida,,re:ケースへの字入れの方法,小畠さん、みなさんこんにちは。
小畠さん、おひさぶりです。
昨日は休日を取り、東京で開催されている「ゴッホ展」へ行ってきました。
ものすごい人で、並んで並んでようやく見られました。(疲れました・・・。)
帰りに秋葉原へ寄りましたが、駅前がずいぶん変わっているのには、
ビックリでした。
秋月へもよりましたが、最近はおもしろいと思える物が、無いですね。
−・・・−
小畠さんの言われるように、みなさんレタ−リングがきれいですね。
私は、レタ−リングがヘタで、もっぱら「ラベルプリンタ−」を
愛用しています。これはこれで不精者には、大変便利で手放せませんね。hi
レタ−リングを真っ直ぐ貼る方法は分かりませんが、失敗したときは
セロテ−プを間違った文字に貼り、剥がすときれいに取れます。
また、古くなったレタ−リングシ−トは、のりの部分をアルコ−ルで
チョット拭くと再生すると、昔のCQ誌に乗っていました。
試してはいませんが、乾いたのりを溶かすのでしょうね。
レタ−リング固定は、専用固定材が販売されていますが、クリアラッカ−で
OKです。その際、つや消しとつや有りとがありますが、つや有りの方が
仕上がりがきれいです。
レタ−リングシ−トの一番の欠点は、なんと言っても同じ文字を多く
使うと文字が無くなり、そのシ−トが無駄になることですね。
−・・・−
小畠さん、AG15のVFOの出力が出ないとのことですが、
これは初めてですね。
出力が足りないのでしょうか?。それとも文字通り発振しないのでしょうか?。
気になるところです、よろしければメ−ルをお送り頂ければと思います。
5月17日火曜日21時8分,小畠 稔(JR3BGT),fwgc1038@mb.infoweb.ne.jp,ケースへの字入れの方法,みなさん、こんばんは。
大阪の小畠(JR3BGT)と申します。JE1AHW OMいつもキットのお世話ありがとうございます。
みなさんのFBな作品を見るにつけ、かねてからの疑問があり、お尋ねいたします。それは、ケースへのビルトイン後の字入れ(インスタントレタリング)の方法です。私の場合は、上下、水平がいつもズレており、もっつぱら最近は、キング事務の透明シールの貼り付けを愛用しております。なにか、ノウハウというか、うまい張り方?があるのでしょうか。低次元の質問で恐縮ですが、なにかヒントがありましたらご教授お願いいたします。
ところで当局のAG−15はVFOの出力がでず、小休止状態です。
JH8LDW/篠原OMのTRCは非常にコンパクトに仕上がっており、レタリングもすばらしく当局のめざす完成イメージにぴったりです。Hi
5月17日火曜日13時1分,JE1AHW/Uchida,,作品紹介です。,みなさん、こんにちは。
今日は、JH8LDW/篠原さんの製作された、
21MHz SSB/CW QRPトランシ−バ−を
ご紹介します。
写真は、「画像フォルダ−」へ、UPしてあります。
最後の資料が、ブロックダイヤグラムに成っています。
2SK241を中心に、作られています。
ジェネレ−タ−には、かつてバラモジの定番だった「SN76514」
を使用しています。(このICは、使いやすかったですね。ずいぶんお世話に
成りました。)
VFO部と、表示器のAG15の物を使用されています。
VFOは、10分程度のアイドリング後は、安定しているとの
コメントを頂きました。
CW運用に便利なように、エレキ−も内蔵してます。
ケ−スへの実装も、小さくまとまっていて、大変すばらしいですね。
毎度書きますが、みなさんケ−ス実装が上手ですね。
ケ−ス実装は、マネしたくてもなかなかマネ出来ない物ですね。
篠原さん、ありがとうございました。
5月15日日曜日13時56分,JE1AHW/Uchida,,原さんの,DDS−VFO,原さん、みなさんこんにちは。
先日原さんより、SSBジェネレ−タ−の写真が届きましたが、
今回はプリミックス方式と組み合わせた、DDS−VFOの
写真が届きました。
「画像フォルダ−」へ,UPしましたのでご覧下さい。
DDSは秋月の物で、20MHzまでの出力で、50MHzトランシ−バ−
などには、使いにくい物でした。
プリミックス方式を使用することで、高い周波数のVFOを可能にしています。
CYTECのDDS−VFOシステムで、これを作られた初めてのケ−スに
成ります。
(タクトスイッチを、付けますと2VFOシステムになりますよ。)
5月14日土曜日9時29分,JH1JYY/原,,Re:熊本シティースタンダード,自作愛好家のみなさん、こんにちは。
内田さん、画像のアップありがとうございます。
20年以上前?、秋月でCBのクリスタルフィルターと基板がセットになった初代のSSBジェネレーターキットを購入しましたが、その際に巻き直して作る10Kコイルだったので再現性が低かった記憶が..。
金石のフィルターは、ミズホの初代ピコ6に使われているのと同じ物で、IF=11.2735MHzです。(前回作成たTRXと同じIFです)
あとトランスバーター部などが残っていますが頑張ります。
PS.
MC145163は昔、29MHzのFMトランシーバーを作った際に使用した事があるだけです。
しかし2重ループにすると複雑ですね。
先日作成したDDS-VFOは何と簡単な構成なのかと感心してしまいました。
5月13日金曜日13時46分,JE1AHW/Uchida,,MC145163 HF帯用PLL−VFO参考回路図,みなさん、こんにちは。
PLL−IC、MC145163を使った、HF帯トランシ−バ−に
使用するPLL−VFO回路図を、「画像フォルダ−」にUPしました。
これは前出の、プリミック法で100HzステップのVFOを作り
D/A変換を使って、その間を補完する方式です。
VCOは、4BAND用意して、5BANDで使っています。
なお、バンド切り替えデ−タは、RAMに書き込んだデ−タを読み出しています。
スプリット運用を可能にするために、74HC373と言うラッチICを
使って、1CHの周波数をメモリ−出来るようになっています。
今回は、表示部の回路図はUPしていません。
今では、生産中止となったICを使っています。この形では製作は出来ないと
思いますので、参考程度に見て下さい。
また、回路図が縦長に成っていますが、これは当時PC98を使って開発を
していた関係で、BMPファイルなどに落とす際良いソフトが無く、このような
形になってしまいました。(現在のPC環境からは、考えられない時代でした)
余談ですが、当時から、感光基板を使用していましたが、版下はジャストシステム
の「花子Ver3]で作っていました。その作業量の膨大さは、今考えても
うんざりします。
RAMへのデ−タ書き込みなど、全く知らない時代で(今もあまり進歩無し)
雑誌にあった書き込み回路を元に、している方に聞きながら書き込みました。
しかし今見ますと、良く作った物だと思います。
最近では、AG15でパワ−を使い切った感が有ります・・・・・。
5月13日金曜日11時35分,JE1AHW/Uchida,,作品の紹介です。,みなさん、こんにちは。
「画像フォルダ−」へ、次の方の作品をUPしました。
ぜひ、ごらんになってください。
両OM、ありがとうございます。
1)JA8GMB/表OM
7MHz SSB受信機。ARG−7
回路構成は、PDFファイルに有るように、FETを使った
パラプッシュプルRFアンプ+クワッドミキサ−のフロントエンドに
IF部以降はAG15の回路を使用しているとの事です。
本人の評では、かなり良い感じの受信機に仕上がったと行っていました。
フロントパネルなどは、表さんらしいレイアウトでいいですね。
2)JH1JYY/原OM
熊本シティ−スタンダ−ドを発表した、熊本耕作研究会が
1989年にHJ誌に発表した、熊本シティ−スタンダ−ドVer2
タイプを製作されました。
このジェネレ−タ−が再現されたのは、何年ぶりでしょうか?。
金石社のフィルタ−が、光っていますね。(懐かしいです)
トランシ−バ−の完成が楽しみです。
5月13日金曜日11時22分,JE1AHW/Uchida,,re:作りたい方は、いますでしょうか,酒井さん、寺澤さん、みなさんこんにちは。
MB1501を丸山さんが提供されているので、PLLに対しての
関心が高まっているようです。(TNX 丸山OM)
工作を続けていく上で、いくつか製作したく成るテ−マが出てきます。
PLL−VFOというのも、その一つだと思います。
以前は、おなじみの冨川さんが、MC145163を使ってPLL−VFOを
普及させました。あの時が、第一次ブ−ムだった気がします。
多分みなさんの希望とする物は、HFの受信機などに使える様な
PLL−VFOだと思います。
PLLはその原理から、1ステップが基準周波数ごとになるように動きます。
実はこれが、一面ではPLLをVFOとして使いにくくしています。
当時は、プリミックス法を採用して、最低100Hzの分解能を得ていました。
その際、1/10にするプリスケ−ラ−ICを、2個使っていましたが
現在はそのICも廃盤と成ってしましました。
悪い話ばかりでは無く、当時はコントロ−ルにデジタルICを多数使い
その配線数に参りましたが、最近はPICに代表されるコントロ−ラ−が出て
来ましたので、昔よりは製作がやりやすくなったと思います。
もちろん、ソフトという別の問題は出てきましたが・・・。
今回のMB1501は、1GHzまで使えるようにプリスケ−ラ−を
内蔵しています。デ−タもシリアルで与えなくてはなりません。
以前の、MC145163と、だいぶ感じが違います。
シリアルPLLを使ったVFOとしては、
7N4TFi/山村さんの、デ−タが参考に成るかと思います。
http://www.whi.m-net.ne.jp/~ken-yama/
製作機時が、HJ誌No112に掲載されています。
D/A変換を使って微少ステップを作る方法です。
いずれにしましても、PICのソフトが一番のネックに成ると思います。
ソフトは全く苦手なので、まずはこの問題をクリヤ−ですね。hi
ぼちぼちと、やっていきますのでお待ち下さいね。
出来なかった場合は、ん−、逃げチャオと思っています。(笑)
現在、100MHz台、10KHzステップのVFOを製作しています。
いまだに、時々ロックしないというトラブルが有ります。
ご厚意により頂いたMB1501なので、一度は使用して頂く意味で、
近日中には、この製作デ−タをUP致します。
5月13日金曜日1時18分,Nakajima JL1KRA,,re:AG15お休み中,>中島さん、時間を作り早く、完成させましょうよ。
内田さん了解です。引き続き細々頑張ってみます。
お察しの通りなかなか忙しくて、
ハンダゴテを暖める時間がありません。
AGCは動かなくても進めることができますので。
なんとかしたいですね。zzz
5月12日木曜日15時22分,寺澤 jm4jui,,作りたい方は、いますでしょうか,内田さん 皆さんこんにちわ
私も MB1501を分けていただいた一人です
私にはさっぱりわかりませんので 内田さんを当てにしてます
トランシーバを作りたいと思ってます。
その時に参考にさせて頂きたいと思いますので、
ぜひ資料を残して頂きたいです。
他の周波数にするにはどうしたら良いか等も合わせて紹介してもらえると
もっと助かります・・・酒井
私も同意見です
宜しくお願いします
掲示板違いですが
昨日 12M国内かそこそこ開けてましたね
AG15で少し楽しみました
マイクコンプレッサーもできましたので 少しずつ充実して機械に
なってきてます
皆さんと交信できるのを楽しみにしてます
5月11日水曜日22時9分,酒井,,作りたい方は、いますでしょうか,はーーーい
今すぐとは行きませんが、いずれPLLを利用した
トランシーバを作りたいと思ってます。
その時に参考にさせて頂きたいと思いますので、
ぜひ資料を残して頂きたいです。
他の周波数にするにはどうしたら良いか等も合わせて紹介してもらえると
もっと助かります。
勝手言ってすいません。
5月9日月曜日21時58分,JE1AHW/Uchida,,消防受信機試作器ができました。,皆さん、こんにちは。
先日来、実験をしていた「消防無線受信機」がようやく形に
なってきました。
試作器の様子を、「画像フォルダ−」にUPしました。
まだ基板の状態ですが・・・。
しかし、試作器といっても、実はあまり受信した実績がありません。
たぶん、OKだと思うのですが・・・。
一応3−4回ほどですが、何か言っているのを受信しました。
相手の電波は、いつ出てくるかもわからず、出ていても業務連絡のため
すぐおわってしまします。
受信機の調整など、とてもとてもです。
今後ワッチ(?)を続けながら、完成させていきます。
製作デ−タは、完成後UPいたします。
(ところで、作りたい方は、いますでしょうか?。)
5月8日日曜日19時35分,JE1AHW/Uchida,,re:AG15はお休み中,中島さん、お久しぶりです。
お仕事が、お忙しいのでしょうか?。
AG15の製作がお休みとのことですね。
AGC回路がうまく動作しないというトラブルでしたね。
一度、私がジェネレ−タ−基板を、見てみましょうか?。
トラブル対策は、なかなか話だけでは難しい面が有りますので・・。
最近、AG15のOPアンプノゲインを上げたり、改良してみました。
Sメ−タ−も、以前より振れが良くなりました。
AGCも、立ち上がりが早くなり、ひさしぶりに「いけてる!」感じがしました。
(BFOの回り込みは、ル−プゲインが上がったので、やはりSメ−タ−の振れ
として症状が出てきました。結局第一IFTのコア−の位置をずらして逃げまし た。)
OPアンプは差動アンプにゲインを持たせた形ですが、抵抗値を変えること
によりゲインを変えることが出来ます。ただし、単電源使用なので、12V
を電源とした場合、AGCは6Vからのスタ−トとなるため、差の6V程度しか
マ−ジンが有りません。あまりゲインを上げますと、飽和が早くなります。
実損はありませんが、多少ぎこちなくなります。AGCが効かないよりは
いいですが・・・。
このあたりは、抵抗値を適当に変えて、様子を見て下さい。
最近、多少21MHzのコンデションもUPしましたので、AG15にて
ワッチを続けています。
使用した感想は、2SC1815のフロントエンドと言うことを、忘れてしまう
程です。中島さん、時間を作り早く、完成させましょうよ。
5月8日日曜日19時20分,JE1AHW/Uchida,,Re: 10Kボビンのコア,原さん、表さん、みなさんこんにちは。
原さんより頂いた写真を、「画像フォルダ−」へ,UPしました。
みなさん、FBな調整棒をお使いなんですね。
さすが、6角レンチ改造なんてのは、無いですね。(笑)
でもこれが結構回しやすいんですよ。
表さんは、コア−をロウで固めているんですね。
これもみなさん、どのような方法で固定しているか興味があります。
多分ほとんどの方は、コア−はそのままだと思います。
結構昔の人は、固めたがりますね。(私も、そうですが・・・。)
私は、以前はロウソクを使っていましたが、次に調整するときハンダコテ
が必要なので、最近は、「修正液」を使っています。
小さなBINに入っていて、キャップにハケが付いている物です。
このハケで、少しコア−に垂らします。塗ると行った方がいいかも・・。
修正液が固まって、コア−を固定します。次の調整時はそのまま回すと
回ります。
調整棒や、コア−んぼ固定などあまり話題になりませんが、結構みなさんも
行う作業です。何か良いヒントが有ればよろしくお願いします。
5月8日日曜日16時42分,Nakaji,,AG15はお休み中,GWも終わりですね。私はカレンダーどうりでした。
AG-15時々進捗は?と聞かれることがあるので、報告します。
AG-15はその後すっかり止まっちゃってますゴメンナサイ>内田さん
自分が悪いのですが木工で力尽きてHi,AGCで止まってます。
しばらく先になるかもかもしれませんが、またそのうち再開します。
5月8日日曜日1時12分,JA8GMB,tanukida@s4.dion.ne.jp,Re: 10Kボビンのコア,内田さん、皆さんおばんです。
調整棒で盛り上がりに参加させて下さい。
自分は無銭人なので見窄らしく。ガラエポ基板(1.6mm)を6mm幅に
カットし先をコアにあわせてヤスリがけして使用しております。
コアが割れる前に基板が欠ける率が高いので有効です。
ただ、時々ヤスリがけしてをしなければなりません。
でも、ロウなどで固めた時は割れる時が多々ありますが、半田こてで
溶かし回しコアを反対(上下を逆)にして使用しています。
夢!!!
セラミックドライバーが欲しいですね。
5月7日土曜日23時51分,JH1JYY/原,,Re: 10Kボビンのコア,みなさん、こんばんは。
調整棒で盛り上がっていますね。
私も何種類か使いましたが、現在は先端が金属で青い柄の安い品をちょっと加工して使っています。
加工と言っても簡単で、そのままでは金属の部分がコアの溝に入らなかったので、ニッパーで斜めにカットしました。
(画像を内田さんに送ります。)
HOZANのセット品も以前は使っていましたが、コア調整棒はやはり先端が弱いので使っているうちに溝にひっかからなくなってしまい、カッターで削って使いましたが、削るのが面倒になって使わなくなってしまいました。
セラミックタイプは高出力AMPなどのトリマーなどには適していると思いますが、内田さんが言われる通り、コアの調整はある程度遊び(逃げ)が有る方がコアに掛かる力の負担も少なく割れにくいと思います。
(青い柄の調整棒は、柄の部分ではなく細い方を持って無理な力が掛からない様に回してます。)
画像のセラミックタイプの隣に有る白い調整棒(6角タイプ)はFT-101の付属品です。
(昔はトランシーバーを買うとコネクターとか色々同梱されてましたね)
未使用のまま出てきましたの一緒に撮りました。(笑
5月7日土曜日21時13分,JH5ESM / Cosy,,Re: 10Kボビンのコア,大昔には割り箸をナイフで削ったり,割り箸の先端に切れ込みを入れてそこに小さな金
属片を差し込んで接着剤で固定する,なんていう方法で自作していました.
#多分皆さんも一度は通った道かとは思いますが.
5月7日土曜日16時27分,JE1AHW/Uchida,,Re: 10Kボビンのコア,Cosyさん、こんにちは。
レスが、クロスしてしまった様ですね。失礼しました。
コア−調整棒の、情報をありがとうございます。
>>HOZANのコアドライバセット
これは、昔使った事が有ります。
全部プラスチックで出来ているやつですよね。
マイナスの部分が、薄い金属板だったと思います。
なぜか、現在手元にないのですが、どうしたか記憶に有りません。(?)
この様な人目に付かないところで、調整棒の逸品を使っている方も
いるんでしょうね。オ−ダ−メイドだったりして。hi
5月7日土曜日16時16分,JE1AHW/Uchida,,Re: 10Kボビンのコア ,高橋さん、こんにちは。
早速、高橋さん愛用の調整ドライバ−を、「画像フォルダ−」へ
UPしました。
この様なセットも有るんですね。
秋葉原で、今でも売っていますか?。
確かに、軽いからこじっても、コア−を痛めることが無いようですね。
コア−で、穴が6角の物が有りますね。普通、小さな精密デライバ−で
回しています。これも、セットの中に有るようですね。
どうも、コア−を破損させているのは、私だけみたいですね。
お−、はずかし。
高橋さん、情報をありがとうございます。
5月7日土曜日16時11分,JH5ESM / Cosy,,Re: 10Kボビンのコア,内田さん,高橋さん,皆さん,こんにちは
内田さん,コア割れの状況,了解です.
高橋さんのコメントにもありますように,あまり溝にきっちりというのも考え物です
ね.
セラミックのドライバも+・−各サイズがありますので,可能なら複数種揃えておけ
ばいいのではないでしょうか.
私はHOZANのコアドライバセット(オールプラスチック製のもの),いわゆるTV調整
棒(青の柄,透明黄緑の軸,先端に金属チップの安物)とVESSELのセラミックドライ
バを使い分けています.
10KボビンならTV調整棒,7Kならセラミックドライバという感じでしょうか.
今はまず見ることがありませんが,13Kボビンならコアドライバセットの中の六角を
使いますね.
5月7日土曜日15時18分,高橋純正,,Re: 10Kボビンのコア,内田さん、みなさんこんにちは。
私のコア調整棒は金属製ですが、マイナスドライバーと六角レンチの先端部が6φの円筒形プラスティック棒に差し込んであるもので4本組みとなっていて15年位前に秋葉原で1k¥位で購入したものです。棒の長さは12cm位です。
マイナスドライバータイプは大中小の3種類、六角レンチタイプは4種類です。
マイナスドライバータイプはコアの大きさに合わせて大と小を使い分けていますが、適当な遊びがあるためコアを壊したことは一度もありません。
多少時間がかかりますが、一度コアを回して調整棒を抜いてピークを少しずつ調整しています。
六角レンチタイプは主にツマミのネジを締めるのに使っています。
参考までにメールで写真をお送りしておきます。
5月7日土曜日13時8分,JE1AHW/Uchida,,Re: 10Kボビンのコア−,Cosyさん、みなさんこんにちは。
Cosyさん、コア−が割れると書きましたが、少し言葉が
足りなかった様です。
正確には、コア−に有る調整用の溝が欠けてしまう、です。
コア−の溝の部分にひびが入りますと、コア−が回らなくなり
抜くことも入れることも出来なくなります。
「画像フォルダ−」へ、普段使用しているコア−調整用ツ−ルを
UPしました。
この中で、一番使いよいと思うのが精密ドライバ−の先端を、削って
溝に合わせた物です。
次が、ア−レンキ−(六角レンチ)を同じく加工した物です。
ただし、両方とも金属で出来ているため、コア−を回しす為コイルに
入れますと、Qが下がるためかゲインが下がり、ピ−クが取りにくくなります。
写真のセラミックドライバ−は、結構価格が高かったのですが、前回書いた
様に、よく溝にクラックが発生します。
よくよく考えてみましたら、どうもドライバ−の形状が良くないようです。
写真で見ると分かりますが、柄の部分が大きく重心が高い位置に有ります。
また、先端は堅く、溝にぴったりで遊びが有りません。
一見良さそうに思えますが、調整時チョット気を許して、ドライバ−本体が
センタ−位置からずれたりしますと、ドライバ−の上部が重いため
テコの原理で、溝の部分に思わぬ力が加わり、クラックが入りと
思われます。先端部に遊びが無いため、この症状は頻繁に起こるようです。
以前FCZさんから出ていた、調整棒キットも使いましたが、先端部が
柔らかくへたりが早く、カッタ−などで整形して使うのが面倒になり
使用をやめました。
フォルダ−の写真をご覧になって頂くと、金属で出来た物でも先端が
摩耗して、スリップしたりして使いにくくなります。
セラミックは、ものすごく堅くへたらないので、最高ですがもう少し
形状を変えて欲しいところです。形状は、柄の部分を細くして、長さを
短くして軽くして欲しいです。
先端部に遊びを作り逃げようと、ヤスリで削りましたが、セラミックは
ものすごく堅く、全く削れません。驚きの一言ですね・・。
7Kボビンでも、同じ症状が有りました。
最近は、7kでは手巻きが出来なくなってきたので、使用する機会が
減りました。
コア−の調整は普段に、良くあることですが、調整中に「ピッシ」と
音がしますと、「あ!・・・。」と声が出てしまいます。
何か良いツ−ルは、無い物でしょうか??。
5月6日金曜日20時26分,JH5ESM / Cosy,,Re: 10Kボビンのコア−,内田さん,皆さん,こんばんは
私は10Kボビンは使ったことがなく,7Kばかり使っています.
ドライバーはセラミックドライバーも使いますし,樹脂製のコアドライバーセットも
使いますが,コアを割ったということはないです.
割れるのは,結局のところコアを入れ込みすぎるからではありませんか?
5月6日金曜日19時27分,JE1AHW/Uchida,,誤字が多い・・・。(汗!),下記、書き込みを読み直したところ、誤字が多いようです。
すいませんが、推理してお読み下さい。
もし、推理できない場合は、お好きな言葉をあてがって、
お読み下さい。 店長
5月6日金曜日19時23分,JE1AHW/Uchida,,10Kボビンのコア−,みなさん、こんにちは。
お休みは、いかがお過ごしでしょうか?。
さて、みなさんは10kボビンのコア−は、何を使って回して
いますか?。
私は、数年前から「セラミックドライバ−」なる物を使っていますが
どうもコア−がボビンの中で、割れてしまうので困っています。
この様に割れた場合は、どのようにしてコア−を取っているのでしょうか?。
私は、精密ドライバ−の細い物を使い、コア−を少しずつ回して
なんとか取り出しています。
それでも駄目な場合は、基板からコイルを取りコイルのおしりの方から
コア−を回しています。
セラミックドライバ−は、どうもコア−を回すには向かないような気がします。
通常、コア−は上下に溝があるので、逆さに入れ替えると再生しますが
また壊してしまうこともあります。
その場合は、他のコイルからコア−だけを散りだし入れ替えますが、
コア−がないだけで、コイルとして使えなくなってしまうので
これがまた悩みです。
コア−が抜けずだめなコイルは、最後は基板からはずしてコイルを
交換しています。
この連休で、21MHzも少しですが、QRVする今日が出てきました。
これ幸いと、AG15を調整していて、上記のような悲惨な目に遭って
います。(総数で、7回もコア−が割れました。)
みなさんは、どうされているのでしょうか?。(それとも、私だけ??。)
−・・・−
AG15のAGC、Sメ−タ−に使用している,OPアンプノのゲインを
上げてみました。
どちらも弱い信号時、改善された様な気がします。(Sメ−タ−が振れます)
しかし、チョット強い信号では、飽和状態に成ります。
単電源使用の為、出力範囲に余裕が無い様です。
改造した回路図は、「AG15訂正一覧表」にUPしてあります。
参考にされて下さい。
5月6日金曜日10時44分,田中 歩,,Re: MB1501使用のPLL,Cosyさん、みなさんこんにちは
PLLの情報ありがとうございました。
探しましたところ、以下のHPでPLLのアプリケーション・ノートを見つけることが出来ました。
http://search.freescale.com/
また、「PLL Performance, Simulation, and Design」という本が評判良さそうなので取り寄せてみました。
到着が楽しみです。
5月3日火曜日21時24分,JF3HZB 上保,,Re:フォークヘンテナを調整,酒井さん,
さっそくご活用いただいているようで,ありがとうございます.
SWRが高いところでは,分解能の関係でかなりグラフが荒れますね.
これは,現状ではどうにもならないのですが,
2以下の領域では,特に支障なさそうですね.
5月2日月曜日19時46分,酒井,,フォークヘンテナを調整,各局こんばんは
FRMSの新ソフトを使用して今日フォークヘンテナを調整しました。
従来より、リターンロスを調べることはができましたので
今回もそのつもりでいましたところ、とてもタイムリーに
新ソフトの発表が有り、SWR表示ができるでは有りませんか。
アンテナ調整がとても便利になりました。
上保さんありがとう御座いました。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/sakaiomu/lst?.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%d5%a5%a9%a5%c8&.src=ph&.view=
5月2日月曜日19時45分,JE1AHW/Uchida,,Re: MB1501使用のPLL,みなさん、こんにちは。
PLLに関して、小さな情報ですが、
JR6BIJ「PLL回路の設計」という、HPに
ル−プフィルタ−の計算コ−ナ−が有ります。
URLは下記に成ります。
http://jr6bij.hiyoko3.com/java_calc/pll.php
以上簡単ですが。
5月2日月曜日13時20分,JH5ESM / Cosy,,Re: MB1501使用のPLL,田中さん,こんにちは
> ループ・フィルタについて参考となる図書など、ご紹介いただけませんか?
USでしたらPLLの専門書(原書)がいくつかあったと思います.
残念ながら手元に書誌情報を持っていないので,Amazonで検索するか,
Wiley等の出版社のWEBで検索するかしてみてください.
あとは半導体メーカの参考資料があります.
私が持っているのは Motorola のアプリケーションノート
AN535
AN1253 (Rev.1)
AN1410 (Rev2)
ですが,かなり詳しく書いてあります.
ON SemiconductorのWEBにあると思いますし,他社のアプリケーション
ノートも良い資料になると思います.
5月2日月曜日7時7分,田中 歩,,Re:MB1501使用のPLL,上保さん、みなさん、こんにちは。
日本ではGWで、うらやましいですね。
(こちらは、月末まで休日はありません。)
早速FRMSのソフトを落としては見たものの、帰国してからではないと楽しめないのが残念です。
ご紹介のあったHP(スペクトラム電子工作)は、初心者の私には大変参考になるため、よく拝見しておりました。
PLLについては、アナログ・デバイス専用ですが、以下のソフトを見つけました。
http://www.analog.com/en/content/0,2886,770%255F850%255F16127,00.html
(「ADIsimPLL」という簡単PLL設計ソフトです。)
ところで、参考までにループ・フィルタについて参考となる図書など、ご紹介いただけませんか?
5月1日日曜日19時27分,JE1AHW/Uchida,,HPが、見られませんでした・・・。(涙),みなさん、こんにちは。
GW中ですが、みなさんいかが、お過ごしでしょうか?。
ここ数日、CYTECのHPが見られませんでした。
HPを、編集している本人が見られないという、笑い話の
ような状態でした。
それも日本中で私だけが、見られなかった様です。(笑)
何とか復活しましたので、ぼちぼちとコメントを書きます。
上保さん、お久しぶりですね。
「FRMS Ver1.43」の件了解です。
バ−ジョンアップ、ありがとうございます。
早速、DLしました。hi
5月1日日曜日13時4分,JF3HZB 上保,,Re:MB1501使用のPLL,みなさんこんにちは,上保です.
Makiさんがご紹介くださったPLLの解説を見てみました.
大変丁寧に解説されていて,これからPLLに取組もうとされる方にも
わかりやすいのではないかと思います.
ただ,誤解されている部分があるのは残念です.
特に,PLLの要であるループフィルタに関する部分は
誤解の上,偏った見方をされているように感じます.
5月1日日曜日11時32分,JF3HZB 上保,,FRMS Ver.1.43,みなさん,こんにちは.
ご無沙汰しております, 上保です.
FRMSですが,測定値をリターンロスとみなして,
等価なSWR値として表示出来るようにしました.(Ver.1.43)
http://www.jtw.zaq.ne.jp/tcl/ に置いてあります.
4月30日土曜日17時29分,JA7EXK/Maki,,MB1501使用のPLL,内田さん みなさん こんばんは。
依然、本業QRLにてはんだごてが握れません。
ところでご存じかもしれませんが、MB1501を使用したPLLが
http://speana-1.hp.infoseek.co.jp/pll/pll_1/pll_1.htm で
詳しく解説されています。ご参考までに。
4月30日土曜日12時49分,田中 歩,,Re:PLL−OSC製作中,皆さん、こんばんは
スペアナ製作には、色々な知識が必要と痛感し、現在、色々な本を取り寄せて勉強中です。
本日、オークションで落札した「The CB PLL data book」という本が届きました。
この本は、80年代の各種CB無線機のPLL回路と使用ICについて解説しています。(MB1501は新しすぎるのか、出ていませんでした。)
今のところ、PLLはメカで言うところのサーボ系かな?と言う程度の知識しかありませんので、内田さんの今後の成果を、楽しみにお待ちしています。
ところで、こちらの電気屋で面白いものを発見しました。
電池式のコードレス「半田こて」ですが、半田中は高温で動作するのですが、離すと瞬時に手で触れる温度になります。
(TVでCMをしています。)
秋葉原でも見たことがないのですが、アンテナなど電源がないところでの作業には便利そうですね。(やけどの心配もありません)
4月25日月曜日19時19分,高橋純正,,Re:PLL−OSC製作中,内田さん、皆さんこんにちは。
>>TELでお話しした後、どうでしたか?。ロックしたでしょうか?。
バリキャップに繋がるCや結合C及びTrのB-E,E-GNDのCの値を変えて無事ロックしました。
ですが、出力が低いです。
145.325MHzで-13dBm(openVrf=0.75V),151.325MHzで-23dBm(openVrf=0.45V)という有様です。
出力段をどうするかですね。5Vだとパワー不足というところでしょうか?
4月24日日曜日19時21分,JE1AHW/Uchida,,Re:PLL−OSC製作中,高橋さん、皆さんこんにちは。
高橋さん、PLLで苦労しているようですね。hi
TELでお話しした後、どうでしたか?。ロック下でしょうか?。
私の試作機の様子を、「画像フォルダ−」へUPしました。
興味の有る方は、ご覧下さい。
今回、初めて2SC3355を使ってみましたが、パワ−が有ります。
2SC1906よりも出力が有ります。
やはり140MHzあたりになりますと、デバイスで結果が変わるようです。
4月24日日曜日11時39分,高橋純正,,Re:PLL−OSC製作中,内田さん、皆さんこんにちは。
私の方は、ソフト書き込みが出来ないので消防無線については内田さんの製作結果を待つ間、マリンバンド(156〜162MHzの25KHzステップ)のPLL-OSCをMC145163で実験中です。
局発129.3MHzのプリミックスで実験していますが、PLLICをつなぐ前のミキサー出力後のLPFも正常に機能し16〜22MHzまで可変できましたが、PLLICをつなぐとVcc=5Vでは可変幅3MHzが精一杯でVcc=9Vにして実験をやり直そうと思っています。
最終的には局発やミキサーを無くして1/4プリスケーラまで持っていきたいとは思っているのですが・・・果たして?
その前に、昨日、先に製作した消防無線のハンディ機とは別に新たに固定機(ケースには納めていませんが)を製作し、外部にIF10.7MHz加算の周波数表示器を付けBR20のアンテナでこの周波数帯を聞いていました。
これは、どの周波数帯が一番ワッチ出来るかということと、主目的のIFオフセット周波数表示器のテストとチューニングテストを兼ねたものです。
マリンバンドは25KHzステップのため現状ではサムホイールスイッチの数字と受信周波数を一致させることが出来ないので、変な組合せで笑われそうですが一時凌ぎとしてこの表示器を使おうという魂胆です。(^_^;
消防無線は150,151MHz帯が一番ワッチできるチャンスが多く、特に東京消防局がよく入りますね。また他の業務無線も結構聞こえますよ。
チューニングテストは、フィーリングという観点から「普通のVRにバーニャダイアル」と「多回転VRに専用ダイアル」でテストしました。
消防無線は10KHz単位のため、矢張り後者の組合せが抜群にいいですね。
PLLにすればこの点がもっと良くなりそうですね。
PLL版の消防無線も製作する予定ですので内田さんの製作結果を楽しみにしていますが、可変幅はどの位に設定されましたでしょうか?
4月23日土曜日19時28分,JE1AHW/Uchida,,PLL−OSC製作中。,皆さん、こんにちは。
「オアシスの市場」にて、丸山さんがPLL−ICを、頒布されていますが、
そのMB1501を使った、局発を製作中です。
オリジナル回路と、PIC16F84のソフトは、おなじみ上保さんより
頂いた物を使います。(TNX 上保OM。)
発信回路は、多少アレンジしています。
このOSCは、川越市/高橋さんが、お勧めする「消防無線」の受信機用です。
消防無線には、救急車用のチャンネルもあり、聞いてみようかな−−、
と思っています。(アクxxx・バンドみたいですね。)
周波数変更と周波数表示には、3桁のサムホイ−ルスイッチを使います。
高橋さんからは、LCD表示、エンコ−ダ−使用を要望されていますが、
まだまだ遠いです・・・。(遙か彼方と言った方が早い・・・。)
現在、パタ−ン変更を行い2号機と成っています。(もう一回パタ−ン
を設計するようです。)
シリアル制御のPLL−ICは初めてで、結構手こずっています。
また、100MHz台の周波数なので、普段製作していませんので
もろ経験不足で、こちらも手こずっています。
出力レベルは、なんと100MHzのオシロで見るか、PO−10で
測定しています。
しかし、PLLがロックしますと、やはり感動しますね。
近々、途中経過ですが写真をUPします。
4月20日水曜日11時6分,久喜の中村,,Re: SAW発振子,JH5ESM / Cosyさんこんにちは?/今晩は
情報ありがとうございます。水晶振動子と同様に扱えば良さそうですね。
手元のSAWRは四本足だったので少し悩みましたが一本がシールド、一本が
共通端子、残りが各振動子の端子のようです。
試してみたいと思います。
4月19日火曜日22時8分,JH5ESM / Cosy,,Re: SAW発振子,中村さん,こんばんは
確信はありませんが,多分,普通の無調整水晶発振回路と同じようにすれば
よいと思います.
NJM2519Aのデータシートが参考になるでしょう;
http://www.njr.co.jp/j_frame/jf_00_sds.html
(「通信/映像/その他」を選択)
4月18日月曜日11時43分,久喜の中村,,saw発振子,テレビのRFモジュレータに使用しているSAW発振子を単独で発振させる回路ご存知の方教えてください。
4月17日日曜日23時19分,JA7EXK/Maki,,Re:FRMSノイズフロアー低減に関して,内田さん みなさん こんばんは。
ここのところ本業がQRLLのため、半田コテが握れずにいましたが、FRMSの
ノイズフロアー低減をみて、ついに禁断症状が出てしまい、チョットだけ
実験してみました。
当方のFRMSは以前アップしましたようにシールドがついています。これを
つけた状態でノイズフロアーは-68.7dBm(0dBmで校正して有ります)。この
シールドを取ると-64.4dBmです。ここでFBをかませると-69.7dBmまで低減
しました。さらに、ループを作らないようにシールドを作り替え、再度装着
すると-71.1dBmまで低下しています。しかしケースのふたをかぶせると
-70.3dBmとやや悪化しました。冨川OMのご提案のようにFBは相当有効です。
ご参考までに。これでまたしばらくコテは握れません。
4月17日日曜日16時3分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,FRMSノイズフロア−低減に関して,皆さん、こんにちは。
FRMSのノイズフロア−レベル低減に関して、今までいくつかの
対策法が、報告されていました。
今回、JE1UCI/冨川OMより新しい方法が、提案されました。
基板の一部を切り、フェライトビ−ズによるチョ−クコイルを
増設するだけと言う、手軽さです。
詳しくは、冨川さんが書かれている、アイコムのHP「BEACON」
をご覧下さい。下記,URLです。
http://www.icom.co.jp/beacon/technical/kousaku/index.html
このコ−ナ−には、FRMSを題材として、コモンモ−ドノイズに関しての
解説が有り、一読の価値が有ります。
4月17日日曜日1時45分,JQ2OYC/青木,,re:Sparrow40-EとQP-7のトランシーバ, 内田さん、回答ありがとうございました。負荷の変動が悪さをしていたんですね。
対策(1)で思い当たることがありました。オシロでVFOの波形を見ながらSparrowのコイルT2を調整していて、周波数の変動が最小になるのは振幅がかなり小さくなった時でした。出力が小さくなったぶん、影響も小さくなったのだと思います。
それでは、教えていただいた対策を簡単なほうから試してみるとします。進捗があったら報告いたします。
4月16日土曜日17時57分,JE1AHW/Uchida,,re:Sparrow40-EとQP-7のトランシーバ ,青木さん、皆さん、こんにちは。
スパロ−40のVFOに関してですが、
発振に「ベ−ス接地コルピッツ型発振回路」を使用しています。
回路図をご覧になって頂くと、出力をエミッタ−から出しています。
この形ですと、エミッタ−側の負荷変動に対して、コレクタ−側に
影響が出やすくなります。(ベ−ス接地アンプそのものです)
また、VFOの出力側には、エミッタ−接地アンプによるバッファ−を
もうけていますが、TR回路は思っているよりも、ベ−ス、コレクタ−の
アイソレ−ションが悪いようです。
(昔ですと、中和をとって入出力のつながりを切ったりしていました。)
そのため、負荷が変化しますと周波数変動という形になって
出てきます。
この症状は、エア−グ−ス15に、このタイプのVFOを使用して
分かりました。
この回路を採用している理由は、TRのVFOとしてはエミッタ−接地の
コルピッツ型発振回路より、安定度が良いためです。
昔,YAESU無線のFT−200などに、使用されていました。
さて対策ですが、
1)発振回路から次段へ行く所の、カップリングコンデンサ−の
値を、なるべく小さくします。当然出力レベルも下がりますので、
それに対しては別途アンプを増設するなりして、対処します。
2)これは、実験していませんが、発振器の出力をエミッタ−からではなく
コレクタ−側から得ます。十分インピ−ダンスの高いバッファ−アンプに
小容量でカップリングします。出力レベルは、それほど落ちないと
思われますが。
3)VFOの出力から、送信/受信へ行く間に、エミフォロのバッファ−を
それぞれ増設します。なるべく、負荷の変動を小さくするためです。
4)VFO回路を変更して、セパレ−トタイプにして作ります。
AG15では、カップリングコンデンサ−の値を小さくして、
バファ−アンプ部のコレクタ−電圧を、5Vから12Vの変更して
レベル低下を防いでいます。
カップリングは、確か33pFだったと思います。
また、VFO−>VFOアンプノ間に、エミフォロ・バッファ−一段を
増設しました。
どうも負荷変動に弱いVFOなのですが、周波数の安定度は良く
作られた方からは、おおむね良好とのレポ−トを頂きました。
しかし、なぜFT200以降VFOの形式が変わったのか、少し分かった様な
気がします。
また、TRのバッファ−アンプは、意外とバッファ−効果が少ないので
段数を重ねて、バッファ−効果を高めた方が良いことが分かりました。
青木さん、対策として思いつくのは、このぐらいですが多少は
お役に立てますか?。
4月16日土曜日2時16分,JQ2OYC/青木,,Sparrow40-EとQP-7のトランシーバ , はじめて書き込みます。44歳、電子工作歴は20年ほどありますが、無線機の自作は初めてな者です。
このたび、Sparrow40-EとミズホのQP-7を組み合わせてCW専用のトランシーバを作りました。出力1WのQRP機ですが、実際に隣県の局と交信できて喜んでいます。
しかしながら、使い勝手にちょっと問題がありまして、(1)送受モード切り替え時、(2)キーダウン時、の両方で数10Hz〜300Hzほど周波数が動いてしまいます。これは、改善できないものでしょうか。
周波数のソースはSparrow40-EのVFOで、tp端子からシールド線でQP-7のVFO入力端子につなぎました。
送受モードの切り替えはトグルスイッチで手動します。電波が出るのは送信モードにしてキーダウンした時です。Sparrow40-Eの電源は常時通電、QP-7は送信時のみ通電します。
電源は5Aの安定化電源をつないでいます。(1)(2)の状態によらず、電源電圧は一定です。
周波数の変化量はそのときの調整と周波数によって大体決まっています。たとえば7000kHzで(1)のときは50Hz、7030kHzで(1)のときは300Hzくらい、等。変化量は段間トランスのコアの調整で変わります。どの周波数でも変化しなくなるようには調整できません。
送信モード時、QP-7側の最初の段間トランスのコアを回すと、VFOの発振周波数が変化します。どうもtpからQP-7に直結しているのが問題で、途中にバッファみたいなものを入れるべきなのかな、と思うのですが、どうでしょうか。フォトカプラをかませば完璧かな、と思ったのですが、7メガの周波数で応答するものが見つかりませんでした。
この程度では情報不足かと思いますが、とりあえず、なにか心当たりがありましたらお教えくださいませ。
4月14日木曜日14時53分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,皆さん、こんにちは。
今日は、「画像フォルダ−」へ、
JA0HXG/森山OM、製作の「AG15」の完成写真を
UPしました。
森山さんは。基板からご自分で作られました。
また、ケ−スへの実装の様子などから見て、かなり自作力を
お持ちのOMです。
ケ−スへの実装では、底の部分が開閉式に成っていて、調整が
やりやすくなっています。
これなどは、マネしたいところですね。
−・・・−
皆さんから、自作無線機の完成写真が送られてきて、大変嬉しいです。
皆さんの作品を見ますと、以前も書きましたが「自作の力量」の
高さに驚くと共に、次の自作へのファイトがわいてきます。
「自作人口が減ってきた」と言われる昨今ですが、決してそんな事は
ないな、と感じます。多分全国では、まだまだ個人的に自作を楽しんでる方が
一杯いると思います。ただし、なかなか発表する場がなかったり、
シャイな方が多いので、あまり交流する事がないため自作人口が減ったよ
うに、見えるのかも知れません。そんな事はなく、健在ですね。hi
また、若い人たちの中にも、地道に製作をしている方はいます。
その人数が少ないことを嘆くよりも、先輩として立派な作品を見せることが
若い人たちの「やる気」や、活性化につながるのではと思います。
百回「やりましょう」と言うよりも、一台の作品がものを言います。
何か、「オヤジの主張」見たくなりましたが、皆さんの力の入った
作品を見るに付け、いつも感じている事です。
つたないHPで、何人が見ているか分かりませんが、ぜひ作品の写真を
お送り下さい。皆さんに見て頂き、すこし自慢しましょう。(笑)
4月13日水曜日10時52分,JE1AHW/Uchida,,「画像フォルダ−」UP情報,皆さん、こんにちは。
昨日、画像フォルダ−へ、JH1JYY/原OMの製作された
「50MHzSSBトランシ−バ−」の、写真をUPしました。
作業スピ−ドがものすごく早く、多分3−4日間で作られたのでは
無いかと思います。
興味のある方は、ご覧下さい。
−・・・−
今年に入り、画像フォルダ−への掲載料が、減っています。
何かお持ちのネタが、ございましたらお送り下さい。
4月13日水曜日10時41分,JE1AHW/Uchida,,RE: 「スペアナ」関連,田中さん、皆さん、こんにちは。
田中さん、USAはやはり春なのでしょうね。(想像が付かないです。)
関東地方では、桜が一斉に咲きましたが、なんと雨が降り出し
桜散らしの雨となっています。
>>中古の購入も考えたのですが、完成品で波形を見るより、現在は機能は
>>限定的でもスペアナを作ること自体が目標となっています。
田中さん、目に見える物の製作は、完成したときの感動が大きいですよ。
最近は、ログアンプ用のICなども出ていますので、昔ほど苦労しなくても
有る程度の性能が得られると思います。
製作するときのコツは、
1)当然ながら、スペックを欲張らない。計画倒れに成らないことが大切です。
2)最終的なIF周波数を、10.7MHzにすると、そこまでに2段ほど
コンバ−っじょんが必要です。このとき、使用するクリスタルがなかなか
ぴったりの物が入手出来ないことが多く、ココで挫折する場合が有ります。
パ−ツ当て目に際しては、この周波数関係のパ−ツから集められると
良いと思います。
3)製作時は、ブロックごとに作りますと、楽しみながら出来ると思います。
4)製作時は、周波数カウンタ−(1GHz)、簡単なRFレベル計、
IFアンプ調整に、シグナルソ−スとアッテネ−タ−が有れば、製作できま す。
以上、製作した経験からです。
>>ARRLの「HANDBOOK 2005」と
私は以前、2004版を購入しましたが、内容がかなり高いですね。
ただし、本文が読めないのが難点で、良く理解できないところが
有ります。残念です。
「Digi-Key」のカタログは、以前頂いたことが有りますが、なんと言っても
見にくいですね。特に文字が小さいので・・・。
やはり年寄りには、サト−電気さんの方が、GOODです。
>>ここは、砂漠地帯の田舎なので、家電以外の部品は入手できませんが、
田中さん、私が子供の頃「漂流物の小説」として、ロビンソンクル−ソ−や
15少年漂流記、家族ロビンソン(だったかな?)などを読みました。
小説では、それぞれその環境で工夫して、楽しく暮らすことが全面に
出ていました。それが、結構わくわくしました。
田中さん、島ではありませんが、砂漠地帯とのことで置かれた環境の中で
工夫しながら、自作を楽しんで下さい。ぜひ「漂流的作風」を作って下さい。
(あまり的を得た、たとえではなかったかな?。Sry)
アメリカからの便りを、楽しみにしていますね。。
4月12日火曜日14時15分,田中 歩,,RE: 「スペアナ」関連,内田さん、仙波さん、皆さん、こんばんは
皆様、すでにスペアナを作成された大先輩ばかりで、恐縮いたします。
これから、皆さんの情報を基に作成を考えております。
中古の購入も考えたのですが、完成品で波形を見るより、現在は機能は限定的でもスペアナを作ること自体が目標となっています。
ところで、先日、大きな本屋に行く機会があり、ARRLの「HANDBOOK 2005」と「UHF/MICROWAVE」を購入しました。
また、こちらの個人向け(?)の通販部品屋「Digi-Key」から、電話帳サイズの部品カタログが届きました。
(Digi-KeyのHPアドレス)
https://sales.digikey.com/
ここは、砂漠地帯の田舎なので、家電以外の部品は入手できませんが、オークションで変わったものを物色中です。
先日、「風雲たけし城」と「料理の鉄人」が放送されていて、びっくりしました。
4月11日月曜日19時16分,JE1AHW/Uchida,,RE: 「スペアナ」関連,仙波さん、皆さんこんにちは。
仙波さん、お久しぶりです。
なかなか仙波さんのBBSへ、書き込めなくて
すいませんです。
皆さんの書き込みは、参考にさせて頂いています。
自作スペアナは、お互いに懐かしい思い出ですね。
私もあのときは、ものすごく熱中しました。hi
もう一度製作してもいいなと、思っています。
あのときよりは、多少はスキルアップしていると思いますし
もっときれいに作りたいですね。(シ−ルドがトタン板でしたから・・。)
しかし、仙波さんが言われるように、オシロを表示器とした物は
時代遅れで、製作される方が少ないでしょうね。
パソコンを使うようにするといいのでしょうが、とても能力が
追いつきませんネ。
近況ですが、現在CYTECとしての企画を考えています。
何かアイデアをお持ちの方は、ご意見お待ちしています。
製作は、予備実験段階での失敗が続いて、へこんでいます。
花粉症も、影響していて、なかなか進みません。
4月10日日曜日14時42分,JG1EAD 仙波,callsign@_arrl.net,RE: 「スペアナ」関連,内田さん、MH誌に掲載された自作スペアナ記事、何とも
懐かしいです。この記事に刺激されて、私もスペアナの自作に
チャレンジしたのでした。今でこそ、ヤフオクなどで比較的安価に
中古品が手に入るようになってしまい、わざわざ作ろうという
人は少なくなってしまったようですが、あの頃は夢中になって
いました。
4月5日火曜日18時54分,JE1AHW/Uchida,,「スペアナ」関連,皆さん、こんにちは。
スペアナの話題が出たついでに、昔モ−ビルハム誌に掲載した
「3−120MHz スペアナの製作」記事を、「ラクダの足跡」へ
UPしました。(1.5Mとファイルが大きいです。)
かなり、ラフな作りですが、当時の技術としてはこれが精一杯でした。
このスペアナを、自作品コンテストに出品しました。そのとき、
JF3HZB/上保さん、JE1UCI/冨川さん、同時に出品していて
3人の作品が一緒に展示されました。今思いますと、奇遇ですね。hi
4月5日火曜日18時21分,JE1AHW/Uchida,*cytec@cytec-kit.com@を半角に*,re:AG-15進捗 ,中島さん、こんにちは。
今回の書き込みで、AGC/Sメ−タ−回路の様子が、だいぶ分かりました。
全体の話から、やはりOPアンプのLM358が、一番怪しいですね。
外部から電池で、入力を与えたときAGCが働く様ですから、
一番考えられるのは、抵抗値の間違いでしょうか。
ん−、部品配置図を見て組み立てたのですから、そんなに大きな間違いを
起こすとも考えにくいですね。
LM358は、壊れていないですよね。(先ほど動くと言っていましたね)
中島さんが、困惑している理由が何となく分かりました。
結局は、大きなミスではなく、チョットした事だと思うのですが
お話しだけでは難しいですね。
358の近くの抵抗で、1番ピンに近いところには、10K,その外側は
330オ−ム、さらに外側は104(積層)となっています。
この差動アンプは、10K、と47Kで4倍程度のゲインを持たせています。
47Kを大きくしますと、AGC量が増えます。
OPアンプの所のパタ−ンで、斜めに成っているところが有ります。
ココのハンダ付けは、注意しませんとハンダでブリッジが出来ます。
すっきまが狭いので、もったりとハンダ付けしますと、ダメです。
これは、私自身がやりました。hi
さて、もう一杯コ−ヒ−を飲んで、神様にお願いして、古くから伝わる
「トラブル退散」の踊りを踊ってから、もう一度見直してみて下さい。
(お−、とうとう神懸かり・・・。)
−・・・−
ところで中島さん、私の家では「しんぽ」を変換しますと
「進歩」となります。中島さんの、「進捗」は当たってる??。
漢字も、あまり自信が有りませんが・・・。
4月5日火曜日0時28分,JL1KRA Nakajima,piko6@son.no.kaisha,re:AG-15進捗 ,内田さん丁寧なアドバイスありがとうございます。
昨晩2時間ほどいじってみましたが結果はNGでした。
>オシロをお使いですから、AGC検波後のDCを測定したりしてみて
下さい。
1N60の出力を外すとIFにSSG100uV注入時でDCで0.6Vくらいまではでます。
>AGC電圧設定用の,TPにオシロをつなぎ12MHzの信号を入力
>しますと、6Vから減る方向へ動きます。
>ダイオ−ド、TR、OPアンプの方向は、OKですか?。
1N60出力をLM358に入力しても、
TP1(6Vへセット)への出力はびくと減らない状況です。
何が間違っているのやら、かなり迷宮です。困った。
外部から乾電池でバイアスし
差動アンプのバイアス可変でゲインが変わるのは確認です。
ちょっと気になったのですが
http://sug.dip.jp:8080/tokushima/cytec/AG-15/ag15_gen/ag15_ssb_gen_tyousei.jpg
を見るとLM356の上方で寝ているRが330オームには
見えないのですが、?黒??というように見えます。
また時間があるときに見直してみます。
4月4日月曜日18時53分,JE1AHW/Uchida,,re:スペアナ ,田中さん、皆さんこんにちは。
田中さん、アメリカからHPが見られた件、了解です。
全く笑い話の様ですが、HP管理人がHPにつながらないという
状態でした。先ほど、通常のメインURLでつながるように成りました。
田中さん,USAのネット事情はいかがですか?。
若い人は、アマチュア無線より、やはりネットでしょうか。
ノビス級という言葉が、懐かしく聞こえます。
パ−ツなどはネットによる通販で、購入できるのでしょうか?。
多分日本より、おもしろい物が有るのでないですか?。
スペアナのHPを、紹介頂きありがとうございます。
早速,HPを見てみましたが、なかなかレベルが高そうですね。
以前、MH誌で紹介されていた、W7の方の110MHzまでの
スペアナから見ると、すごく複雑ですね。
基板は、見たところデ−タが有れば、製作はそれほど難しくは
無いと思います。ただし、使用しているICなどに、なじみのない物が
多く、それらの入手が大変そうです。(あ!、日本から見てですが・・。)
今から15年ほど前は、スペアナを持っている人は大変少なく、
また高価だったので自作なども、結構流行りました。
現在は、やたら出回っていますね。昔から思うと信じられませんね。
私の家を中心に、半径1Km以内に、冗談ではなく6台は有ります。(笑)
私も、HP製のかなり古い物を持っています。かなりボロいですが、
15年前でしたら、こんなのでも入手出来るとは思いもしませんでした。
スペアナは、トラッキングジェネレ−タ−と共に使用する場合が
多いですね。スペアナ単体では、それほど使用頻度は高くありません。
最近は、確実にFRMSの方が、使用頻度が高いです。hi
田中さん、今後もUSA便りを、お願いします。
4月4日月曜日10時0分,田中 歩,,スペアナ,皆さんこんにちは
こちら、アメリカからも問題なくHPは見られました。
不思議ですね。
遠くで問題なく受信できるのは、HF帯での通信のようですね。
さて、最近になってスペアナ熱が上がっているのですが、こちらのオークションで見てみると日本より高いぐらいです。
そこで、自作の情報を探してみました。
見ていると簡単に出来そうな気もするのですが、GHz帯ともなると、基盤製作が大変そうですね。
参考までに、見つけたHP情報を
Scotty氏
http://users4.ev1.net/~wsprowls/ssamodule/module.html
同氏の簡易型
http://users4.ev1.net/~wsprowls/ssab.html
N9ZIA(?)氏
http://www.qsl.net/n9zia/spec/index.html
有名な「Kanga」のサイト(キット販売)
http://www.bright.net/%7Ekanga/kanga//w7zoi/w7zoi.htm
4月3日日曜日16時56分,JE1AHW/Uchida,,Re:HPが見られませんでした ,高橋さん、こんにちは。
PLLの実験は、いかがですか?。
高橋さんの所では、つながっていたようですね。
情報を、ありがとうございます。
私の所からは、サブのURLで、つながりますが、今までのメインURL
ではつながりません。
どうもサ−バ−の持ち主の方が、サ−バ−の再起動をされたそうなので
それが原因かも知れません。
HPの運用者が、つながらないのは、どうも不便ですネ。(笑)
他の方も、同じようなトラブルが有るかも知れませんので、表紙部に
またサブURLを表記します。メインで駄目な場合は、そちらを
使って下さい。
4月3日日曜日13時37分,高橋純正,,Re:HPが見られませんでした,内田さん、こんにちは。
メインもサブも毎日問題なく開きますよ。
4月3日日曜日11時0分,JE1AHW/Uchida,,HPが見られませんでした。,皆さん、こんにちは。
ここ数日、私の所からHPが、開きませんでした。
皆さんは、いかがですか?。
現在も、メインURLはダメで、サブURLにてつながっています。
何が理由かが、分かりません。
何か対策を、考えてみようと思いますが・・・。