皆さん、こんにちは。
昨年、暇なときに「100mW基準発振器」という物を、製作しました。
「画像フォルダ-」へ、UPしました。
周波数は、50MHzと26MHzの物と、2setです。
26MHzは、HF帯用として、手元にあった適当なクリスタルを、使いました。
この様な物をなぜ製作したかと言うと、リニアンプ開発時、いちいち
トランシ-バ-をつなげるのが面倒で、個別に発振器を作ろうと思いました。
パワ-の校正は、オシロスコ-プを使い、ACのピ-ク電圧を測り、実効値を
求め、あとは計算により、パワ-を求めました。
そのため、精度は、家のオシロスコープ程度となります。
なかなか、高周波の電圧を測定するものがなく、オシロが一番てっとばやい
測定器となります。
(実は、デジタルオシロを使いましたが、今までのアナログオシロと違い
計算したパワ-値が、退官するパワ-値とかなりかけ離れた値を取る
など、結構難しい面もあります。デジタルオシロに関しては、詳しくない
のですが、なかなかクセがありそうな感じです)
応用としては、QRPパワ-計を作る際の信号源とか、FCZ製パワ-計の
校正とか、考えれば、まだ出てくると思います。
パワ-測定は、実はかなり難しい所があり、メ-カ-製のパワ-計も
目安程度と、考えたほうがいいと思います。
今回販売しようとしているパワ-アンプは、なんだかんだで、どうやら12V
電源で、出力は0.8Wぐらいなようです。
考えてみると、このTRでは、このぐらいが精いっぱいです。
なかなか、パワ-に対して確信が持てず(いろいろは測定をして、それぞれ
値が異なることが多かったためです。)悩みました。
結果としては、出力パワ-は、手持ちの測定器では、おおむね目安でしかな
いことが分かりました。
これでも不便はないのですが、アマチュアの悲しい性で、今出ているパワ-の
少しでも正確な値が知りたくなります。
交信が好きな人は、交信が目的なので、飛べばよくあまりパワ-に関しては
アバウトです。
自作家だけの病でしょうね。
では。