皆さん、こんにちは。
皆さんは、2SC1018と言う石を、ご存知ですか。
自作マニアの方になかには、知っている方がいると思います。
デ-タシ-トを見てもm、ぱっとしない石です。
本来は、27MHz CB用の石の様です。
最近は、2SC1970をはじめ、ファイナルに使えるトランジスタ-が
無くなってきています。
そこで、昔入手した、2SC1018がリニアンプに使えるかを知りたくて
アンプを作ってみました。
詳しいデ-タは、「画像フォルダ-」にUP しました。
CB用の石なので、50MHzは無理かと思いましたが、なんと
12V電源時 ,0.8Wが得られます。
これには驚きました。
ただ、同じ0.8Wでも、2SC1970のほうが、楽に動作しているような感じです。
2SC1018は、写真でご覧の様に、一般的な石と、形状がちょっと違い
フィンが大きくできています。
これでは、放熱器への実装が厄介です。
そこで、今回はパワ-も小さいと言う事で、石を基板上に寝かせて実装して
見ました。
放熱は、フィンを通して、6角スペ-サ-を通り、基板を切った放熱板へと
伝わります。放熱板には、秋月で販売されている、「ク-ルスタッフ」と言う放熱シ-ルを切って、基板に張り付けて、放熱効果を高めてみました。
連続キャリア送信、1分でもそれほど熱くなりません。
パワ-が、少ないせいかと思います。
21MHzの物も製作しましたが、100mW入力で、0.8Wでした。
電源電圧を、13.8Vにすると1WまでUPします。
コレクタ-負荷を1:4にすればもっと出るかもしれません。
以前7MHzで、3Wが出た記憶があります。(おぼろげ・・)
ただ、販売している店がなく、入手は難しいかもしれません。
ヤフオクなどで、見つけた場合は、書かうを見て購入しておいても
いいかもしれません。
この手の石が、無くなるのは、まったくさみしい物です。
あっても値段が高いのも、寂しい物です。
後はFETですが、アイドリングが0.5Aは、面倒ですね。
いよいよ自作も、終わりが近いかもしれませんね。