11月30日土曜日23時19分,JA6ANC/Ikeda,ja6anc@aol.com,定形外郵便物,内田さん  こんばんは

郵便料金の件を拝見しましたので、一筆。
USでは、定形外封筒の使用が多く使われているようですので
同様な封筒が手に入れば良いかなと思っております。
封筒の内側には、プチプチが張っているのもあります。
以前、勤務していた部門では紙箱を作り消耗品を発送しておりました。
詳細は、googleで定形外郵便物を検索されれば詳細が分かります。

風邪も殆ど治ったようですので、明日の朝日国際マラソンの折り返し地点で
応援するつもりです。(自宅から2Km位の距離です)
先日仕事をサボって大相撲九州場所の溜まりの前から5番目中央で観戦して
いましたらTV中継でバレましたが、今回は日曜日なので安心です。

私も、DC受信機1台予約いたします。

ミラーサイトについては、来週出張が多いので週末に立ち上げになりそうですので
準備出来次第Mailします。


11月30日土曜日21時57分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,DC受信機,内田さん、今晩は。

顧客名簿に登録TNKS。
あまり小さい部品は採用なさらないように、当方、老年につき手元が見えないよ(?)。
部品実装図は付属品として付けて下さい。

では又。 11月30日土曜日17時56分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Sparrow40,河内さん、こんにちは。

>>「7MHzDC受信機」キットの購入希望者の一人です。
>>リストに一番に載っていると思っていますからね(?)。
ハイ、ありがとうございます。まだ,価格も決まっていませんが・・。
受注にしておきます。hi

最近、FRMSで郵便局を良く使いますが、送料という物が
一定ではなく、変化するので、驚いています。
「大きさ」、「重さ」、まではみなさん気を使いますが、「厚さ」も有ります。
プチプチ(正式名:エア−キャップ)の、使い方で送料が
グット違ってきます。また、ぎりぎりの時、局員さんにより、「ま、良いかな」
と言ってくれる人も居ます。hi

DC受信機を、これから1台作ります。これは、集めた部品での
再現性のテストです。どんな物でも、最後まで気が抜けませんネ。

河内さん、キット完成まで、もう少しお待ち下さい。
たまには、半導体の工作も良いのでは、ないですか。
ただし、球の部品より、多少部品が小さいです。
あしからず。hi

11月29日金曜日21時17分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,DC受信機,内田さん、今晩は。

「7MHzDC受信機」キットの購入希望者の一人です。
リストに一番に載っていると思っていますからね(?)。

私は、球式機器に拘ってきましたが、今回少し、宗旨替えしてですね、
タマには、半導体に関わってみたいんですが。
宜しくお願いします。

電源の方は、球式機器用に製作したついでに、半導体用のも乗っけてあります。 11月29日金曜日16時41分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:ミラーサイト,みなさん、池田さん、こんにちは。

池田さん、ミラ−サイトに関しまして、
色々とお手数を、お掛けしすいませんです。
準備が出来ましたら、メ−ルでも頂ければと思います。
よろしく、お願いいたします。

先日、紹介した「7MHzDC受信機」のキット化を
進めています。
一応、部品は、一部を除き集まりました。
後は、基板の完成を待っています。
また、製作マニュアルを、有る方が担当してくれています。
誰が、パ−トナ−かはまだ言わないでおきますね。
お−、ミステリアスですね。(それ程の事でも有りませんが・・。hi)

池田さんは、風邪でしょうか。今年の風邪は、何となく
抜けないと言うような、状態が続きませんか?。

池田さん、お気をつけ下さい。
11月29日金曜日0時1分,ja6anc/Ikeda,ja6anc@aol.com,ミラーサイト,内田さん 皆さん こんばんは

ミラーサイトの準備が遅れておりましたが、今日ドメインをsun-tex.jpで登録
しました。
来週中程には、40MB使えるようしたいと準備しておりますので今しばらく
お待ちください。

昨夜から風邪でコンデションが低下しておりますが、皆さんも風邪にはご注意
ください。

11月27日水曜日10時7分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,電源完成,内田さん、お早う御座います。

電源の件、レス有難う。
つまらぬ配線ミスで、加藤さんとこのbbsで皆さんからアドバイスを貰って
助かりましたが、自分の不注意でした。

半導体の方もこれで電源だけは確保できた訳です。
いずれ、内田キット入手したら態勢だけはOKです。

では又。 11月27日水曜日9時57分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,まとめて、レスです。,みなさん、こんにちは。

ここのところ、珍しくやることがあり、
レスポンスが、悪くなってしまい、反省しています。
昨日は、夕方、レスを付けようとしたら、サ−バ−が
Downしていたようでした。
今日は、早めに挨拶だけとも思い、書き込んでいます。hi

河内さん、電源が出来たのですね。おめでとうさんです。
思ったように働いたときの、あのkんじは最高ですね。
317は、3端子ばかり使っていると、ピンアサインが
異なり間違えやすいですね。
今年、春さき317を、使った232Cレベル変換器を
作ったのですが、初めのバラック試作時で、つまずきました。hi
最近は、NETが有るので、ずいぶんと楽に成りました。
以前でしたら、アサインを調べるだけで、一仕事でした・・。

今日は、本来は休日ですが、お店をやっています。
では、掃除を始めましょう。
また。書き込みます。

11月25日月曜日20時22分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,電源完成,皆さん、今晩は。

内田さんから、河内は電源で奮闘しているなんて言われて奮闘した結果、
完成しました。
但し、当初LM317Kのピン配列を間違えていて往生こいたですがね。
一応、50Vから265Vまで約75mA取れる電源が完成です。
これで、皆さんには余り縁が無い(?)球式機器の実験が出来る状態に
なりました。
いずれ何かやったら報告します。

では又。 11月25日月曜日8時58分,hayashi/JA6NHD,hmasa@attglobal.net,FRMS が CQ に,内田さん ほかのみなさん こんにちは

内田さん CD-Rのけん遅くなりましが、直って良かったですね
最近のメカ物の製品は ある程度で壊れて破棄されてしまうことを
前提で設計しているような 確信犯的なつくりを感じますね。
昨日 30年近いジャンクの電気シャッターのメカ金属カメラを修理した
ですが最近の開腹することさえ拒んでいるプラスチックカメラと
違い大いにたのしめました(メカカメラは ドライバーだけで
コタツの中で楽しめると気がつきはまっています)

さて FRMS CQ誌掲載おめでとうございます、これを機会にこのサイトに
もいろいろアクセスがふえ いろんなFRMSの適用が発表される
事をきたいしています、わたしもFRMS応用のバンドスコープを
早々に完成せねばと肝にめいじております。

では 11月24日日曜日21時51分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,FRMSの件,上保さん、内田さん、今晩は。

FRMSの記事が載るCQ誌の来月号は、FRMSに関するところを読む為だけに
買っても価値有る技術誌だと期待しています。

11月24日日曜日21時34分,JF3HZB 上保,uebo@ieee.org,Re:「FRMS」がCQ誌に・・。,お久しぶりです.
記事に関しては,文章そのものは,統一性を意識して,私が書かせていただきましたが,
製作や部品に関する部分は,内田さんが,
再現性確認ために試作などを十分にやってくださったお影です.
そのようなわけで,情報をもらって私がまとめたに過ぎない部分も多々あります.

結構長い記事になってしまいましたので,
必要な部分だけ見て頂ければ,と思います.
11月24日日曜日13時21分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,「FRMS」がCQ誌に・・。,先ほど、書き忘れましたが、
「FRMS」の記事が、2003/1月号に
掲載されます。(一応、特集と聞いていますが・・。)
JF3HZB/上保さんの、力のこもった記事です。
論文を本職(?)とする、上保さんの切れの良い
文章です。

CQ誌の、宣伝係では有りませんが、よろしければ
読んでみて下さい。

所で,JE1AHW/内田は、何をやっていたんだ−−。
と、影の声が・・・。
11月24日日曜日13時8分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:FRMSお礼,木畠さん、こんにちは。
事らへの、書き込みは初めてですね。
今後ともよろしく、お願いいたします。

FRMSでは、こちらこそ、ありがとうございました。
FRMSの測定時の注意点は、やはりマッチングです。
これは、FRMSに限らず、測定には必ず、考えさせられる
事です。
と、言っても私自身、解らないことが多く、恥ずかしい限りです。
小畠さんも、解らないときは、ここへ書き込んで聞いて下さい。
絶対、私以外の人が、正確な答えを書きますから・・。hi

DDSのVFOですね。私も、システムは作りましたが、無線機としては
まだ使った実績が有りません。その点から言えば、JE1UCI/冨川さん
の方が適任ですね。MH誌などに、発表されていますので。

私の,DDSシステムは、PICのアセンブラが一般的な物ではなく
クロスアセンブラを使っています。BASICみたいに、書けるのが
気に入っています。おすすめの、一品なのですが、マイナ−ですね。hi

最近は、ただのVFOを作っては、遊んでいます。とにかく、安く
すぐ出来ます。ただし、全国でこれを展開しているのは、私だけ
のようですね。(笑)


11月24日日曜日9時39分,JR3BGT(小畠),fwgc1038@mb.infoweb.ne.jp,FRMSお礼,みなさん こんにちは

内田さん、FRMSでは部品等お世話いただきありがとうございました。
FRMSの活用方法をOM方のHPで勉強中ですが、来月号のCQ誌の予告でFRMSが紹介されることが、記載されていましたのでその辺のことも勉強できるかなと期待いたしております。
最近は、DDSでVFOを作り遊んでいます。
出力部分の広帯域AMPは、内田OMの回路のパクリで順調に動作しております。Hi 11月23日土曜日17時57分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,祝!復活、「フカレンジャ−」,みなさん、こんにちは。

冨川さん、コ−ルが復活して良かったですね−−。
やはりアマチュアとしては、何となく愛着が
有りますからね。
私は、家内より長くコ−ルさんと、つき合っています。hi

FRMSのマッチングツ−ル、とはどのような物でしょうか?。
楽しみにしていますね。ワクワク。

河内さんも、お久しぶりです。
電源で奮闘しているのを、聞いて(見て)居ますよ。
良い電源が1台有ると、球の実験がやりやすく成りますね。

DC受信機のキット化を、少しずつ進めています。
もう少し、形に成ってきましたら、大々的に宣伝しますので
お待ち下さい。
実は、有る方とのコンビで、やっています。
ですから、これは私に取っても新しい試みに成ります。
うまく行ったら、新しいジャンルが出来そうで、楽しみに
やっています。

冨川さん、「冨川印」の、何かキットを作りましょうよ。
勿論、開発しておいて下さいね。
「長長時間5年間再免許用タイマ−」キットが、有望ですね。hi

11月23日土曜日14時4分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,DC受信機,内田さん、今日は、お久し振りですね。

フィルターの画像見ました。
私もいつかはトライしたいプロジェクトでして、水晶は2MHzのものを
幾つか買い込んである事は、前にもチョロッと言いましたが。
いよいよ期日到来かな? 5MHz台のVFOはあるし、後はやる気ですかね。

さて、待望のDC-RCVRキット化、万歳。
一式購入予定で名簿に載せておいて下さい。

UCI富川さん、今日は。

案ずるよりやってみて良かったですね。
私の念力が通じたのでしょう?
HPも楽しみにしております。

では又。 11月23日土曜日13時18分,JE1UCI冨川,je1uci@h9.dion.ne.jp,自己祝福,みなさん、こん××は。

自己祝福ですが、JE1UCIで再開局しました。
5年後は注意します。
そのうちに申請したDDSでのブロックとか、HPに出したいと思っています。
FRMS用のマッチングツールも作りましたので、準備ができ次第UPします。 11月23日土曜日11時50分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,クリスタルフィルタ−の製作,みなさん、こんにちは。

下記で書きましたが、12MHz-6ポ−ル型
のクリスタルフィルタ−の様子を、
「画像フォルダ−」へ、UPしました。
興味が有る方は、ご覧下さい。

100pFですと、帯域が3KHzを越えてしまうようです。
120pFですと、2.6KHzあたりの帯域に成ります。

現在、クリスタルフィルタ−の販売は少なく、また高価です。
今後は、写真に有るような形で、斡旋出来ればと
思っています。出来るだけ安くなるようにしたいですね。
コンデンサ−などの、部品入手で情報をお持ちの方は、
教えて下さい。 11月23日土曜日10時0分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,しばらくぶりです。,みなさん、こんにちは。
書き込みが、しばらく開いたので、自己レスです。

最近のトピックス。
1)先日、福島県の喜多方市へ、ラ−メンを食べに
  行って来ました。有名店は、どこも並んでおり
  オマケに、雨まで降りだし、せっかちな性格には
  大変NGでした。hi
2)以前書き込みましたが、SSBジェネレ−タ−を
  作るため、まずはフィルタ−をどうにかしようと
  クリスタルを中国から買いました。日本よりは
  価格は安いのですが、なんと、発信周波数にバラツキ
  が、有るのが含まれています。やはり、かの国の物は
  ・・・・と、思いました。発振周波数を、選別すれば
  使えそうです。6ポ−ルタイプで試作しました。
  外観、特性をUPします。特性が良く有りませんが
  使えると思います。ご意見を・・・。
3)ふる−−い、スペアナを、頂きました。というより、
  捨てられたというのが、本当に近いですね。
  HP(今、アジレント、ですか?。)製です。
  何となく動きますが、デジタルを経験すると、面倒ですね。
  HP8558Bと言いますが、どなたか使い方を知りませんか?。
4)TRで作る7MHzDC受信機を、限定30台キットに
  してみようと話が有り、がんばってみようと思っています。
  ケ−スまでは難しいので、基板までの部品付きキットです。
  なるべく廉価を目指します。

喜多方へ遊びに行ったとは言え、ず−っと動きどうしなので
多少疲れました。年ですね−−。

   11月18日月曜日18時47分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:CD ドライブの不調,林さん、こんにちは。

CD−Rドライブの件ですが、
今現在、多分直ったと思います。

林さんの、アドバイスを目安に
今日、何回ケ−スを開けたでしょうか・・。
レ−ザ−部からのフラットケ−ブルの
コネクタ−も、入れ直しました。
その時、コネクタ−の構造が解らず
取り付かなくなり、焦りました、hi

なんだかんだで、結局トレイの動きが
悪く、所定の位置に行かず、CDが
回転しないのが、解りました。
(これは、完全にバラに近い状態で実験しました。)
トレイの動く部分に、綿棒で薄いオイルを、塗りました。
ドライブの取り付け位置が高いため、CD取りだし時
上から力が加わっていたのが、大きな原因のようでした。
CDを入れると、回転し出すのが解ります。
何日か、ランニングテストしなくては解りませんが
フィ−リングとしては、悪く有りません。

それにしても、作りがちゃっちいです。hi
以前M,FDを直そうと、2台ほどペケに成りましたので
だいぶ緊張しました。
直ればいいナ−と、思っています。

林さん、アドバイスありがとうございます。

11月16日土曜日12時4分,JA6NHD/Hayashi,,CD ドライブの不調,内田さん こんにちは ずいぶん寒くなってきましたね
再現性の件 同様に感じます、私自身は自己中の自作ですので
再現性は限りなくゼロに近いかもしれません。

さて CD-R ドライブが不調とのこと、わたしの経験の
範疇ではピックアップはやはり消耗するみたいでどうしよう
もナいケースもありますが、慎重にクリーニング(埃をブロワー
で飛ばすだけでも効果あり)するといいケースがあります、それ
以外には ピックアップに接続されているフレキシブルなフラット
ケーブルのコネクターが接触不良のことが多多ありす、一度はずして
付け替えるだけでも効果あります。

先ずこのあたりを 当たってみられてはどうでしょうか?
では 11月15日金曜日18時27分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,近況です。,みなさん、こんにちは。
河内さんと、林さん、こんにちは。

ここしばらくおとなしくしていましたが
例の、「Sparrow40」DC受信機に、かかり
きりでした。
のべ6台程作りました。現存は3台です。
FCZコイルにしてからが、結構思うように
行かず、現在も70%位の出来です。
調整時、ピ−クがでないのです。容量を変えて
合わせたりしましたが、どうも納得がいかないです。
アンテナ側のコア−も、ピ−クが無いですね。
(これは,ANTのインピ−が低いからと、誰かが
 言いそうですが、自作コイルではピ−クがでます。)

ここで、再現性と言う問題がでますが、「再現性が良い」
と言うのは、働くと言うことより、同じように調整が出来る
事だと思います。コア−を回し、最大値に合わせれば
誰のでも、同じ性能がでる。(誤差が有りますので80%
以上の性能を確保出来る)
これが、私の思っている再現性です。
勿論これは、設計、使用部品決定などから始まります。
同じ物を作っていただくと言うことは、大変嬉しいです。
だから、やっているのですね。hi

コリンズのVFOは、確かにスゴイですね。
動かない点もそうですが、それが作られた時代を考えると
それが、スゴイです。ちなみに、私が生まれたあたりです。
USAの、底力ですね。
一般に、外国の作品を見ますと、「いとおしさ」が伝わって
来ますね。勿論、ロジカルな人も居ますが・・。
トロイダルコア−なんて、きれいに巻いてあります。
やっつけ仕事(そんな言葉が、あちらに有るかは知りませんが)
は、していませんね。
前回の,PTO風VFOも、良くできていますよ。
いつかやってみよ−。問題は、ねじですね。

CD焼くドライブが調子悪くなりました。
CDを、認識したりしなかったりです。
直せる物なのでしょうか?。これないと、FRMSが発送できません。

明日から、チョット福島県へ行って来ます。一泊2日です。
また、しばらく静かに成りますよ。hi

11月13日水曜日23時3分,JA6NHD/hayashi,,もろもろ,内田さん ほかのみなさま こんばんは

休暇中に溜まった 仕事をやっと片付きつつあります
ジャンクスペアナがどうにか整備できましたし根性
いれて 自作の道にはげみます。

VFOの話 たのしくROMしています、むかしむかしHJ
でコリンズのRIGはQRHの心配がないのでRITがついて
無いぐらいPTOに自信があるんだみないな記事に記憶
があります、事実わたしのR392は安定化電源から
B電源を供給していますがAM放送をゼロビートで聞いて
殆どダイアルに触れずにいてもビートがづれません。
別段いみもなくこうやって遊んでは毎回ほくそえんで
しまうぐら驚愕の安定度です。

では 11月12日火曜日22時20分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,VFOの件,内田さん、今晩は。

VFOは色んな事を試してみるのもいいでしょうが、結局の所、自分が使ってみて気に入ったら良いのではないでしょうか。
早い話が、人間の体温が約36度とすると殆ど一定ですから肌身離さず腹巻にでも入れておけば相当な恒温槽代わりになるでしょう。Hi
尤も、機器がそれ以上の温度になるのなら逆に懐炉になるか。

それよりも何と言っても、機械的安定度が一番でしょうね、回路や部品はそれこそなんとでもなりますから。

外国のPTOキットは面白そうですね。
ネジはホームセンターへ行けば売ってはいますが、精度が足りません。
しかしなかなか意欲的ではないですか。
ネジを廻した時、コアーが前後に移動する機構ならもっと良いでしょうに。
内田さん、トライされたら如何ですか?

では又。 11月12日火曜日18時32分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,PTO風VFOキット,みなさん、こんにちは。

外国局のHPを、探索していましたら
面白いVFOキットを、見つけました。
コリンズばりの、ミュ−同調型VFOキットです。

「画像フォルダ−」に,UPしましたので、見て下さい。

なかなか、風情が有って良いですね。
長いビスが有れば出来そうですが、難しいかな?。
こんなのを、一度は作ってみたいですね。hi
(同調は、やりにくそうですが・・・。) 11月12日火曜日16時44分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFOと恒温槽,みなさん、河内さん、こんにちは。

河内さん,VFOシ−ルドに関して、食わし引接名ありがとう
ございます。
河内さんは、その方面の仕事か何かをやられていたのでしょうか?。

>>薄くてもしっかり作ってあれば温度環境の問題だけで、常に一定の温度環境の中>>に置けば問題ない事になり、ここに恒温槽なる設備が登場します。
恒温槽は、話は聞いていますが、実際には見たことが有りません。
こう言うのも、知識が一人歩きの、良い例ですね。hi
漢字でさえ、自力では無理で、河内さんのをコピ−、張り付けです、hi

アマチュアでもやはり、しっかりした物を作った方が良いようですね。
また、電源の入れっぱなしも、効果が有りそうですね。
自作でしたら、せいぜい2mm厚で、L型アングル使用に成りますね。
ケ−スより立派に成りそうです。hi

それにしても、プロに話だと思うのdすが、試験方法が厳しいですね。
エ−ジングという言葉も、懐かしいですね。
以前は、よく使っていたのに、最近は死語ですね。
私の、電源入れっぱなしは、エ−ジングが長いと解釈して下さい。hi

風の話しがでましたが、以前CQ誌に「隙間風効果」と言うのが
有りました。確かに、ポッテングするとQRHが減った様に
思います。ただし、やりすぎると良いことが無いのを、最近
経験しました。hi

アマチュアの試験法が、やはり良く解りませんね。
良く、ドライヤ−で暖めたりする人が居ますが、暖めればやはり
ドリフトすると思いますが・・。
動かないようには、無理ですよね。
一体何を、見たら良いのでしょうか?。
私的見方ですが、動いた後、元に戻る度合いを見たら・・。
いや−、これも同じ所へは、戻らないですよ。(かなり時間がかかる。)
いちばん良い方法は、実際に使用してみての評価かも知れません。

最近の製作は,VXOが主体に思えますが、簡単で効果が有る
VFOが欲しいですね。20年間の間には,PLL,DDSに行きましたが
結局VFOの研究には、誰も手を出しませんでした。寂しいですね。
11月12日火曜日9時10分,河内,,訂正,風邪ではなく普通の風です。失礼しました。 11月11日月曜日23時0分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,5mm厚のアルミ,内田さん、今晩は。

一寸誤解があるようですので又追加です。
機械的な剛性、というか、しっかりした作りと言う事でアルミなら5mm位の商業機器はあったでしょうが、ハムの手作業ではとても困難ですね。
厚い材料なら熱抵抗が大きいでしょうから平衡するまで時間がかかるだけです。

薄くてもしっかり作ってあれば温度環境の問題だけで、常に一定の温度環境の中に置けば問題ない事になり、ここに恒温槽なる設備が登場します。

しかし、電子機器の検定試験で、環境試験の場合、普通は恒温槽に入れれば問題ないと思い勝ちですが、実際は50℃ならそうなるように常に強力な風洞に機器をおいて試験したものです。毎秒5mなどの風速が必要ですが。
そして、温風の入り口と出口の温度を観測していつも同じなら良い訳です。
最近の半導体のエージング試験(温度負荷をかけながら機能試験をする)では毎秒3m以上の熱風を強制的に循環させてやっています。

ハム界ではこんな事はできませんから、ファンで風邪を当てるか引くかどっちかでしょう、即ち冷やす事になります。その時ダクトは効果があります。
しかし、冷やすより暖める方がらくではないですか?

なにか回りくどい言い方になりました。 11月11日月曜日18時4分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,VFOやスズメの話題です。,みなさん、こんにちは。

中島さん、バリキャップの件了解です。
1SV101あたりが、良さそうですね。
サト−さんで、扱っているので、何かと抱き合わせで
頼んでみます。
VFOの部分が、あのままでもOKと言うことなので
あれで行ってみようかな。
一応、ガッファ−部をエミッタ−アンプにした、基板を
書きました。大した手間では無いので、こっちも製作
してみましょう。
今の、バックでラジオ変わりに、ならしています。

英語がダメなので、カタカナ表記で行きますが、
「スパロ− 40」はどうですか?。
中年の、哀愁がでていますかネ。hi
本当は、「ウィンタ−・スパロ− 40」とし、
日本のワビ・サビをだしたかったのですが、さすがに
反対に遭いました。(笑)
以前、「モスキ−ト」と言うトランシ−バ−を作りましたが、
復活させてみたいですね。
自作品コンテストに出しましたが、冨川さんは、覚えていませんか?。

河内さん,VFOの話し、ありがとうございます。
やはり、ケ−スは大切な要素なのですね。
結局、私たち(私のみ?)が作っていたのは、1mm
厚のアルミでが、せいぜいで、あれでは、やはり効果は
薄かったと言えますね。ペコペコしていました。
5mm厚のアルミ材は、とても切れない!!。(3mmは切りました。)
また、あの時代は真空管の熱が膨大で、ケ−スに入れないと
ダメだったのでしょうね。本当に、暑くなりました。
その中で、あれだけのドリフトですんだのは、すごい!!。
ちなみに、私はFT−400Sを愛用して居ました。
かわいらしい、少年の頃です。(罵声・・。)

最近の、半導体は結構むき出しでも、思ったよりはQRHが
少ないです。でも、やはり動くところを見ると、温度変化
なのでしょうね。やはり、5mm厚シ−ルドボックスかな?。hi
温度傾斜が少なく、機械的に丈夫にが、やはり基本ですが、何とかして
手が抜けないか、ぐうたらの発想です。(笑)

秋月さんのHPが、変わりました。
変わっても、解りにくいのは、変わっていないように、思えますが・・。 11月11日月曜日14時25分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,昔のVFO,内田さん、皆さん、今日は。

昔の球式VFOについて追加です。

1.シールドボックスについて。
シールドと言うより、リモートボックスにする必要があったのではないでしょうか?と言いますのは、TXに内臓するより受信機の傍において使用する
のに便利であります。但し、VFOで周波数を大きく変えない範囲です。
その為、同調素子だけ手元におけるクラップ回路のVFOが主流でした。
尤も、後日に、コリンズのPTOが出始めてからは回路は通常のカソードタップ方式でも安定なVFOが入手出来るようになりましたが。

2.ボックスについて
VFOは第一に安定度を重視するので、電気的には勿論、機械的に安定でなければなりません。これは現代の半導体でも同じでしょう。
その為に、ボックスはもし製作するなら厚み2mm程度のアルミでした。
半導体回路であっても、例えば、JR-310のVFOはその構造を踏襲しています。受信機の傍に置いて、キー操作やその他の振動衝撃により周波数が変化しない構造となると、さらにクッションの上に設置する人まで出ます。

3.余談ですが、シールドについて
電気的なシールドは本当は完全密閉が理想です。一例として、通常のSG。
又、トラップアンテナのコイルを収納してある丸い筒にある水抜きの5Φ程度の穴から漏れる電磁波でディップメーターでトラップの共振をチェック出来る位ですから、シールドとは、推して知るべしでしょう。隙間だらけではうまくない訳です。

4.ドリフト
昔のそれは、A3電波受信なら殆どドリフトはあっても問題なしでした。
常に同調ダイアルに手を添えていました。CWでも同様。
SSB時代になってから始めて短時間、長時間の変化が大事に検討され始めました。
従って、内田さんが実行されておられるように、球式の商業機器は発振管だけ別電源で常時通電中となっておりました。
一度ある程度の温度に達したら、その後のドリフトは小さかったのでしょう。それよりも耐振動、耐衝撃性が重要。

5.ちなみに、SSB用のハリクラのSX−117受信機や、ギャラクシのトランシーバーのVFOバリコンやコイルはボックスには入っていなくてむき出しです。
尚、私のHPで紹介しているT−368用のエキサイターは厚み5mmのアルミで筐体が出来ておりそれは物凄く頑丈です。VFOがコリンズのPTOの70H−9です。

以上長々と、思い出すままに、でした。 11月11日月曜日12時16分,Nakajima,jl1kra@jarl.co,祝掲示板復活,
訂正

AHW>「Sparrow−40」は、どうでしょう。

スズメでしたね。 ^_^;
11月11日月曜日12時14分,Nakajima,jl1kra@jarl.co,祝掲示板復活,
AHW>まずは.FCZコイルによるVFOの再現性テストですね。
AHW>バリキャップに、入手などの点から見て、何を使ったら
AHW>良いでしょうか?。30p有れば良いので、何度も使えますが
AHW>全国の人が入手出来るが、条件ですね。

いちばん流通しているのは1SV101,102,149あたりでしょうか。

AHW>中島さん、名前を考えましたが、
AHW>「Sparrow−40」は、どうでしょう。

おお、何だか気持ちいい名前ですね。トランジスタの群れが
夏に飛びかう黒い小さなツバメ達を想像させなくもありません。
11月10日日曜日17時5分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,今日は、いろいろありました。,河内さん、冨川さん。こんにちは。

サ−バ−が復活しましたが、今日あるひとから
指摘されまして、FRMS関係のペ−ジを見ると
ご指摘の通り、デ−タ−が壊れた部分が有りました。
他の所はと言うと、「ラクダの足跡」のデ−タを
DLしてみると、PCBEで書かれた所がエラ−に
成ったりしました。
そこで,DLデ−タ類を全て(漏れたのも有るかも)
UPし直しました。
結構な、作業量でした。hi
話には聞いていましたが、いよいよ私のビンボ−HPまで
変な事が起きています。いやはや・・。

>>昔は、同調素子部分をシールドボックスに入れてましたが、その効果がどんなも>>のかわかりません.
河内さん、偶然にも最近、私のロ−カルと、これ著同じ話を
しました。何でもVFOはケ−スに入れましたが、どれほどの
効果が有ったか解らないと言う話です。hi
でも、せっせとシ−ルドボックスに、入れなくてはと思っていました。
ヒ−タ−が付いていれば別でしょうけれど、ただの箱では大きな
効果は無かったと思われます。それも、隙間だらけ!。

また、VFOのドリフトはどの程度までが、許されるのか
どなたも言っていない様な気がします。
測定も、せいぜい3−4時間の間のドリフトを見ているだけ
ですから、四季とか、朝夕とかはどうでしょうか?。

私の方法は、電源を入れっぱなしです。結構すぐ使えます。hi
また、ロ−カルとの結論は、やはり温度特性コンデンサ−を
使い、あまりドリフトだけに気をとらわれないこと、に成りました。
通常、ロ−カルQSOでは、メインダイヤルを回せば良く、DX時は
「YOUR 59.QSL」時動かなければ良いのですから。hi
また、ディップドマイカ−やスチコンでもそれほど、顕著な
違いは感じないのは、私だけでしょうか?。

冨川さん、コ−ルサイン、念じていますからね。
しかし、もし「JE1UCJ」が来たら、ごめんなさい。
チョット気を抜いたかも・・・。
[J」を「I」にごまかして下さい。(笑)

冨川さんの記事で,PLLを作りましたよ。PLLは衝撃的でした。
今でもパ−ツ箱に、1個¥3000位するMC145XXXが何個か有ります。
おかげさまで、資産が増えました。(笑)
DDSもRIGにはしませんが、やりました。これは、値段が高い!。
(FRMSに使っていて言うのも何ですが、VFOには高いと思います。)
現在はLCで安く作れるVFOに戻りました。hi
冨川さん、みんなが作れそうな何かを、作って下さいよ。





11月10日日曜日11時14分,冨川,je1uci@h9.dion.ne.jp,念力感謝,河内さん、ありがとうございます。
私の場合も半年ちょっとですから、問題はないのですが・・
新コールでもなったら、メールアドレスとか、HPとか・・全てJE1UCIを
使っていますから、考えただけで面倒。

内田さん>なんと言っても,PLLを始めたのは、冨川さんの影響からですから。
それはなんと・・
私の方はPLLはすっかり足を洗ってしまいました・・
11月9日土曜日22時22分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,サーバー他,内田さん、今晩は。
いつの間にか復旧していましたね。早く直って良かったです。

内田さんから、真空管VFOについて何か書けとの事ですが、書ける程知っている訳ではないですが、当方のHPでコリンズのPTO、3種について比較していますのでご覧下さい。

昔は、同調素子部分をシールドボックスに入れてましたが、その効果がどんなものかわかりません。それよりも早く一定の温度に到達させその温度を維持する事が大事だったと記憶しております。
その為に、わざと80℃位になるようヒーターを設置し、サーモスタットでオンオフの制御をした機器もありました。
回路よりもメカ的堅牢さが大事でした。

JE1UCI、富川さん、今晩は。
旧コールが再割り当てされる様念じていますよ。
私の場合は、新規に開局申請した時に、コールサインを併記しておいたら復旧しました。尤も、3月31日に失効して、10月12日に同じコールが割り当てられましたので、期間が短かったせいかもしれませんが。 11月9日土曜日19時28分,JF3HZB 上保,,RE:サーバーの件,内田さん,
ミラーサイト作るんですね.
現在のサーバが個人の好意によるものなので,
いろんな意味で,そうするのがいいと私も思います.

池田さん,
私のところのBBSをよくご存知でしたね.
書き込みの件は了解です.
このBBSは,非公開ですし,cgiのテストのために置いてあるだけですので,
気になさらないでください.
今のところ,このBBSを公開する予定はありません.
ここがあれば,十分ですよね? 11月9日土曜日12時49分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:サーバーの件,池田さん、こんにちは。
今回は、サ−バ−の件では、お世話に成ります。

今後の状況などを、考えますと、池田さんに
お世話になろうと思います。
初めは、ミラ−サイトとして、構築します。

詳しくは、メ−ルを差し上げますので、そちらで
よろしくお願いいたします。 11月9日土曜日10時48分,ja6anc/Ikeda,ja6anc@aol.com,サーバーの件,内田さん  林さん
サーバーの件については月曜日に100MBのスペースの割り振りを決めますので
お待ちください。
ミラーリングにするか引越しするかご連絡ください。
上保さんのBBSにこの件を間違えて書き込みました、上保さんゴメンなさい。 11月9日土曜日10時17分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,祝、復旧。,皆さん、こんにちは。
HPが、復旧していましたね。
上保さんと冨川さんの、書き込みがあり
だいぶ出遅れました。hi

DNSサ−バ−が壊れたと聞きましたが
思いの外、復旧が早かったので、嬉しいですね。

冨川さん、「PLLオ−ルバンド・トランシ−バ−」は
まだ健在のようで、いつか機会が有りましたら
さわらせて下さい。
なんと言っても,PLLを始めたのは、冨川さんの
影響からですから。
久喜から、黒磯までなんと一本でいけるのです。
2時間はかかりますが・・。hi
免許が、以前のコ−ルで、復活すると良いですね。
と言っても、私のもそうですが、JE1というと
再コ−ルだと思われている場合が、多いです。(かなしい!)

中島さん、今日から宿題の実験を始めます。
まずは.FCZコイルによるVFOの再現性テストですね。
バリキャップに、入手などの点から見て、何を使ったら
良いでしょうか?。30p有れば良いので、何度も使えますが
全国の人が入手出来るが、条件ですね。

中島さん、名前を考えましたが、
「Sparrow−40」は、どうでしょう。
11月8日金曜日21時39分,JE1UCI(復活予定)冨川,je1uci@h9.dion.ne.jp,日干し,内田さんからあぶり出されて、日干しレンガになっていました。
>「PLLオ−ルバンド機」などは、聞いてみたいですね。
>冨川さん、まだ有りますよね。
あります。
あまり聞かない方がよろしいかと・・
上保さんのは結構美味いでしょうが、私のは相当不味い。

でも、開局申請で第1送信機にしました。
TSSから電管に書類を送った旨の葉書が着きましたが、ちゃんとJE1UCIで
復活できるのかちょっと不安。
DDSでの申請も初めて行いましたが、TSSはスンナリ通りました。 11月8日金曜日20時20分,JF3HZB 上保,,DNSが復旧したようです,DNSサーバのトラブルで,アクセスできませんでしたが,
ようやく,復旧したようですね.

内田さん,
私のRIGは,結構”美味い”とのこと,
ありがとうございます.
でも最近,作ってませんね・・・
中島さんが評価されたDCレシーバには,
かなりそそられるものがありまして,
是非作ってみたいと思ってます.
11月5日火曜日13時48分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,製作レポ−ト頂きました。,中島さん、こんにちは。

DC受信機の、「テスト試作」並びに、レポ−トありがとうございます。
ご指摘の点と、その他につきましては、メ−ルを差し上げたいと思います。

中島さんのレポ−トで、個人的に良いなと、思った点は、
使用感に対しての部分です。
変なたとえかも知れませんが、「料理の味見」そのもので、
数値ではなく、感性での報告に、嬉しくなりました。
「その人が作った物の味はどうか?」が、結構気になりませんか?。
以前書きましたが、私は人様が作った自作機を、操作してみたい
と、かねがね思っています。これを、「聞きRIG」と言うのは?。
回路や、使った部品や、性能の能書きではなく、使った時、聞いたとき
自分がその作品にどのように感じるかに、大変興味が有りますね。
良し、悪しのレベルの話では無いので、誤解の無いようにして下さい。
個人個人で、味覚が違うでしょうが、その中で「行列が出来るラ−メン屋」
見たいな、作品が出来れば嬉しいだろうと思います。hi

自作家の方で、発表された作品で、実際にさわってみたい物が
いくつか有りますね。
また、あぶり出すとすれば、JE1UCI/冨川さんの
「PLLオ−ルバンド機」などは、聞いてみたいですね。
冨川さん、まだ有りますよね。
JF3HZB/上保さんの、RIGは「聞きRIG」しました。
「ん−、デリシャス」でした。

11月5日火曜日13時24分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,バッファ−は、面白い。,皆さん、こんにちは。

林さん、旅行ボケは直り、現場復帰しましたか?。
カスコ−ドに付いての記述は、愛読書の
「はじめてのトランジスタ−設計」黒田徹さん、CQ出版社
に載っていた物を、紹介しました。
この本を見てから、TRもおもしろさに、引かれました。
CQ出版の物で、「定本 トランジスタ−のXXX」という
本が有りましたが、入手し損なったのが、悔やんでいます。
単純に、2冊シリ−ズを買う、お金が無かったのです。hi

cosyさん、大変親切な解説、ありがとうございます。
やはり、エミッタ−接地型のアンプが良い様ですね。

>>バッファーの効果をどう考えるかだと思います
そうですね。一番初めに考えることですよね。
私の場合、効果と言うより、バッファ−の意味をどう見るかが、
曖昧でした。
実は、このことを考えたのは、DC受信機のVFOを調整
していて、周波数を会わせて、出力最大にすると、周波数が
ずれていたのが気になり、バッファ−効果が無いのでは?。
と考えたからです。まず、これが本当に、バッファ−のせいか
を考えなければ成りませんでしたが、安易にそう思いこんで
しまいました。
VFOを使用していて、周波数のドリフトが、室温の変化による
ゆっくりとしたドリフトならば、バッファ−アンプは
働いて居るのでは?。と、思えるように成りました。
コア−を回すという、急激な負荷変動にたいし、何らかの
影響がでたのは、仕方ないのでは。と、思います。

現在のVFOの構成は、「ベ−ス接地のコルピッツ発信+
ベ−ス接地アンプ」ですが、cosyさんの最後の話では、
発振段の出力インピ−ダンスは、低そうなので、ベ−ス接地アンプで
受けても良いのではと、思いましたが。

>>ベース接地をバッファに使うのであれば,エミッタフォロワ+ベース接地
>>の2段構成(差動増幅のシングルエンド使用)がいいのではないかと思い
>>ます.
この回路を、探してみます。多分,OPアンプの作り方あたりに
有りそうです。
こう言うのを聞くと、必ず実験したくなります。

あまり使われていないような、回路はやはり何かが有るのでしょう。
しかし、アマチュアとしては、変わった回路と言うのに、とても
弱いですね。(笑)


11月5日火曜日10時48分,JA6NHD/hayashi,,カスコード,ちょっと 遅レスですが
ズット カスケードと思っていました、カスコードなる造語は
知りませんでした、目から鱗とはとはこのことですね 大変
勉強になりました。
各局 ありがとうございます
では 11月5日火曜日5時0分,jh5esm / cosy,,Re: ベ−ス接地とバッファ−とVFO,Uchidaさん

バッファーの効果をどう考えるかだと思います.

出力側回路の影響(特に負荷インピーダンスの変動)を前段に伝達しない
という観点からは,2SK241のような低帰還のMOS FETを用いたソース接地
回路が適しています.
ただし,バッファ段の利得自身は負荷インピーダンスに依存します.

バイポーラのエミッタフォロワの場合,負荷インピーダンスの変動が入力
インピーダンスに影響しますが,比較的低い負荷インピーダンスを駆動で
きるのが利点です.
負荷インピーダンスの変動が小さい場合はこれが一番簡単でしょう.

ベース接地やゲート接地回路をバッファとして用いることができるのは,
前段回路を数十Ω以下の低入力インピーダンスで受けていい場合に限りま
す.
この回路の場合,負荷アドミタンスがgmより十分小さければ入力インピー
ダンスはほぼ1/gmで決まりますので,前段への負荷変動の影響はエミッタ
フォロワより小さいといえます.

ベース接地をバッファに使うのであれば,エミッタフォロワ+ベース接地
の2段構成(差動増幅のシングルエンド使用)がいいのではないかと思い
ます.

11月4日月曜日19時51分,Nakajima/JL1KRA,,追試報告送りました,内田さん
DC受信機の追試報告お送りしました。

ふう。ず、ず−。(こちらもお茶を飲んだ音です。)





11月4日月曜日16時11分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,ベ−ス接地とバッファ−とVFO,みなさん、こんにちは。

Cosyさん、ベ−ス接地アンプに付いての解説
ありがとうございます。
ん−、やはりそうでしたか。
上保さんとも話していましたが、バッファ−効果が
あまりない事が、これで解りました。
やはり、エミッタ−接地アンプを、バッファ−にした
方が良さそうですね。
エミフォロや、コンプリメンタリ−・エミフォロなどは
どうなのでしょうか?。
今年、6月頃「汎用VFO」として、「画像フォルダ−」
に紹介した物は、コンプリを使いました。
やはり、どうもバッファ効果が少ないように感じられ
ベ−ス接地アンプにしていました。
本来は、カスコ−ドアンプが、バッファ−に、向いていそうですが
ゲインガ有りすぎて、使用しにくそうです。

発振部の、ベ−ス接地型にこだわっているのは、これも
フィ−リングですが、安定度が良いように感じるからです。

バッファ−段をエミッタ型にしたVFOの回路図と、
実験基板の様子を、「画像フォルダ−」にUPしました。
以前、紹介スタ、「実験ランド」の使用の様子が、解ると
良いなと思います。(それにしても汚い。)

VFOに付きましては、
1)アナログ、デジタルの形式選択
2)発振部の形式
3)良いVFOの定義
4)ドリフトの許容値
5)温度補償に対する見解
などなど、各人で意見が有るところだと思います。
個人の、知識や経験などから、分かれるところでしょう。
本当は、このあたりの話が、YM、OM共に、話せそうですが、
最近は、話題に成っているのを聞いたことが有りません。

今私が、おすすめするのは、「アナログ、LC、トランジスタ−VFO」
です。主義、主張が有るわけでは無いのですが、作っていて面白いです。hi

河内さん、真空管のVFOの話しでも、して下さい。
今の若い人は、知らないことも多いのでは?。
もっとも、若い人が、ここを見ているかは???です。hi
最近、ロ−カルと話題になった話し・・。
昔は,VFOのコイル部を、必ずシ−ルドケ−スに入れたが、
アマチュア工作で、どれほど効果が有ったのだろうか?。
また、昔の「SSBハンドブック」で、何でも発振部はシ−ルド
したが、効果は有ったのか?。シ−ルドすると、回り込みが悪化
する場合が、結構有りました。
家の方では、お茶のみながら、オヤジがこんな話をしています。(笑)
また、長くなった・・。ず、ず−。(お茶を飲んだ音です。) 11月3日日曜日19時30分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,2SK241関連の単語,皆さん、今晩は。

私が変な質問をしたので、英単語教室でもないですが、語源まで遡って解説有難う御座いました。

これから派生してTRのベース接地アンプの事にまでなってかえって良かったですよ。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

では又。 11月3日日曜日12時48分,jh5esm / cosy,jh5esm@jarl.com,Re: カスケード,カスコード,Uchidaさん,こんにちは

わざわざ語源を調べていただき恐縮です.
「縦続接続された真空管」とは知りませんでした.

> 最近、不満なのはTRは流行していないので、実用書が無いこと
> ですね。(難しい、理論解説書は有りますが、現場向きでは無いですね。)

職場でもこのことは時々話題になります.
久保大次郎さんの
・トランジスタ・ダイオードの使い方
・高周波回路の設計
・トランジスタ回路の簡易設計
の3冊(いずれもCQ出版,絶版)が非常にいいのですが.
私自身,学校で使った教科書よりも,これら3冊で独学した部分
の方がよく身に付いたと感じています.
(そういえば,久保さんは東芝を退職されて新しい会社を興され
たと聞いています)


> COSYさん,TRのベ−ス接地アンプは、バッファ−効果が
> 少ないように感じますが、いかがなもでしょうか?。
> どうも本には、欠点までは書いてないので、使用してみての
> 感じですが・・。
> リニアアンプの,GGアンプと同じで考え方からすると、
> やはりコレクタ−側の変化が、エミッタ−側へ影響するような気が
> していますが。

等価回路を見れば一目瞭然で,制御電源の電源端子が入力側に接続
されますから入出力間は切り離されません.
また(エミッタ接地でも共通ですが)利得が負荷インピーダンスに
依存しますので,ご指摘のとおりバッファ効果はあまりありません.

ベース接地は
・入力インピーダンスを低くできる
・ベース・コレクタ間容量が出力容量になるため,帰還容量が低く
 できる
・正相増幅
の3点につきます.
11月3日日曜日11時3分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,Re: カスケード,カスコード,みなさん、こんにちは。
cosyさん、こんにちは。

カスコ−ドとカスケ−ドですが、調べちゃいました。
一応、カスコ−ドの要ですね。
cascade(縦続接続)+triode(3極真空管)
との造語です。そうですか、学会会員の方でも、混同して
使用しているのですか。
前回書きましたが、私たちのレベルでは、どちらでもよいのでは、と
思いますが、いかがでしょうか?。hi

名前はともかく、この回路技術は、大変面白く、私たちアマチュアの
自作には役に立ちそうです。
カスコ−ドに限らず、面白そうな回路が、TRには有りますね。
先人達の、知恵のたまものですね。
今年は、トランジスタ−回路に目を向けた、活動をしています。
やりだしてみると、とても面白く、はまっています。

帰還回路、差動回路、カスコ−ド回路、コンプリメンタリ−回路
などなど、ワクワクしながら遊んでいます。
最近、不満なのはTRは流行していないので、実用書が無いこと
ですね。(難しい、理論解説書は有りますが、現場向きでは無いですね。)

最近は、「TRで作る7MHzDC受信機」を、作っています。
ミキサ−に、差動のスイッチング回路を使い、エミッタ−の定電流源
にVFOを入力してみました。バイアス点の考察(実験値修得)が
まだ課題で残っています。

COSYさん,TRのベ−ス接地アンプは、バッファ−効果が
少ないように感じますが、いかがなもでしょうか?。
どうも本には、欠点までは書いてないので、使用してみての
感じですが・・。
リニアアンプの,GGアンプと同じで考え方からすると、
やはりコレクタ−側の変化が、エミッタ−側へ影響するような気が
していますが。
11月3日日曜日10時3分,JG1EAD 仙波,_jg1ead@jarl.com,あら不思議な現象,LZX> 実は私の質問書き込みが途中で切れていますが、完全なる文章が
LZX> どう言う訳か仙波さんのbbsへ飛んで行ってしまったようです。
LZX> こんな事があるんですか?

それは不思議な現象ですね。
飛んだ先が同種の掲示板で良かったです。hihi 11月2日土曜日23時24分, jh5esm / cosy,,Re: カスケード,カスコード,誤:(カスケード⊂カスコード)
正:(カスコード⊂カスケード)
です.
失礼しました. 11月2日土曜日22時31分, jh5esm / cosy,jh5esm@jarl.com,カスケード,カスコード,カスケードは「縦続接続」の意味ですので,カスコードはその一種という
ことになります(カスケード⊂カスコード)

たぶん,歴史的なところから来ると思うのですが,カスコードは初段の
アノード(プレート)と次段のカソードが直結しているところから付い
た名前(カソード+アノード)ではないかと考えています.

そういえば,電気学会編の電気工学ハンドブックか何かもカスコードアン
プのことを「カスケード」と書いてありました.
これは執筆委員の方からクレームがいったそうですが,学術用語集に「カ
スコード」という言葉がないために通らなかったそうです.
11月1日金曜日12時3分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,続:2SK241,皆さん、こんにちは。

2SK241は、林さんや、仙波さんの所で説明が
されてしまいました。hi
ここで、きらびやかな知識を、流ちょうにひけらかせたい
のですが、能力が無いので、これ以上はでませんね。(笑)
検索で「2SK241」とやると、すご−くでてきそうです。
やったことは、有りませんが・・。それぐらい、使われています。

カスケ−ドとカスコ−ドとが、飛び交っていますが、
これは昔から混同されて使われてきていますね。
もともと造語なので、正確な英語は無いので、
私としては、話が通じれば良いのかなと、思っていますが・・。
オット!。私はどちらを、使っていたのでしょうか?。
多分、カスケ−ドと言っている場合が、多いと思います。hi

カスケ−ドアンプは、古い技術ですが、現在でも
十分役に立ちます。241のように良いデバイスが有れば
良いのですが、無い時などは、工夫に一つに使えます。
これがまた、遊びを面白くしてくれます。hi

河内さん、仙波さんのBBSへ書き込みが行った件は、
不思議ですね。チョット、原因が、思い浮かびません。
「ネットは小説より奇成り」だと思います。
またPCも時々、勝手に何かを書き換えたりします。
ボスは、私なのに・・ネ。

10月31日木曜日21時28分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,2SK241について,林さん、今晩は。
2SK241のこと教えて下さってどうも有難う御座います。
だいぶ昔(?)からある石の様ですね。
書き込みが不完全でしたが理解して頂けたんですね。

内田さん、今晩は。
実は私の質問書き込みが途中で切れていますが、完全なる文章がどう言う訳か仙波さんのbbsへ飛んで行ってしまったようです。
こんな事があるんですか?

10月31日木曜日20時28分,JA6NHD/hayashi,hmasa@attglobal.net,2SK241,河内さん
こんばんは そうです2SK241はFETです それもその昔UHFのチューナの
RF部分に双三極間でカスケードAMPを構成していたような形態が一つの
デバイスの中で実現されているそうです。

内田さん
コーヒー気に入ってくださって何よりです、私は コナは水を選ばない
ないので好きです。
241はそんなに前からあったんですか もっぱら2SK19専門でした。

では 10月31日木曜日17時59分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,2SK241について,皆さん、今日は。

半導体の事はよく分からないので、済みませんが何方か教えて下さい。
2SK241ってもしかして、FET 10月31日木曜日10時47分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,お礼と、まとめてレス。,皆さん、こんにちは。
池田さん、林さん、こんにちは。
お久しぶりですね。

池田さん、2SK241のレスありがとうございます。
いや−、サト−さんも、愛用していますよ。hi
サト−さんの、宣伝を見ていると、それなりですが
「自作の世界」の世相の流れを、感じますね。
部品供給側の都合や、ユ−ザ−が何を求めているかとか、
興味深い物が、有ります。

部品の入手難が言われていますが、私はそれよりも
「面白い製作記事(情報)」が、少なく成ってきていることの
方が、心配です。部品は、無ければ有る物で、工夫すれば
良いことだと思いますが、「製作したい!。」と言う動機の
枯渇は、寂しいですから・・。
もっと、CQ誌などの情報媒体には、がんばっていただきたい
と、思いますが・・。

話が、それました。いつものことだと、おしかりが・・。

林さん、お帰りなさい。
おみやげが、届きました。ありがとうございます。
それも、好きなコ−ヒ−なので、嬉しくなりますよ。
早速、頂きました。コナは、酸味が少なく好みです。TNX。

2SK241は、もう20数年前から、有ります。
確か,JA6BIさんが、CQ誌で紹介したのが、デビュ−です。
小型、ゲインがある、発振しにくいなど、使いやすいデバイスです。
今、アマチュアでは一番使われて居ると、思います。
日立製では、2SK439が、同じ物です。ただし、ピンアサインが
逆に成ります。よく間違えます、本当に・・。 10月30日水曜日8時53分,JA6NHD/hayashi,,帰国&2SK241,池田さん
昨日から 現場復帰しておりますが あまりにも仕事のパイルアップに
まいっています。

さて 2SK241は 私がRF自作に復活して最初に遭遇したおどろき
デバイスでした、そう三極管でカスケードAMPの思想は頭にありましたが
最初からFETでやるとICライクになるものだと感心した次第です
大変使いやすく気に入っています、また何処でも入手できるのが田舎者向け
です。 10月29日火曜日18時36分,ja6anc/ikeda,ja6anc@aol.com,2SK241,内田さん  皆さん久しぶりです。

2SK241は、サトー電気では1個¥40、10個¥300でありますので
内田さんどうぞサトーさんも可愛がってください。

林さん マウイみやげが久喜市に届いたでしょうか?

10月29日火曜日18時29分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,2SK241の価格。その2,2SK241に付くまして、「サト−電気」で
価格を見てみましたら、1個¥40に成っています。
どうも、千石の方は、間違っているように思えますが・・。
この価格だと言われれば、そうなのですが・・。
下段に、2SK246というのが有り、価格が¥50位が
付いています。何となく・・・。

よけいなお世話ですが、どうも気になりますね。hi

私は、ズット「千石通商」だと思っていましたが、
どうも「千石電商」が正しいようです。
「秋月通商」と、ごちゃ混ぜでした。
10月29日火曜日18時8分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,2SK241の価格。,皆さん、こんにちは。

今日、「千石」のWebショッピングを、何気なく
除いていましたら、定番FETの,2SK241が
1個¥150と成っていました。
以前の価格からすると、だいぶ高いので、何回も見直して
しまいました。以前は、1個¥50位でした。
現在、本当に、1個¥150するのでしょうか?。
それとも、記載ミスでしょうか?。
何となく、ショックですね。
10月27日日曜日17時42分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:基板用の真空管ソケット,河内さん、こんにちは。

>>今でも基板用の真空管ソケットは売ってはいますが
そうですか、それは知りませんでした。
昔の9R59Dみたいな、RIGが出来ますね。

>>普通のものでも基板にソケットが丁度入る位の穴をあけて、
>>半田付け用の足を外側へ直角に折り曲げ、予め引いておいた
>>パターンへ直接半田付けする・・・・という方法でいけると
>>思います。7ピンとか9ピン用の穴をあけないでもすみます。
そうですね、これも気が付きませんでした。
真空管の部品はもう無いと言う、思いこみが有るのですね。
有る物で工夫すると、言っておきながら、面目ないですね。hi

以前、スタンドマイクを真空管で作る時、基板でやりましたが、
その時は、真空管のピンにハンダ直付けで、やりました。
12Vで、ほとんどゲインが有りませんでしたが、雰囲気を
楽しむ工作でした。ハンダが、あまり良く付かないので、
それ以来やめています。hi

真空管のピンには、子供が使うビ−ズが、ぴったり入ります。
高さを合わせて、直付けには良いです。
あまり価値の無い、情報でした。


10月26日土曜日21時29分,JO1LZX,河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,基板用の真空管ソケット,内田さん、今晩は。

今でも基板用の真空管ソケットは売ってはいますが、普通のものでも基板に
ソケットが丁度入る位の穴をあけて、半田付け用の足を外側へ直角に
折り曲げ、予め引いておいたパターンへ直接半田付けする・・・・と
いう方法でいけると思います。7ピンとか9ピン用の穴をあけないでも
すみます。
ピンを折り曲げないで、パターンとの間をジャンパー線でつないでも
いいでしょう。こちらの方法が楽です。

以上は、一寸余計な事でしたかね。
では又。 10月26日土曜日15時13分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,DC受信機をUPしました。,皆さん、こんにちは。
中島さん、河内さん、こんにちは。

DC受信機の製作デ−タを、パッキングし
「ラクダの足跡」へ、UPしました。
ケ−スにも入っていないままで、基板の状態ですが
UPしました。
興味が有る方は,DLしてみて下さい。

中島さん、「Herring_Aid」をみました。
英語がダメなので、これってどういう意味でしょうか?。
ベ−ス注入型のミキサ−でしたが、レベルが難しそうですね。
しかし、いつも思いますが、外国の人はユニ−クな人が
多いですね。
2石のCWトランシ−バ−なんて、初めてみたときは
しばらく考え込みました。しかし、検波とファイナルを
兼用させていると解ったら、またしばらくうなってしまいました。
どこから、あれほど柔らかい考えがでるのでしょうか?。hi

河内さん、TRで製作したく成ったら、言って下さい。
完成まで、おつき合いしますよ。
所で、昔有った「基板用真空管ソケット」と言うのが、
有ると基板で処理できるので、面白そうだと、ふと思いました。


10月25日金曜日23時36分,JO1LZX 河内,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,DC受信機,内田さん、今晩は。

完全ではなく、準オールTR式・・・の話は、例えば球式の機器の場合、
機能的に重要でない箇所はTR化してメリットを得る事に通じますよね。

私もいずれ時間だけでなく気持ちの余裕が出来たらTRでなにかやってみたいですが、内田さんの今回の基板が丁度良いかも。その時になったら基板の
QSYをお願いしますよ。 10月25日金曜日17時6分,JL1KRAなかじま,,re:DC受信機,DC作り散らかし状態ですが

AHW>外国の物に、負けない様にしたいですね。

オールトラのDC受信機はHerring_Aidを作成しましたが、
http://www.fix.net/~jparker/norcal/hearingaid5/ha5.htm

感度はいまいちでした。
間違いなく内田さんのほうがFBと思います!

10月25日金曜日10時53分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:DC受信機,河内さん、こんにちは。
中島さんに、レス書いている間にUPされたのですね。

河内さんが言われるように、AFアンプもTRで作ると
かなり良い雰囲気に成るのですが、前回の受信機で
作ったところ、形状が大きく不釣り合いなので、ICと
しました。ICの方が良いと思う物に、3端子レギュレタ−
と、AFアンプが有ります。ディスクリ−トですと、両方とも
かなり大きくなりますので・・。

河内さん、以前書きましたが、球もしぶとく薦めています。
ロ−カルから、ST管のベ−ク製ソケットを頂きましたが、
これがものすごく、どうみてもさびています。hi
こっちは、少しずつですが、個人の楽しみとしてやっていきます。

キット化はともかく、基板は安く供給したいとは思っています。
基板が有れば、面倒な物でも楽に製作出来るが、持論です。hi

10月25日金曜日10時36分,JE1AHW/Uchida,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,re:7MHzDC受信機、試作完了。no2,中島さん、こんにちは。
お元気そうで、何よりです。hi

DC受信機のフィ−リングに、詳しい中島さんに
お褒めいただき、嬉しいですよ。
外国の物に、負けない様にしたいですね。hi

DC受信機は、かなりジミで、脚光を浴びるジャンル
では無いのですが、今回は多少今までに無いような、アイデア
を試してみました。特に、検波回路は使用例が少ないと思います。
良いかどうかは、解りませんが・・。
以前,SN76514をTRで組んで、DC受信機を作ると
言いましたが、やっている内に変形しました。
今回の方が、はるかに性能が良いです。(簡単な割にはです。)

VFOは、一般的なクラップなどより、安定度が良いように
感じています。昔、ヤエスの技術者が、好んで使ったタイプです。
多分、今これを愛用しているのは、全国で私だけでは?。hi

試作部品は、4台分は使いません。コイルなどは、手巻きなので
面倒なので再利用します。それと、バラックと最終品とでは
使う部品のグレ−ドが違います。バラックの場合は、ジャンクで
適当な値の物とか、形が大きい古い物などを使用します。
抵抗や、コンデンサ−などは、基板に付けて自作基板ジャンク
状態で、ダンボ−ル箱に入れてあります。
近年、これが増えて、さりとて捨てるにはしのびがたく、悩んで
居ます。暇なときに、金目の部品をはずしたりと、わびしいことを
やっています。hi

ケ−スが無く、買いに行くヒマも無いので、どうするか悩んでいます。
木製で作るかとも思っています。ニス塗って・・・。


10月25日金曜日10時0分,JO1LZX、河内 清,jo1lzx@jcom.home.ne.jp,DC受信機,内田さん、今日は。

久しぶりの書き込みですが。

トランジスタ式DC受信機、見ましたよ。
準オール2SC1815という所が気に入りました。
どうせならLM386まで・・・・は、どうでしたか?

完成品はキット化されないんでしょうか?

では又。

当方は相変らず球に拘っています。
10月24日木曜日18時42分,Nakaji,jl1kra@jarl.co,re:7MHzDC受信機、試作完了。,
お久しぶりです。
内田さんDC受信機拝見しました。DC受信機ファンとしては
オールトランジスタで構成される珠玉の一台として興味深く
拝見させて頂きました。

AHW>バラック実験を含め、4回も試作し、多少精根尽き果てました。hi

ラ製記事のときと同じ回数?ですね。^_^
画像集拝見して、オリジナル実験のステップがよくわかりました。

VFOも参考になりました。

部品は再利用されているのでしょうか、それとも4台分!?

10月24日木曜日15時12分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,7MHzDC受信機、試作完了。,皆さん、こんにちは。
ここ数日、静かにDC受信機の試作を、やっていました。

「画像フォルダ−」に、関連資料を,UPしました。

今回,TRで作るに当たり、検波部に差動アンプを使用しました。
TRのダイレクト・コンバ−ジョン受信機の製作例は少なく、
私が記憶措定留限りでは、JR1TTQ/高平OMが,CQ誌に
発表された物だけです。FETか,ICが圧倒的に多いです。

検波部は、このような簡単な物でも、夕方の通り抜けに強く
6−7時台でも十分受信できます。ただし、通り抜けが無い
訳では有りませんので、誤解の無いように。

検波回路で、共通エッミタ−に入っている,TRを1Kの抵抗器
にしても、同じように動作します。しかし、AM波の影響が多く
TRに置き換えた方が、AM波の通り抜けに強く成ります。
理由は、あまりよく解りませんが、ミキサ−としてのドライブが
関係しているのかと、推測しています。

全体の回路図と、それを元に製作した試作機の様子を、やはり
「画像フォルダ−」へUPしてあります。

ベ−ス接地、コルピッツ発信のVFOは、コイルに10Kタイプを
使用した割には、安定度が良くしばらく時間を置けば、安定にワッチが
出来ます。
今回、バリキャップの変わりにTRのB−E間を使用する、実験を
やってみましたが、ftが低いTRですと、結構容量変化が取れました。
残念ながら、2SC1815では、数十KHzしか可変幅が取れません
でした。今後、どなたか追試していただければ、バリキャップの変わりに
良いTRが、見つかるかも知れません。

ツェナ−DIも,TRのB−E間で、代用しました。こちらは、2SC
1815で、約8Vの安定化電源が、得られました。

ケ−スに入れて、完成を目指します。その後、資料をまとめて
「ラクダの足跡」へ、UPする予定です。

簡単な物を目指し、試作を重ねて来ましたが、やはり有る程度の
規模に成ってしまいました。基板は、90x60mmぐらいです。
また、バラック実験を含め、4回も試作し、多少精根尽き果てました。hi


10月20日日曜日18時7分,JE1AHW/Uchidaj,je1ahw@pop06.odn.ne.jp,2N2222 と 2SC1815,仙波さん、毎度です。

仙波さんの所で,2N2222を斡旋していましたよね。
下記のURLにて、40mCWトランシ−バ−が紹介されています。
ご存じでしたら、すいません。

 http://www.io.com/~n5fc/2n2222.htm

これを見ていて、広帯域アンプで2SC1906が話題に
成りましたが、広帯域アンプを、日本の定番の2SC1815で
作ったら、どの程度の帯域とゲインが得られるのか興味を持ちました。
HF帯なら、1906位で、使えますかね?。
ところで、2N2222と言う石は、アメリカの定番でしょうか?。

何か、今年はトランジスタ−ばかり、いじっています。
あまり、皆さんがやっていない所が、面白いです。hi
来年は,ICかいな?。hi 10月20日日曜日16時47分,JG1EAD 仙波,_jg1ead@jarl.com,RE: 2SC1906,あ、そうです。ちょっと文脈からずれてましたかね。単純な広帯域
アンプです。送信のドライバとして使っています。実際のFUJIYAMA
では出力トランスもFT37-43かなにかにしています。↓のデータの
通り、出力5〜6dBmくらいまでで使わないとIMDが悪化するという
のがこのときの結論でした。2信号特性と無関係の局発のアンプ
などには15dBmくらいまでOKですね。2m機の局発の逓倍段などでも
FBに動作しています。